たーさんの世界(意地悪じーさん)

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最後の作品

2021年12月31日 | Weblog

この写真は、僕が土木屋として完成させた最後の工事です。

岩手県の普代村太田名部で行ったこの仕事は、工事としては小さなモノでしたが、いろんな思い出が甦るとても大切な仕事でした。


岸田政権に期待する

2021年12月30日 | Weblog

僕は岸田政権に期待しています。

岸田総理には外野(特に安倍晋三)の言葉に惑わされず、自分が信じる道を突き進んで貰いたいと思います。

 

安倍内閣の時には横に絶えず麻生太郎が居て、まるで有能なお爺ちゃんを後ろ楯にした出来の悪い漫才コンビみたいでしたが、岸田内閣になってからは、岸田総理の横には麻生太郎が居ないのが嬉しい。

 

岸田総理には、憲法改正と防衛と経済対策、そして外交に特で頑張って貰いたいね。

 

 

ミミドシマで政治家のフリをする(実行力に欠ける)安倍晋三は、早く政界を去れ←憲法改正、コロナ対策、経済対策の全てが中途半端で、防衛装備もアメリカの顔色を伺って判断するが、権力欲だけは強か


飯塚受刑者を擁護する週刊女性プライムに一言

2021年12月27日 | Weblog

週刊女性プライム(以下週刊誌と呼ぶ)が飯塚受刑者を擁護する様な内容(例えば控訴しなかった受刑者の潔さや生きて刑務所から出られるか案じる内容、また禁固刑での厳しさ 等)の記事を目にしましたが、其は刑期が未だ終わらないうちに書くべき内容では無いと思います。

 

今は飯塚受刑者に関する記事は控えるべきでしょう。

 

其が犠牲となった母子に対する供養だし、もしも飯塚受刑者に関して記事にしたいのなら、彼がどうして免許証の返納をしなかったかを記事にして、その記事に接する高齢者の免許証の適時返納を促す内容にすべきだろう。

 

其が世の中を良くして、亡くなった母子への供養とすべきだろう

 

この雑誌社には、その程度が分かる記者が居ないのだろうか


自民党一強の終盤の序曲

2021年12月26日 | Weblog

【ニュース記事抜粋】

日銀が利上げせざるを得なくなるとどうなる?

まずインフレが到来しているのに利上げを行わないとどうなるかは、足もとのトルコの金融市場を見ていればすぐにわかるところです。自国通貨は過度に売られ、株式市場は大きく下落、中央銀行の信認性は大きく失墜することになります。

逆に日銀がとうとうインフレ対策で利上げをせざるを得なくなった場合には、MMT理論を先行実験してきたかのように1,000兆円も発行してしまった国債の利払いに、国は大変な資金を充当させることになり、すでに三流貧乏国になりつつある本邦は、さらに財政的に厳しい国になることが確定してしまいます。

 

今まで湯水の如くお金を使い、アベノミクスで極端な円安政策を続けて来たツケが、此れから日本経済に大きな打撃を与える時期になった様ですね。

 

日銀はゼロ金利政策を押し進めて円安政策で輸出企業を後押しして、国民には重税を強いて来ましたが、そんな無理は長続きしないのは世の常です。

   

の様な百害有って一利無しの議員は、即刻辞職せよ

 

 

但し、

この人だけは、お目付け役として党の相談役として残っても良いと思います。


お前が言うな‼️

2021年12月26日 | Weblog

【ニュース記事より】

自民党の安倍晋三元首相は26日のBSテレ東番組で、岸田文雄首相の経済政策について「根本的な進む方向を(安倍氏自身が首相時代に進めた経済政策)『アベノミクス』から変えることはすべきではない」との認識を示した。岸田政権で強調される「分配」を念頭に、「社会主義的になると取られると市場も大変マイナスに反応する」と指摘した。

 

アベノミクスと言われる極端な円安政策で、果たして日本は潤っただろうかと考えた時、潤ったのは一部の輸出業者だけで、その恩恵が国民に行き渡った根拠は無い。

 

潤った業者の代表会社にトヨタがありますが、そのトヨタは輸出から得た利益に対しての消費税は支払っていないと言われ、利益の内部留保が著しい。

 

此れがアベノミクス政策の実態です。

 

しかも長期政権が原因で政治の腐敗が起こり、森友問題、公文書の書き替え問題、さくらを見る会問題、延いては政治家の質の低下を招いた。

 

また安倍晋三自身もコロナ対策を放り投げて院政治に走り、全く責任を取らない立場から、この様な自身の政策の擁護を発信する始末です。

 

安倍晋三と麻生太郎は、即刻国政から立ち去るべきだ。

 

 


北朝鮮に見習う点

2021年12月24日 | Weblog

世界の二等国に成り下がった日本が再び日の目を見るには、あの北朝鮮を見習うべきだ。

其は優秀な武器を開発して、武器輸出国に脱皮する事ですね。

戦闘機、ミサイル、衛星兵器、レーザー兵器、潜水艦、イージス艦、各種無人兵器を開発してしっかりと自国の防衛力を高めた後に、一つ型落ちの兵器を諸外国に輸出すべきだ。

 


貴方に責任を取る決断力が有りますか?

2021年12月24日 | Weblog

【記事抜粋】

来年2月の北京冬季五輪・パラリンピックに政府関係者を派遣しないことを岸田政権が決めたことについて、安倍晋三元首相は評価した。米国や英国なども派遣しないことを表明しており、朝日新聞の取材に対して「国際社会における同志国の戦列に加わることができた」と述べた。

 

憲法改正や敵地攻撃能力保持、或いは自衛隊の海外派兵と、国際社会との関わりを持つ為に必要な政策を貴方(安倍晋三)が決定したと仮定した場合、貴方はその責任に対して、己の命と引き替えの責任を取る気持ちがあるのかどうかと問いたい。

僕の予想では【否】だと思います。

 

それは過去の安倍晋三の行動を見れば、必然的に分かります。

 

安倍晋三さんに言いたいが、東条英機(自殺未遂)にしても大西瀧治郎(自害)にしても、己の行動に対して命を引き替えにした責任の取り方をしました。