早いもので今年も半分が過ぎてしまいます。
いよいよ夏本番を迎え、ニイニイゼミの鳴き声が聞こえ始めました。
今回はタキ18701です。
(タキ18701 2007年12月16日 半田埠頭駅にて(許可を得て構内にて撮影))
形態は、前回ご紹介のタキ18700と同じです。
同じダイセル化学の酢酸専用車は、より車歴の古いタキ3700が使われることが多かったのですが、
タキ18700の荷重35tは必要とする量としては少し多かったのかも知れません。
あるいは、35系の形態が現場では使い辛いとの評価だったのかも。
いずれにせよ、撮影当時、新井から稲沢を経由して安治川口への輸送でタキ18700を見たのは一度だけでした。
次回はその一度だけ現役で出会えたタキ18702のご紹介です。
いよいよ夏本番を迎え、ニイニイゼミの鳴き声が聞こえ始めました。
今回はタキ18701です。
(タキ18701 2007年12月16日 半田埠頭駅にて(許可を得て構内にて撮影))
形態は、前回ご紹介のタキ18700と同じです。
同じダイセル化学の酢酸専用車は、より車歴の古いタキ3700が使われることが多かったのですが、
タキ18700の荷重35tは必要とする量としては少し多かったのかも知れません。
あるいは、35系の形態が現場では使い辛いとの評価だったのかも。
いずれにせよ、撮影当時、新井から稲沢を経由して安治川口への輸送でタキ18700を見たのは一度だけでした。
次回はその一度だけ現役で出会えたタキ18702のご紹介です。