大久保さん@てらっこ塾の昨日(2021年4月28日)のブログは必読です。
こういう仕組みを踏まえて、発達障害と向き合いましょう。
てらっこ塾ブログ:子ども達を守れるのは、親御さんしかいない。
思えば、発達障害支援のあり方に、長年疑問を感じてきました。
おそらく私が最初に疑問を感じ始めたのは2007年とか2008年とか、あのあたりです。
支援していない支援の意味がわからなくなりました。
医療は治さない。
療育は伸ばさない。
特別支援教育はアリバイ。
成人支援は飼い殺し。
それでも支援と名乗るのはなぜか。
一方で「治ったらいいな」と追求してきた知見がことごとく当たりました。
これが2019年までの歴史。
そして2019年、NEURO,ハッタツ大戦。
あのときにわかったのは医療者の
・学ぶ気がないこと。治るということを頭ごなしに否定すること。
・非医療従事者を意味もなく見下していること
・社会の広さを知らないこと
・自分たちも相当なヒエラルキーの中にいること
でした。
そして、不健康な人々はその医療に命をカタにとられ、眠りという生物として自然な機能すら薬なしに発揮できないでいる。だから治さない医療でもあがめたてまつるしそれを絶対視しない我々を攻撃してくる、ということを知りました。不健康ピープルは傲慢医療に依存して医療はますます増長し国民皆保険にあぐらをかいて精進しない。
というわけで「治そう! 発達障害どっとこむ」を作り、そこで治る情報交換をすることにしました。
2019年末、「どこでも治そう」スタート。
のあと、すぐにコロナ禍。
全国的な緊急事態宣言。その中で絶好の発達のチャンスを得た花風社クラスタのお子さんたち。
自分のやってきたことの正しさを知りました。
そしてGoToスタート。
これを花風社クラスタは交流に最大限活用しました。
オンライン講座も盛ん。
といわけで黒字続きで「どこでも治そう」には膨大な内部留保が。
これ以上お金増やしても仕方ないのでとりあえず寄付金は停止。
コロナ後に活動再開する際には豊富な資金があります。
税理士法人とも契約しました。
その間、医療はいろいろヘタを打ちました。
そして、そのヘタの打ち方を見て、発達医療が何やっていたかが逆にはっきりわかった。
ああこういう原理だったんだ医療って。
それがわかったのです。
この一年医療が国民に見せてきたもの
妊婦にマスクを強いる残虐性。
経産婦の医療従事者がそれに声を上げられない強固なヒエラルキーと保身。
国民が真っ赤な顔をして夏のマスクに耐えていたとき「儲からないから」とコロナ病床を減らしていた利権優先。
「発熱者をみない」という本末転倒。
そしていざとなると医療はエビデンスなどかなぐりすてて、飲食のせいにしたりGoToのせいにしたりマスクの素材のせいにしたり。
ワクチンに関しても、諸先進国ではリスクの高い高齢者施設が優先だけど、日本では美容整形や皮膚科、そして児童精神科、というか医学生に至るまで医療が優先。その結果クラスターが止まりません。
みんなが国民皆保険で医療を甘やかした結果です。
医療は一回崩壊した方がいい。
医療が崩壊して助からない命ならそれが運命。
2019年の段階で、「医療おかしいよ」と言っている人は我々ぐらいだったかもしれません。
でも今は、全国民が「医療ひどすぎ」と思っています。
そういう意味では花風社には追い風です。
っていうわけで、医療から始まる早期診断システムが必ずしもお子さんのためにはならないこと
それを示す本を3冊準備中です。
今は関西方面小売りが止まっているようですから、ゆっくり作りますわ。でも3冊出しますよ。
診断されなくても治ります。そのことを教えてくれる本をね。
というのが私のゴールデンウィークですが
あと県内旅行一つと県境ではなく東シナ海を越える旅行が一つ。
凡知事ズが気に入らないからもう一個どっかに旅行入れるかもしれません。空いてるし。
そもそも主権はこっちにある。凡知事は主権者に選ばれただけ。気にくわないことしたら今度落とせばいいだけです。
あ、それと、
あれだけ傲慢だった医療従事者たちが口枷つけて遊べない姿を見るのも実に愉快です。
仕事中はN95?
会食できない?
旅行できない?
えらいんだからがんばれ~(棒)
私は日々ノーマスクで新鮮な空気を吸い
川沿いを自転車で走ってノーマスク仲間が遊ぶ姿を見てほっこりし
八重山に海水浴に行き
函館に桜見に行き
自由に日本中を動いて、そして一日たりとも健康を崩していませんわよ。
接触先で何か起こった話も聴きませんね。
それでもノーマスクの人々が感染を広げているというのなら
エビデンスを出せ~
笑笑
こういう仕組みを踏まえて、発達障害と向き合いましょう。
てらっこ塾ブログ:子ども達を守れるのは、親御さんしかいない。
思えば、発達障害支援のあり方に、長年疑問を感じてきました。
おそらく私が最初に疑問を感じ始めたのは2007年とか2008年とか、あのあたりです。
支援していない支援の意味がわからなくなりました。
医療は治さない。
療育は伸ばさない。
特別支援教育はアリバイ。
成人支援は飼い殺し。
それでも支援と名乗るのはなぜか。
一方で「治ったらいいな」と追求してきた知見がことごとく当たりました。
これが2019年までの歴史。
そして2019年、NEURO,ハッタツ大戦。
あのときにわかったのは医療者の
・学ぶ気がないこと。治るということを頭ごなしに否定すること。
・非医療従事者を意味もなく見下していること
・社会の広さを知らないこと
・自分たちも相当なヒエラルキーの中にいること
でした。
そして、不健康な人々はその医療に命をカタにとられ、眠りという生物として自然な機能すら薬なしに発揮できないでいる。だから治さない医療でもあがめたてまつるしそれを絶対視しない我々を攻撃してくる、ということを知りました。不健康ピープルは傲慢医療に依存して医療はますます増長し国民皆保険にあぐらをかいて精進しない。
というわけで「治そう! 発達障害どっとこむ」を作り、そこで治る情報交換をすることにしました。
2019年末、「どこでも治そう」スタート。
のあと、すぐにコロナ禍。
全国的な緊急事態宣言。その中で絶好の発達のチャンスを得た花風社クラスタのお子さんたち。
自分のやってきたことの正しさを知りました。
そしてGoToスタート。
これを花風社クラスタは交流に最大限活用しました。
オンライン講座も盛ん。
といわけで黒字続きで「どこでも治そう」には膨大な内部留保が。
これ以上お金増やしても仕方ないのでとりあえず寄付金は停止。
コロナ後に活動再開する際には豊富な資金があります。
税理士法人とも契約しました。
その間、医療はいろいろヘタを打ちました。
そして、そのヘタの打ち方を見て、発達医療が何やっていたかが逆にはっきりわかった。
ああこういう原理だったんだ医療って。
それがわかったのです。
この一年医療が国民に見せてきたもの
妊婦にマスクを強いる残虐性。
経産婦の医療従事者がそれに声を上げられない強固なヒエラルキーと保身。
国民が真っ赤な顔をして夏のマスクに耐えていたとき「儲からないから」とコロナ病床を減らしていた利権優先。
「発熱者をみない」という本末転倒。
そしていざとなると医療はエビデンスなどかなぐりすてて、飲食のせいにしたりGoToのせいにしたりマスクの素材のせいにしたり。
ワクチンに関しても、諸先進国ではリスクの高い高齢者施設が優先だけど、日本では美容整形や皮膚科、そして児童精神科、というか医学生に至るまで医療が優先。その結果クラスターが止まりません。
みんなが国民皆保険で医療を甘やかした結果です。
医療は一回崩壊した方がいい。
医療が崩壊して助からない命ならそれが運命。
2019年の段階で、「医療おかしいよ」と言っている人は我々ぐらいだったかもしれません。
でも今は、全国民が「医療ひどすぎ」と思っています。
そういう意味では花風社には追い風です。
っていうわけで、医療から始まる早期診断システムが必ずしもお子さんのためにはならないこと
それを示す本を3冊準備中です。
今は関西方面小売りが止まっているようですから、ゆっくり作りますわ。でも3冊出しますよ。
診断されなくても治ります。そのことを教えてくれる本をね。
というのが私のゴールデンウィークですが
あと県内旅行一つと県境ではなく東シナ海を越える旅行が一つ。
凡知事ズが気に入らないからもう一個どっかに旅行入れるかもしれません。空いてるし。
そもそも主権はこっちにある。凡知事は主権者に選ばれただけ。気にくわないことしたら今度落とせばいいだけです。
あ、それと、
あれだけ傲慢だった医療従事者たちが口枷つけて遊べない姿を見るのも実に愉快です。
仕事中はN95?
会食できない?
旅行できない?
えらいんだからがんばれ~(棒)
私は日々ノーマスクで新鮮な空気を吸い
川沿いを自転車で走ってノーマスク仲間が遊ぶ姿を見てほっこりし
八重山に海水浴に行き
函館に桜見に行き
自由に日本中を動いて、そして一日たりとも健康を崩していませんわよ。
接触先で何か起こった話も聴きませんね。
それでもノーマスクの人々が感染を広げているというのなら
エビデンスを出せ~
笑笑