盆前の8月11日に2回目のワクチン接種をしましたが、接種翌日午前中は微熱が出たものの、幸いにも頭痛や腕の痛みは出ず軽症でした。
接種はしたものの、感染者数は高留まりしており、引き続き感染予防が必要ですね。
今回はタキ44513です。
(タキ44513 2012年7月8日 本輪西にて)
足回りがフェンスと被っていてダメ画像で恐縮です。
やや上からの画像なので、タンク体上部の手摺りや踏み板の処理が見れます。
タキ44513は、踏み板が保安強化された車なので、踏み板に脚が無く、板を鋭角に曲げて内側に補強を入れて製作されています。
後方の車列にいるタキ43597も同じ処理ですが、右側のタキ4320*は保安強化前の車なので脚付きです。
タキ44513のハッチ左右の踏み板は、ただの一枚板を載せただけのような処理になっています。
手前の車はタンク体上部だけが見えていてタキ43000かタキ44000かは不明ですが、こちらはパンチングメタルを曲げて傾斜部にも板がある処理になっています。
大量生産された型式ですが、製作された年代によって差異があるのが面白いところです。
接種はしたものの、感染者数は高留まりしており、引き続き感染予防が必要ですね。
今回はタキ44513です。
(タキ44513 2012年7月8日 本輪西にて)
足回りがフェンスと被っていてダメ画像で恐縮です。
やや上からの画像なので、タンク体上部の手摺りや踏み板の処理が見れます。
タキ44513は、踏み板が保安強化された車なので、踏み板に脚が無く、板を鋭角に曲げて内側に補強を入れて製作されています。
後方の車列にいるタキ43597も同じ処理ですが、右側のタキ4320*は保安強化前の車なので脚付きです。
タキ44513のハッチ左右の踏み板は、ただの一枚板を載せただけのような処理になっています。
手前の車はタンク体上部だけが見えていてタキ43000かタキ44000かは不明ですが、こちらはパンチングメタルを曲げて傾斜部にも板がある処理になっています。
大量生産された型式ですが、製作された年代によって差異があるのが面白いところです。