医療は自閉症に何ができるのか。
いよいよオキシトシンなんてものの検証が始まる今、大変重要なトピックです。
それをテーマにした講演会が名古屋で開かれます。
名古屋は隣町(のぞみ的に)。でっかい静岡県を抜けるとそこにあります。
本来なら駆けつけるところなのですが、やめとく。
なぜなら今は七月じゃないし
何よりもこの講演会の講師が、花風社読者、そしてアンチを含むこのブログの訪問者には有名な、吉川徹医師だからです。
覚えていますね。
吉川徹医師は、「発達障害は治りますか?」を出すまいと画策した人です。
覚えていますね。
私があの本を出した理由は、ただ治る人には治ってほしかったから、それだけです。
そして覚えていますね。
あの本が出てから読んだ人に起きたのは一次障害の治癒です。状況の大幅な変化です。
そのすべてを、吉川徹医師はないことにしようとしていたのです。
しかも匿名で、自分の身元は隠したままで。
実に卑怯です。私に言わせるとね。ただ猿烏賊の皆様におかれましては、別に吉川医師は卑怯じゃないみたいですね。それはそれでいいのではないでしょうか。
あの本が出るときの大大大博士祭りの経緯をご報告した神田橋先生は私に言いました。
「治らない、と考えて安心する人もいるのよ」。
なるほど。それこそが「みんなちがってみんないい」の本質でしょう。
オキシトシンの検証とか、そういうのが取りざたされる今
治りたくない皆様におかれましては、さぞ動揺なさっていることでしょう。
そこで集って、吉川医師の話を拝聴するわけですね。
神田橋先生の本が出て救われた数多の人。
その間吉川医師が、無職→就職→結婚
といった神田橋先生の周囲では起きるケースをいくつ実現したかは知りません。
実現する気もないでしょうね。
彼にとっては「家事のできる引きこもり」でいいのですから、ASDの人たちは。
「自閉症に対し医療に何ができるか」は実に大きなテーマですが
一口に医療っていっても
神田橋先生と吉川医師ではできることがかなり隔たりがあるわけですが
その吉川医師の話をわざわざ集って聞こうという私にとっては酔狂な集まりがあるようなので
勝手に宣伝する次第です。
先日からついったーで勝手に宣伝しているわけですが
全然客足が伸びません。
花風社の主催のセミナーは、ありがたいことに毎回満員御礼なのに
やはり私がよびかけても、アンチの皆様には訴求力ないのかな。でも
このブログには、治りたい人も治るなんて主張する花風社浅見けしからん! というアンチの皆様にも熱心にお越しいただきますのであえて
「一生治りたくない人! 子どもを引きこもりにしたい人は名古屋に集合!」と呼びかける次第です。
たったの1500円+名古屋への交通費です。
自閉症は治らないんだ、と医師によって確認してもらうにはあまりに安すぎるコストじゃないですか。
翻って、吉川医師が匿名の立場で一生懸命出すまいとされた「発達障害は治りますか?」ですが
私はただひたすら、治りたい人に治ってほしくて出した本です。
このブログの読者には耳たこでしょうが
あのとき神田橋先生との出会いがなければ、私はもうとっくに発達障害の世界を去っていました。
それくらい
1 治さない医療
2 伸ばさない療育
3 就労させない就労支援
にうんざりしていたからです。
そしてあの本を出すということで魑魅魍魎が降りてきて、その中で医師免許を振りかざして(ただし匿名で)「花風社が儲かってほしくない」というセコすぎる理由で「治っていく人の進路を阻む」役割を演じていたのが吉川徹医師ですが
その方が「医療は何ができるのか」をテーマに講演なさるというのに
全然集まりが悪いようなので
治るなんてけしからん! 派の人
名古屋に集合してくださいませ。
主催のかいぱぱさんていう人は、強い気持ちで企画したそうですよ。
私も強い気持ちで神田橋先生の本を出したんですよ。
だから吉川の卑怯な攻撃には負けなかったんですよ。そして今、それが報われていますね。
なんて書いてたらね、浅見がまーたやってる、って思うかも知れませんけど
私にとっては、号泣ものなんですよ、思い出すだけでね。
私はただ、治る人には治ってほしかっただけなんです。
人が治ることを妨害する医師がいるなんて、想定外でした。
本当に想定外だったんです。
とにかくそういう妨害医師が
誰かが治ることを妨害する医師が
「医療に何ができるか」講演するようなので
治るなんてけしからん派の人は、名古屋に集合です。
きっと安心すると思いますよ。治らないというお墨付きがもらえて。
私はいくら妨害されても「発達障害は治りますか?」を世に出しました。
今度の主催者のかいぱぱっていう人も、強い気持ちで企画したそうなので
このまんま客足が伸びなくても、講演を取りやめたりはまずしないでしょう。
だから治りたくない人
子どもに引きこもりになってほしい人
死んだふりギョーカイのホープである吉川医師を支えなくては。
このまんま客足伸びないと、ギョーカイの名折れですよ。
ほれ
「自閉症は絶対治らない!」という強い信念をお持ちの皆さん!
名古屋に行きましょう!
いよいよオキシトシンなんてものの検証が始まる今、大変重要なトピックです。
それをテーマにした講演会が名古屋で開かれます。
名古屋は隣町(のぞみ的に)。でっかい静岡県を抜けるとそこにあります。
本来なら駆けつけるところなのですが、やめとく。
なぜなら今は七月じゃないし
何よりもこの講演会の講師が、花風社読者、そしてアンチを含むこのブログの訪問者には有名な、吉川徹医師だからです。
覚えていますね。
吉川徹医師は、「発達障害は治りますか?」を出すまいと画策した人です。
覚えていますね。
私があの本を出した理由は、ただ治る人には治ってほしかったから、それだけです。
そして覚えていますね。
あの本が出てから読んだ人に起きたのは一次障害の治癒です。状況の大幅な変化です。
そのすべてを、吉川徹医師はないことにしようとしていたのです。
しかも匿名で、自分の身元は隠したままで。
実に卑怯です。私に言わせるとね。ただ猿烏賊の皆様におかれましては、別に吉川医師は卑怯じゃないみたいですね。それはそれでいいのではないでしょうか。
あの本が出るときの大大大博士祭りの経緯をご報告した神田橋先生は私に言いました。
「治らない、と考えて安心する人もいるのよ」。
なるほど。それこそが「みんなちがってみんないい」の本質でしょう。
オキシトシンの検証とか、そういうのが取りざたされる今
治りたくない皆様におかれましては、さぞ動揺なさっていることでしょう。
そこで集って、吉川医師の話を拝聴するわけですね。
神田橋先生の本が出て救われた数多の人。
その間吉川医師が、無職→就職→結婚
といった神田橋先生の周囲では起きるケースをいくつ実現したかは知りません。
実現する気もないでしょうね。
彼にとっては「家事のできる引きこもり」でいいのですから、ASDの人たちは。
「自閉症に対し医療に何ができるか」は実に大きなテーマですが
一口に医療っていっても
神田橋先生と吉川医師ではできることがかなり隔たりがあるわけですが
その吉川医師の話をわざわざ集って聞こうという私にとっては酔狂な集まりがあるようなので
勝手に宣伝する次第です。
先日からついったーで勝手に宣伝しているわけですが
全然客足が伸びません。
花風社の主催のセミナーは、ありがたいことに毎回満員御礼なのに
やはり私がよびかけても、アンチの皆様には訴求力ないのかな。でも
このブログには、治りたい人も治るなんて主張する花風社浅見けしからん! というアンチの皆様にも熱心にお越しいただきますのであえて
「一生治りたくない人! 子どもを引きこもりにしたい人は名古屋に集合!」と呼びかける次第です。
たったの1500円+名古屋への交通費です。
自閉症は治らないんだ、と医師によって確認してもらうにはあまりに安すぎるコストじゃないですか。
翻って、吉川医師が匿名の立場で一生懸命出すまいとされた「発達障害は治りますか?」ですが
私はただひたすら、治りたい人に治ってほしくて出した本です。
このブログの読者には耳たこでしょうが
あのとき神田橋先生との出会いがなければ、私はもうとっくに発達障害の世界を去っていました。
それくらい
1 治さない医療
2 伸ばさない療育
3 就労させない就労支援
にうんざりしていたからです。
そしてあの本を出すということで魑魅魍魎が降りてきて、その中で医師免許を振りかざして(ただし匿名で)「花風社が儲かってほしくない」というセコすぎる理由で「治っていく人の進路を阻む」役割を演じていたのが吉川徹医師ですが
その方が「医療は何ができるのか」をテーマに講演なさるというのに
全然集まりが悪いようなので
治るなんてけしからん! 派の人
名古屋に集合してくださいませ。
主催のかいぱぱさんていう人は、強い気持ちで企画したそうですよ。
私も強い気持ちで神田橋先生の本を出したんですよ。
だから吉川の卑怯な攻撃には負けなかったんですよ。そして今、それが報われていますね。
なんて書いてたらね、浅見がまーたやってる、って思うかも知れませんけど
私にとっては、号泣ものなんですよ、思い出すだけでね。
私はただ、治る人には治ってほしかっただけなんです。
人が治ることを妨害する医師がいるなんて、想定外でした。
本当に想定外だったんです。
とにかくそういう妨害医師が
誰かが治ることを妨害する医師が
「医療に何ができるか」講演するようなので
治るなんてけしからん派の人は、名古屋に集合です。
きっと安心すると思いますよ。治らないというお墨付きがもらえて。
私はいくら妨害されても「発達障害は治りますか?」を世に出しました。
今度の主催者のかいぱぱっていう人も、強い気持ちで企画したそうなので
このまんま客足が伸びなくても、講演を取りやめたりはまずしないでしょう。
だから治りたくない人
子どもに引きこもりになってほしい人
死んだふりギョーカイのホープである吉川医師を支えなくては。
このまんま客足伸びないと、ギョーカイの名折れですよ。
ほれ
「自閉症は絶対治らない!」という強い信念をお持ちの皆さん!
名古屋に行きましょう!