こよりさんのブログ。
を受けたねこ母さんのブログ
佐々木先生も腐ってますが、これまでこよりさんにこういう仕打ちをした主催者も腐っていますね。
地域では名のある社会福祉法人やなんかでしょ。世間に向かって障害者の権利擁護を声高に叫んでいるんでしょ。佐々木先生を呼んでのセミナーもその一環でしょ。その足元で障害当事者にこういう扱いをしている。無料で使役したあげくひどい言葉を浴びせ、経費も払わず、リウマチもあるその人に送迎もしない。
本当に腐ってます。
皆さんわかったでしょう?
これが福祉の実態ですよ。
っていうと、「自分のところは違う」っていう方々も多いでしょう。知っています。私も心ある方とたくさん出会ってきましたから。
思うに私自身が権威ではないから、私に興味を持ってくださる方は内容重視なのでしょう。そうすると肩書のない当事者を無料で使役するようなことはしない。私はね、著者と出かけた講演で著者より多くいただいたことはありません。だいたいは山分け。予算に限りがあるときは、つねに著者を優先してもらいました。
権威を持たないのもメリットがありますね。その分客筋がよくなります。
一方で佐々木先生を呼ぶようなところは権威がお好きでしょうから、肩書のない当事者には冷たくするのでしょうね。そして異様に先生をあがめて、車に同乗すら遠慮させるのですね。
田舎者だなあ(ブ)。
だいたいね、医者だからえらい、なんていうのは田舎者のメンタリティですよ(ブ)。
医者なんて治せなければただの浮世離れした役立たずのおっさんです。
TEACCHを持ってきてくれてありがたい、っていうのは当然そうでしょうけど
TEACCHくらい力のあるプログラムはね、誰かが早晩持ってきたんですよ。
本当にみんな、自分の頭を使って考えてください。
誰が信頼に足るのか。
多くの人は私から見ると、驚くほど自分の頭を使って考えませんね。
そして昨日も書きましたけど
自分の対談相手にきちんとした処遇を確保する交渉力もない人がお子たちを社会に送り出すことは無理ですね。
私は佐々木先生に皆さんがどれくらい慰めを見出されたのか全くわかりません。
慰められるために集まる人たちの気持ちも皆目わかりません。
でも
佐々木先生の一生は終わってしまったけど、おそらく
これまでの栗本さんの方が一次障害を治した人は多いんじゃないでしょうか。
権威なんてないどころかミーハー話の分マイナスかもしれないおっさんですが。
そして栗本さんの一生はまだまだ続くから、これからも増えるでしょう。
どっちを選ぶのも自由。
皆さんが決めることです。
医者だからえらい、なんていうのは思考停止の田舎者です。
を受けたねこ母さんのブログ
佐々木先生も腐ってますが、これまでこよりさんにこういう仕打ちをした主催者も腐っていますね。
地域では名のある社会福祉法人やなんかでしょ。世間に向かって障害者の権利擁護を声高に叫んでいるんでしょ。佐々木先生を呼んでのセミナーもその一環でしょ。その足元で障害当事者にこういう扱いをしている。無料で使役したあげくひどい言葉を浴びせ、経費も払わず、リウマチもあるその人に送迎もしない。
本当に腐ってます。
皆さんわかったでしょう?
これが福祉の実態ですよ。
っていうと、「自分のところは違う」っていう方々も多いでしょう。知っています。私も心ある方とたくさん出会ってきましたから。
思うに私自身が権威ではないから、私に興味を持ってくださる方は内容重視なのでしょう。そうすると肩書のない当事者を無料で使役するようなことはしない。私はね、著者と出かけた講演で著者より多くいただいたことはありません。だいたいは山分け。予算に限りがあるときは、つねに著者を優先してもらいました。
権威を持たないのもメリットがありますね。その分客筋がよくなります。
一方で佐々木先生を呼ぶようなところは権威がお好きでしょうから、肩書のない当事者には冷たくするのでしょうね。そして異様に先生をあがめて、車に同乗すら遠慮させるのですね。
田舎者だなあ(ブ)。
だいたいね、医者だからえらい、なんていうのは田舎者のメンタリティですよ(ブ)。
医者なんて治せなければただの浮世離れした役立たずのおっさんです。
TEACCHを持ってきてくれてありがたい、っていうのは当然そうでしょうけど
TEACCHくらい力のあるプログラムはね、誰かが早晩持ってきたんですよ。
本当にみんな、自分の頭を使って考えてください。
誰が信頼に足るのか。
多くの人は私から見ると、驚くほど自分の頭を使って考えませんね。
そして昨日も書きましたけど
自分の対談相手にきちんとした処遇を確保する交渉力もない人がお子たちを社会に送り出すことは無理ですね。
私は佐々木先生に皆さんがどれくらい慰めを見出されたのか全くわかりません。
慰められるために集まる人たちの気持ちも皆目わかりません。
でも
佐々木先生の一生は終わってしまったけど、おそらく
これまでの栗本さんの方が一次障害を治した人は多いんじゃないでしょうか。
権威なんてないどころかミーハー話の分マイナスかもしれないおっさんですが。
そして栗本さんの一生はまだまだ続くから、これからも増えるでしょう。
どっちを選ぶのも自由。
皆さんが決めることです。
医者だからえらい、なんていうのは思考停止の田舎者です。
講師としては、参加者・主催者に毎回満足していただくことが基本となりますので、要求水準が上がっていくのも当然です。研鑽を積み、常に進化し続けている必要があります。したがって、講師料という対価もそれなりに請求させていただくことになります。
権威だけで何十年も同じ話を続ける、演者によって講師料がない、なんてことはありえません。それが続いているのであれば、どこかに利益の偏り、搾取があると考えられます。
買い物をする時にフェアトレード製品なのかを気にする人が増えています。不当労働などの搾取をなくしたいという気持ちからです。そのためには、製品を手に取って、値段を見て、自分の頭を使って考えなければなりません。福祉が認めても社会は搾取を認めない方向にあります。
今回の貴重なお話から、自分の頭を使って考えないことはアンフェアを生み、搾取を助長することを学びました。
学べるでしょうか。。。こちらのブログを拝見して義理の両親やいろんな人から『そこまでしなくても。』『無理をさせたら可哀想。』などと言われてきましたが、間違ってなかったんだと思うことができました。今の医者や療育者の考え方を変えないと大変なことになってしまうと感じています。医者も療育者も学校の先生も所詮他人です。それなのに子供の可能性を勝手に決めるのです。誰よりも子供を信じて行動できるのは親だけだと思っています。これからも活動を応援しています。
ここあさんのコメントを読んで、思うところがあり投稿します。
私は、浅見さんのブログを知ってまだ半年経っていません。
ブログを遡って読み、この十年で教育の制度がずいぶん変わった事を理解しました。
そして、ここあさんのコメントから、時代に逆行する方に変わったのだと感じました。
学校の前身は、寺子屋だったはず。
読み書き算盤を教えた所。
農作業に音声言語は不可欠だったことでしょう。共同作業ですし。
だけど、今の社会は第三次産業に従事する人が多い。私が高卒で就職したのは、昭和の終わりでした。
その当時やっていた事務仕事、今は全て機械がやってくれる内容です。
時代は変わっていくし、それについていくために、学びは必要なのではないでしょうか。
ここあさんの姿勢は、間違っていないと思っています。
幸いにもうちは「ムリをさせないでください」と言われた記憶はなく、むしろ「障害のある子は、こき使いなさい」と言われた記憶はあります。それで家のお手伝いをやらせるようにしました。そして、「ありがとう、助かった」と言ってたらやる気満々になり、本人も「ボクは仕事したい」と意思表示するようになったので、進路希望は一般就労にして、先生から「この子にはムリでしょ」と言われても、「そうですよねー」と言ったら、親が息子の可能性を奪うことになると思って、つっぱね続けました。その結果、いったんは在宅になってしまいましたが、卒業後5年でパート社員になりました。