松島マラソン行ってきます。
バルタン分身の取り付け
塩ビパイプで組んで取り付けました。
今度は上手くいきそう。
ちょっと装着してみます。
、
全パーツを並べて、
おお~
良い感じだ・・・
でも一人で装着できない。｡｡｡＿|￣|○
身体を起こすと、後ろに折り畳まる(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
前屈みにすると、開く・・
走ったり、直立すると自然に折り畳まる・・・
お～これは良い。自動折り畳み
後は、もう少し補強すれば完成だ。
これで年の瀬マラソン走れそう。
その前に、試走せねば。
11月3日山形 山辺マラソン１０ｋｍで試走するかなあ？
周りに迷惑掛けなければですが。
バルタン星人分身が完成
問題は取り付けです。
棒に取り付け並べれば、簡単ですが
横幅が２ｍ位となり風圧で前に進まない。
何よりも周りに超迷惑
第一案
Ｘ形に取り付け、扇のように開閉
頭が邪魔
それに強度が弱く、走っている最中に壊れるだろうなあ。
却下
やはり、丁番使うか？
以前リュックサックに丁番を付けて失敗したので
今度は・・・・背中に直接板をネジ止めして付ける。
う～ん・・・・
開閉はできるが、プラスチック棒が弱すぎ曲がってしまう。
では
塩ビパイプだな・・
おっ
今度は良さそう。
後ろにも折り畳めるし
これで行けそう。
ハサミ作って
並べてみます。
下半身は敢えて、短足にしてます。
2体並べて
本体を引っ張り出して並べてみると、
分身の雰囲気が出てきました。
背中で合体させる方法は、
これからじっくりと考えます。
２日間、家内の早朝ウオーク付き合ってます。
いつまで続くことやら。
しかし、ご褒美が・・・
老松のバックに朝日が昇ってきた。
朝焼けのウロコ雲
NHKハッピーニュースに投稿しましたが
ノーベル賞と地震速報で、1日延期・・・・
何とか昨日放送されました。
動画は下記です。
https://youtu.be/Vipi3SksFoM
バルタン星人分身2体目
下半身描いてます。
青＋黒を塗り
腰のスカートの模様を入れ
こんなもんだろう。
段々雑になってきた・・・
バルタン模様の黄色の逆三角を描いて
この後、透明スプレーを吹き付け防水処理します。
バルタン星人分身２体目
背面描いてます。
まずは切り抜き、
鉛筆で下描き、サインペンで線描き
青で着色開始
黒も入れて・・・
目は赤、黄、白を塗り重ね
敢えて絵具を粗い点状に置きます。
白、青、黒を塗り重ねると
バルタン星人の頭の凹凸が出てきました。
今日はここまで。。。
ラン途中２匹の首輪が付いたネコ
飼い主は、
諸事情で自宅で飼えず、実家（空家）近くに置き
毎日１０ｋｍを通って餌をあげてる。
餌が欲しくて、近寄ってくるんだよね。
だめだよ～。もう少しで飼い主が来るから待ってろ・・
バルタン星人２体目
着色が進んだので、次はアルミテープを貼ります。
頭のＶ字、目の周囲、口にアルミテープを切って
貼っていきます。
次に
黒で影を入れ、立体的に見せる。
更に、青、白を入れて・・・
今日はこんなもんだろう。
エキストラが終了したので
図書館から借りた本を落ち着いて読めます。
ウルトラマン(o|o)写真集、懐かしいトラック写真集
浅田次郎、夢枕獏、群ようこ、花村萬月・・・
手あたり次第読んでます。
バルタン星人分身２体目の着色してます。
やはりポイントは目・・・
赤、白、黄色を球状に見えるように塗り
青、緑を塗布
まあまあの感じが出てきたので
本体と並べて見ます。
さあて、どうやって合体させようか？？？
そのうちにアイディアでるでしょう。
もう秋です。夕方は涼しく走り易い。
夕方中秋の名月が夕焼け雲と共にでてました。
夜、改めて名月を撮影・・・
バルタン星人分身にアルミテープ貼ります。
メリハリ出てきた。
本体と並べて見ます。
切り抜いて、下半身も作ります。
下半身は短足に・・・
ハサミも着色完了
腕は、上下させるのでフェルト布を着色して接着
着色には、水性ポスターカラー使っているので
透明ペンキをスプレーして防水加工します。
更に、段ボール切断面はセロハンテープで防水。
これで、表は完成しました。
池井戸潤の”陸王”一気読みしました。
ストーリーは、あの下町ロケットのような展開
足袋製造会社が、ランシューズを開発する物語。
ランナーにお薦めの本です。
トリケラトプス フルマラソンは無理なので
バルタン星人オプションとして
”分身の術” 追加します。
こんな感じ
しかし走り易さ＆周りに迷惑掛けないのは、
せいぜい自分も含めて３体かなあ。
まずは正面を作ります。
材料は畳１枚分の段ボール
1/1で制作すると、２ｍ近くなるので
おおよそ７０％の大きさで
脚は短めに
伸長１４０ｃｍくらいかな・・・
鉛筆で下描きしてサインペンで下描き
まず目を着色して
バルタン星人の雰囲気を出します。
次に影を入れて・・・
着色開始 100均の水性絵具を使います。
問題は、雨ですね・・
段ボール＋水性絵具では
雨対策は必要ですが、絵具塗布後行います。
頭の黄緑とボディの青を入れて行きます。
ボディは、青黒白を筆で着色して大体の感じを掴みます。
何となく
バルタン星人らしくなってきたか？
バルタン星人試着して
大体OKだったので
タイツを作ります。
普通のタイツの黄色の布テープを
ギザギザに切って、ボンドG17で貼り付け
これで洗濯しても脱落しない？？
次はシューズ
先端にプラスチック板をグルーガンで接着
青いフェルト布を巻き付け、グルーガンでスポット接着
完成です。
そして
試走した際に、頭が前に傾く問題
頭の下にヒモを追加して、頭が傾かないよう改造
給水の為、ホースも付けました。
これをコップに入れて吸います。
これで、8月7日
秋田湯沢七夕マラソンを征服してくるぞ～。
東京マラソン
エントリーだけはしました。
ゴールが東京駅になったので、たぶん
過去最高の競争率になるだろうねえ。
バルタン星人
塗装がおおよそ完成したので
試着します。
う～ん
結構しっくり装着できる。
後姿もイメージ通り。
ハサミの開閉もできるし・・・
給水が難しいなあ。
軽く走ってみました。
頭が前にちょっと傾くが、
簡単に対策出来る。
あとは、
タイツのバルタン模様とシューズの作成
そして
給水をどうするか・・・・
献膳の儀、御膳制作
ようやく2品完成
両方で米粒2000個以上貼り付ける、根気の入る作業・・
両方で10時間以上・・・・・目が疲れました。
２品目は慣れてきたので綺麗になってきたが
1品目は、バラつきがある。
何とか使ってもらえるとのこと。
しかし大変な話が・・・
詳しく話を聞くと、献膳の儀の全体を
覚えて取り仕切るのこと。
エッ
それは聞いてなかった。
作るだけだったはず・・・・
しかし
市の無形文化財は
誰かが受け継がなければならない。
この際、引き継ごうと考えてます。
問題は
すべて口伝で文書が全くない。
写真撮影して文書に残さんとなあ。
これは時間が掛かりそう。
バルタン星人
全体の塗装完了したので
並べて見ます
いい具合に凹凸浮き出てきた。
腰に巻くスカート？も付けてみます。
エビのような尻尾の模様。
作っていると、バルタン星人って
セミとエビの合体ということが判ります。
献膳・・・
白米を１粒づつ接着剤で貼り付けています。
集中力が切れたら、バルタン制作
６時間・・・・餅米を貼り付け完了
あ～バラつきあるなあ。
バルタン星人
銀メッキをスプレーしたので
次はバルタンの基本色の青をスプレー
スプレーは、素早く塗布するのがコツなので
陰影の濃い箇所をサッとスプレー
特に後頭部は、凸凹を強調します。
横も同様にスプレー
陰影を際立たせる為と、細かい箇所の修正を
筆を使って黒、白、青を油絵タッチのように
ペタペタと厚塗り
後頭部も厚塗り・・・
ボディ
凹をサッと黒スプレー
凸部は白スプレー
背中も同様にスプレーして
陰影を出します。
乾燥後に
細かい箇所を筆で修正します。
これでかなり立体的に見えるようになってきた。
バルタン星人
木工ボンドの下塗りが終了したので
１回目の塗装として銀メッキスプレー
このスプレーは、溶剤系なので木工ボンドにムラがあると
スタイロが溶けるので、要注意です。
まずは頭部塗布
メカバルタン星人のようになりました。
ハサミも塗布して、脚立に通した棒に吊るして乾燥
ボディは、高い所のみ塗装します。
次に
バルタン星人の基本色の青をスプレー
凹凸がハッキリでてきました。
背中も塗装
乾燥後、細かい箇所を筆で塗っていきます。
バルタン星人の本体が大体完成したので
塗装に入ります。
その前に、ボディの暑さ対策の為
スタイロとスタイロの間を切り抜き
風が通り易くしました。
背中も、形状に合わせて切り抜きます。
塗装開始
まず木工ボンド下塗り
木工ボンドを塗る目的は
・スタイロの強度アップ
・スタイロの細かい穴を潰し塗装の発色を良くする
・ペンキ量の低減
・傷を隠し凹凸を付ける
スタイロに木工ボンドを塗るときは、
１回目は、水で薄めてハケで塗布
最初から厚塗りすると、塗りにくくムラが生じます。
乾燥後
２回目は、薄めないで厚塗り
敢えてハケで叩くように、凹凸を付ける。
その際、細かい傷、穴、隙間を埋める
ボディも下塗りします。
スタイロと床マットの隙間を埋めます。
ハサミは、ツルッとした形状なので
凹凸は付けない。
ハサミに戦闘痕を試しに付けます。
ナイフで深くえぐり、アルミテープを
クシャクシャにして貼り付けシリコンで固定
あ～これだと、塗装するときにペンキで隠れてしまう。
塗装後に戦闘痕付けた方が良かった。
残りは塗装後に付けます。
脚立の間に、木を渡して
ボンドを硬化中・・・・
木工ボンドが硬化したら、
１回目の塗装に入ります。
