先輩シャアのアドバイスで、戦闘痕追加。
ネットで調べると、シールとかプラモ着色とかいろいろあるが、
もうひとつ迫力がなあ・・・・・・
迫力出す方法は。。。。というか、何故迫力でないか。
平面だからだ。と気がつく。
立体的に、戦闘痕付けることにした。
まずは、材料。アルミテープ、サインペン、シリコン
戦闘痕作成
・ボディーにカッターで、切れ込み、穴を空け黒く塗布
・アルミテープを敢えて手でちぎり、貼り付け。
・ボディに穴、切れ込みにアルミテープを押し込む
・アルミテープの周囲を黒サインペンで縁取り。ヒビなどを入れる。
・シリコンを傷跡、弾痕の中、アルミテープの周囲にマイナスドライバーで押し込む。
その後、筆でパタパタと散らす。
・筆にシリコンを付けて、昨日黒スプレーした箇所に立体的にするよう、シリコンを散らす。
・ヘルメットはさすがに切れないので、切断痕はシリコンで盛り上げる。
・肩プロテクターの突起を折って、シリコンで接着
今日は、ここまで
ド迫力。満身創痍のザクが出来てきた。
家内に見せたところ、普段めったに褒めないのに今回は
良いんじゃないの。。好感触
フフッ・・・・
昨日のラン＆ウオークでの問題点を修正。
・ヘルメット発泡スチロールを最小限にして、風通しを若干良くした。
・ペンキ剥がれやすい個所は、テープ貼り付け
ふなきさんアドバイスで、戦闘汚れを追加した。
リアルになってきた。迫力でてきたかな。
赤に黒汚れは、マッチする。
ガンダムは白ベースなので、控えめに吹き付け。
ここで、豪雨が・・・・・
中止、中止だああ。
シャア と言えば、群馬に先輩いるので、特許？侵さぬようボディはザク。
ザクヘルメット暑苦しいので、主にザク交換用。
ヘルメットの原型は、ダースベイダーヘルメットなのだよ。
ヘルメット作るには、ちょっと時間が・・・・とのことで流用。
・ダースベイダーに、スタイロ＋木を組み合わせ
頭の飾り（何となくガンダムの飾りに似ている）をシリコンで接着
・ツバ：100均にプラスチック板
プラスチックには、ペンキつかないので、両面テープで一旦覆い塗装。片面テープでは剥がれる。
・マスク：台所床マットを切って使用。
マスクには下処理でプライマー塗布
最初オリジナルのように、自分の頭に合わせて被ってみたが、しっくりこない。
・・・・頭の恰好悪いのか？
目が素通しでは、格好悪いなあ・
結局、ヘルメットに直接取付て、下にサングラス。。被るのも楽。
首のモデルがやや小さめのせいでもないだろうが、頭の飾りがでかい。
・飾り小さく削り。
・ヘルメットのすそを熱で広げ。
・マスク目の位置合わないので、作り直し。
・塗装
水性ペンキ白をハケで下塗りした後、白スプレーで3回吹き付け
マスクがどうしても大きく見えるので、黒のグラデーション入れてみた。
乾燥中
東京マラソンエントリー開始のお知らせが来たよ～。
過去2回出場して今年は、ハズレ。
2014年は、シャア専用ザクかガンダムで走るぞ。。。当選すればね。。
プレミアムメンバーなので、確率少し高い・・・と思いたい。
ザク本体のハイライトの白が強かったので、赤をスプレーして、白を抑えた。
次に、太サインペン黒で、線を入れてボディつなぎ目を入れた。
リアルになってきたかな。
やっぱエンブレムが目立つねえ。良い感じだ。
これでボディと武器が、ほぼ出来た。
これから細かい箇所の仕上げ。
秋田ラン＆ウオークの参加案内が来たよ。
封筒空けると、アリャリャ6日21時スタートだ。
エントリー間違えた。大失敗。
これでは、シャア専用ザク夜間攻撃になってしまう。
ギャラリーも寝ているうちにスタート～ゴール・・・・・・
あわてて事務局に連絡入れ、
7日9時スタートにエントリー変更了承してもらった。
ローカル大会の良い所だよね。。
良かった。良かった。
ようやく全体できたので、細かい部分の修正に入ろう。。
まずは口だよ。口長すぎるし、下向いていないなあ。
あと試走の際、息が自分に戻りレンズ曇って前が見えない。
まずは、口を分解。
・口をグラインダーで切断、短くして角度を下向きにする。
・ヘルメットに穴を空ける。
ドリルは穴広げ用のビット使用（実際はこの5倍の穴を空けた）
・切断した口をテープで仮止めして、ホットメルトで固定。
ホットメルトは、簡単に接着できるし、100均で買えるので安い。
・赤布テープで切断面を覆う。
修正前 修正後
これでペンキ塗布で、修正完了。
今回使用の道具で～す。。（カンナは使用していない）
昨日は、地元放送局で、いわて銀河ウルトラマラソン放送。
50ｋｍのスタートでチラッと映った。エードでは？
お～映っているねえ。てなことで満足。
前日に塗布した木工ボンドが乾いた。
しかしスコープが動くなあ。
う～ん。やっぱシリコンだけでは固定できないか。
てなことで、木工ネジで固定。これでＯＫ。
まずは、噴出口内側を赤スプレー
次にハケで、水性黒ペンキを2回塗り。
1回目は、軽く塗りハケ目が見えても良い。
2回目は、ペンキを薄めないで、ハケ目が目だないよう、筒方向にハケを動かしながら塗装。
さてどうしても、銃口と噴出こ口に巻いた布テープ断面が目立つので、
安いラッカーシンナー黒スプレーで、断面を目立たないよう、2回塗布。
プラスチック部分にスプレーしないように注意だね。溶けてしまうよ。
ペンキ1回塗るごとに、洗濯竿に吊るし、1時間以上の乾燥させる。
ここは時間かけたほうが良いね。
ペンキが垂れないよう、厚塗りは極力しないようにしたいが、
垂れたら、水で軽く濡らしたハケで軽く撫でると、仕上げが綺麗だよ。
銃口は、本当は穴だけだが、さみしいので、ＬＥＤライト取付（回路追加して点滅させる）
点滅回路は、100均で点滅イルミネーションを買い、分解して点滅回路を取り出し
ＬＥＤに付ける。回路は、分解するときに、プラスマイナスの印をつけて、
ＬＥＤ基板を切って取付ける。
ちょっと電気の知識必要かもしれないが・・・・・
分解するときに、トランジスターとかＩＣ回路が数個しかついていない
回路なので、良～く見てみよう。
基本的にはプラスマイナス間違えなけれＯＫ。
失敗しても100円だよ・・・・・・
はんだ鏝は、ちょっとテクニック必要なので、初めての人は練習必要かも。
はんだ鏝は1本あるととても便利。プラスチックとかスタイロ溶かせるしね。
ザク バズーカ作成してみた。
材料
筒：ポリシートの紙の芯＋ペットボトル
引金：100均の拳銃
スコープ：懐中電灯＋木製の棒
銃口：コップ＋ＬＥＤライト（点滅するよう回路追加）
排出口：コップ＋使い捨てコーヒコップ3個
グリップ：木製
作成方法
紙筒にペットボトル、拳銃、スコープ、グリップを埋め込みシリコンで固定
銃口、排出口をテープで固定
紙筒の表面に、木工ボンドを塗布し乾燥
乾燥後着色予定。バズーカは、ヤッパ黒だよな～。
重く見えるし、破壊力ありそう。
仮装のコツとは、
軽る～く作って、重く見せることなのだあ・・・・・・・
昨日、神戸マラソン抽選結果がmailで来た～。
≪ 当選 ≫
と云ってもＲＵＮ仲間の視覚障害者Ｃさんに頼まれ、申し込んだもの。
今まで、Ｃさんに依頼された大会は、ほとんど落選。
東京マラソン3/3回落選、大阪マラソン1/3回落選
う～ん。なかなか当選しない。疫病神か？と思ったところ,
当選
正直うれしい。
ようやく神戸当選した。
本来であれば、鉄人28号で、神戸走れば大受け間違いなしだが
諸事情で断念している。
鉄人が、でかくて車以外運べないし、遠すぎる・・・・なあ。
知り合い、いないし。
などと言訳。
それに比べ、視覚障害で神戸まで一人で行って走るＣさんは、すごいよ。
一昨年までバルタン被って伴走したが、膝不調と重装備仮装の為、伴走できないし。
Ｃさんの快走期待。
シャア専用 ザクも完成に近づいてきた。
シャア専用ザクといえば、肩プロテクターについている、Ａマークのようなエンブレム。
これって撃墜王のＡマークかな？
どうだ・・・・かっこいいな。
背中には、ＺＡＫＵⅡ 肩にはＡ１２（写真では見えないが）
エンブレムは、薄いプラスチックの板に直接書いて切り抜き、両面テープ接着
文字は、ＰＣで作成して普通紙印刷、ラミネートで防水処理して切り抜き、両面テープで接着
ラミネートは安価で良いよ。後で自由に切り抜きもできるしね。
試走の問題点は、すべて対策完了。
問題は左脚だが、
足側面に回転防止スポンジ追加。
膝パット位置を中央に修正（良く見たら位置がずれていた）
今日、脚だけで試走してみよう。
あとは、ハイライトの白を入れ過ぎた傾向があるなあ。
、赤をスプレーしてバランスを取ろう。
ようやく試走まできたぞ～。
日中の気温31℃まで達し、さすがに試走は暑すぎるだろう。
とのことで、6時から近くのグランドで友人に手伝ってもらい試走。
途中、飲み会にも参加しない悪党発見。ついでに退治だ－－－－－。
試走終えて、夕日をバックに撮影。
う～ん。なかなか・・・・・・・・
戦いを終えて・・・・・の雰囲気。
で、試走の結果、問題点。
右足が回転するなあ。ヤッパ。最初から気になっていた。構造見直し
水分補給どうするんだ。ガンダムより狭い。ホースを予めヘルメットに付けねば。
ザク単眼光らす電池の配線じゃま。ヘルメットに組み込もう。
ヘルメット重くなるので、肩で半分受けるようクッション追加
手首痛い。クッション入れ忘れた。
まあ、これくらいはどうということは無い。
7/7ラン＆ウオークで2回目。長距離走れそうだ。
あとは、エンブレムと線を入れて、飾り付け。
そうだ。武器も作らねば。
昨日は、日本酒が効いたあ～。
駅から４ｋｍ練習代わりに歩いている途中
歩行スピードが遅くなり時速２ｋｍくらいまで落ちたところで、ようやく帰宅。
まいった。今朝、走って車取りに行こうとしたが、暑いし体調イマイチなので、
ロードレーサー出動。。。。。。
う～ん。大吟醸 恐るべし。。。
さてとザクは
ハイライト部分を水性白スプレーを吹き付ける。
写真では、白が目立ち過ぎるが、実物はそれほどでもない。
これで塗装は大体終了。
次は、エンブレムだよ。
第一回目の試走そろそろやってみるか。
問題は早く叩き出したほうが良いいしね。
昨日、名刺配ったので、ガンダムとｂｌｏｇ追加して印刷。
表は、鉄人とガンダム
裏は仮装、エキストラ等の写真と趣味
以前、市長に渡した時、驚いていたね。
この自作名刺は、大受けする。
この名刺が無くなるころ、ザク写真追加できるだろう。
さあてと、今日はシャア専用色を塗布。汎用ザクとの一番の違いは、色だ。。。。
しかし資料では、Ｐｉｎｋ→肌色で弱そ～。
なので、セクシーピンクに塗布することは決めている。
色作成は簡単 赤＋少量ずつ白を混ぜて濃さを調整。
塗ってみた。乾燥すると色がこころなし濃くなるなあ。だが、う～ん強そうだ。
では、次に胸と前垂れをワインレッドに塗る。
ワインレッドの作り方を調べると、赤＋少量茶＋青少量
ワインレッドできた。。。塗った。。。乾いた。ありゃりゃ。茶色になった。青が多すぎたか。
乾燥するとワインレッド→茶色になった。そこで赤を強めて再塗布。
赤過ぎたかと思ったら、乾燥するとワインレッドに近い。まあこんなもんかな。
写真では、微妙な色合いがでないな。ワインレッドが分かりにくい。
濃くすると茶色だし。。これで行ってみるか。
背中より
さてとヒートホークもシャア専用色に塗る。
刃はオレンジだが、全く目立たない。黄色＋オレンジで波紋をいれた。切れそ～だよ。
明日は、黒を塗るかな。快晴なのでペンキがすぐ乾く。作業が早くていいねえ。
そうだ。シャアのヘルメットどうしよう。
いわて銀河マラソン。来週土曜日いわてめんこいＴＶ12時から放送（ローカルだが）
エードでカメラマンに聞いたら、ガンダムは映ります。たぶん。。。。
今日は孫鉄人が降臨して、朝からあたふた振り回され、ようやく寝た。
さてと
木工ボンドも硬化したので、スタイロ以外の凹凸のある動力パイプ、肩シールドを下塗り。
スタイロ、発泡スチロール以外は、水性ペンキを塗っても剥がれる可能性があるので
プラスチック用プライマーを下塗りするんだ。やらないよりましかな。
もしフライマーでも剥がれるようであれば、サンドペーパで荒らしてから塗れば確実だよ。
プライマーは30分位で乾くので
赤の水性スプレーで、大まかに塗布。
動力パイプは、ハケで一気に塗ると、ハケムラが見えるので、
同色系の赤を下塗りしてしまう。
塗装手順は下記の通り。
１．プライマー塗布
2.スプレーで下塗り
3.色を調合してハケ塗り。
4.ハケ塗りは最低2回
5.影を濃赤、黒を入れる。→スプレーで短時間で塗る。
できれば歴戦のツワモノの感じを出したい。
6.ハイライトの白を入れる。
白はサッと超短時間で塗るのがコツ。濃い白はハケ塗り。
影とハイライトを入れることにより、光と影が出て、迫力がでるんだ。
7.メカ繋ぎ目の線を入れる。これは油性サインペンが一定の太さの線が書けていいね。
これでメカらしくなる。
8.ジオンのエンブレムを入れる。
塗装は、根気が必要だよ～。
一気に塗り過ぎると垂れるし、他の箇所に付着するので、数回に分けたほうが良い。
とはわかっていても、いつも多めに塗ってしまい、垂れてしまう。。。
乾燥するまで、空いた時間に武器とかを作る。小物をつくるのも好きだな～。
重要：雨模様のときは、塗装は避けたほうが良いよ。
特にスプレーはムラになる。梅雨だしね。
あと、氷点下でもだめだよ。。。。。
ありゃ～。孫鉄人が起きてしまった。。。。今日はここまで。。。。
今日は木工ボンド仕上げ。凹凸、塗り残しなどを地味に作業中。
blog掲載ネタないので、ネタ本を紹介
某熱烈ファン(だった）借用の
ＧＵＮＤＡＭ ＦＡＣＴ ＦＡＩＬ
下記概要は（Ｇｏｏｇｌ検索引用）
ファーストの放映開始から25周年、ガンダムシリーズの全てを網羅する
初の完全ファイルマガジン。
ガンダム全14シリーズの魅力をあらゆる角度から徹底詳説。
誰も見たことがなかったビジュアルや初公開となる情報も続々登場
（2004年～発売）
5ｃｍ位の分厚いＦａｉｌがいっぱいあるんだぞ～。
だが、初代にこだわる鉄人としては
Ｆａｉｌ１メカニックファイル
Fail3.MS運用理論
を参考資料とした。
初代ガンダム以降は、よくわからないが、１４種類あるようだ。ガンダムＳＥＥＤが最終？
Ｆａｉｌをめくると、
ありゃ、シャアがオールバックになっとる。
逆襲のシャアか。まだまだ勉強不足。
やはりマスクとヘルメットが・・・・・・あとで作ろう。
