たーさんの世界(意地悪じーさん)

ようこそ たーさん珈琲へ。
この珈琲は見るだけですのでお代は要りません。

練習開始

2018年08月31日 | Weblog
あまりの暑さで中断していた柔軟体操と蹴りの練習を、名古屋地方もマダマダ残暑が厳しいのですが、九月から開始します。

運動は朝と昼に軽く行います。

毎日のコツコツした努力は、間違いなく効果が出ると信じています。




やはりネ

2018年08月31日 | Weblog
下らない話題で恐縮ですが、バイトの相棒は、僕の悪口を会社の担当者に電話していると、担当者から聞きました。

彼(相棒)は器用な人間ではあるけれど、人と一緒に仕事をする事は出来ないワガママな性格で、彼は『口は悪いから…。』等と誤魔化していますが、性格もあまり良くない人間だと分かって来ました。

この数日の彼の言動がおかしいので、きっと僕の悪口を担当者に言うに違いないと思い、あまりやりたくない方法ですが、先手を取るつもりで僕が現状を担当者に伝えた処、担当者から昨日彼(相棒)から僕の事で電話が有ったと話してくれました。

担当者は彼が辞めたいと言った場合、引き止める事はしないと内々の話をしてくれました。

彼(相棒)への相方は僕を含めて四人目の様ですが、余りにも辞め人間が多いので、電話口の話し方からすると、担当者は彼への不信を募らせている様に思います。

こうなると、彼(相棒)への対応を慎重に変えて、彼の口から辞めたいと言い出させる事にします。



電話で互いの悪口(僕の場合は現状報告と思っていますが)を言い合うのはあまり誉められた事では有りませんが、今回は仕方ない方策と判断します。


担当者も彼を辞めさす方向に動いたのですが、器用さを認めたのか、お客さんからちょっと待ってくれと言われた様ですが、そのお客さんから、彼に大声を出すなと言われている様だと話してくれました。


慎重に、相棒を職場で浮き上がらせる方策で行きます。


馴れて来ました

2018年08月27日 | Weblog
新しいアルバイトを始めてから二ヶ月が経ち、仕事にもだいぶ馴れて来ました。

仕事の内容は、少しだけですがちょっとしたコツが必要ですので、そのコツを会得する迄にちょっと時間がかかります。

又、材料の数量管理も大切な仕事ですので、沢山の種類がある小部材の数量管理は、毎日きちんと使った数量を把握する事が大切になります。

また製品を出荷するまでは、其なりの体力を使うので、健康管理にはもってこいです。


具体化

2018年08月26日 | Weblog
松ちゃんとの事業開発は、入口段階とは言え少しずつ具体化して来た感がします。

でも今は、松ちゃんに少しでも資金を残して貰う為に、僕は暫くは今のアルバイトを続けます。

そして松ちゃんの会社に移るか否かは、僕が70歳になる頃に判断します。

其までは、ひたすら松ちゃんの後押しです。


楽しい目標

2018年08月25日 | Weblog
僕は年金満額を受給しなからアルバイトをしている、67歳の意地悪ジーさんです。

しかし僕は、アルバイトは次に進む単なるステップに過ぎず、70歳を目標に次の仕事の段取りをしています。


そして70歳から五年間が頑張る期間で、その後は80歳迄が現役期間と考えています。

その目標が果たせるか否かは此れからですが、少なくとも、僕にはこうした夢が有り、今の一日々がその目標に向かう大切な時間となります。


人はいろんな生き方が有りますが、僕の場合は何か楽しい目標を一つ立てたら、その目標を達成するにはどうしたら良いかをいつも考えて来たし、今もそうしています。


現在立てている楽しい目標は此処では言えませんが、少し言えば、殆んどの男性が抱く何処にでも転がっている事です。






おねがいちまちゅ(お願いします)

2018年08月25日 | Weblog
後二ヶ月半で孫息子は、いつもチョコチョコと活発に動くので、とにかく食欲が旺盛です。

それでいてよく動く為か、身長の割りに体重が少ないので痩せていて、ズボンが時々ずれ落ちたりしています。

そんな孫息子がママとスーパーに買い物に行った時、時刻は10時半で昼御飯にはマダマダ時間があるにも関わらず、彼はママの後ろで、『ママァお腹がチュイタァ何か食べるモノを買って下チャイお願いチマチュ』と大声で叫んだそうです。


其を聞いたママは傍目が気になり、とうとう彼に食べ物を買ってしまった様です。

孫息子が選んだのはコロッケだった様です。




狼少年(狼総理)

2018年08月23日 | Weblog
安倍晋三さんが三選を目指して、自民党総裁選に正式出馬表明した様です。

何だか地方重視等と地方党員の人気取り染みた公約を掲げたらしいのですが、ウソつき総理の安倍晋三さんの事ですから、こんな公約なんか信用出来ませんね。

もっと素直に、自分の権力維持重視と言った方が、未々信用出来るのは、僕だけなんでしょうか?


花の応援団

2018年08月19日 | Weblog
今日はYOU TUBEで、主に東京六大学の応援団の動画を観て過ごしました。

各大学の応援団員は若さ一杯で、自分が空手部員だった頃の事を思い出しながら観ていました。

東京大学の応援もかなり迫力が有り、文武両道の彼等(彼女達)に好感が持てましたが、一番面白かったのは、法政大学の団員がした司会でしたが、あの動画は最高に笑えました。

それと、いつ見ても迫力が有るのは、東京農業大学のダイコン踊りだね。

男子応援団員もチアガール団員も、それこそ若さの塊みたいで、僕も少し若さを分けて貰えた気がしました。


僕の大学は新制大学ですのであの様な応援団は有りません(空手部が真似事をしていた)でしたが、応援団みたいな体験は社会に出てからは体験出来ませんから、応援団の諸君は今の内に楽しんで下さい。

日本の悪しき伝統

2018年08月18日 | Weblog
日本の悪しき伝統は、役職が上に行けば行く程働かないという風潮で、以前に僕が所属していた日立・日産系の会社もそうでしたし、同じ系列の自動車会社も、昔は酷いもので有ったと週刊誌に書かれていました。

日本陸軍もそうでしたが、下の者に任せっきりにして、如何にも自分は最終責任を取る等と度量の広い上司面をしておきながら、結果はが悪い時は全て部下に責任を取らせて、自分は知らん顔をする輩が、悲しいかな日本は、そんな奴が出世する構図が横行しています。

つまり自分は何もやらないでおいて、結果が悪ければ自分は知らなかったの一言で済ませる能力に長けた輩が、最終的には残るのです。

そんな組織で働く人間は可哀想で、そうした組織はいつかは滅びる運命に有ります。

人間はミスを犯す動物ですから、実際に現場の最前線で動いていれば、必ずミスを犯すモノですが、組織のトップは、そうしたミスをいつでもカバー出来る能力を持っていなくてはなりませんが、現実は、言い訳を上手にする能力だけの人間の方が多いのです。

22・6事件然り、日本陸軍然り、僕が属した二つの組織然り、安倍晋三然り 等々、数えればキリがありません。

日本を取り戻すで始まった頃の安倍晋三は未だマシでしたが、アベノミクスが破綻しかけている現在は、単に長期に権力の座にしがみつく努力しかしていない様に見えます。

日本の株価は年金基金等でつり上げていますが、実際は企業業績はなかなか改善していませんから、年金基金を使い果たした後は、株価の暴落は目に見えています。

そうなった時、年金で暮らす老人は勿論ですが、社会で働く若者にも、そのツケが回って来ます。

大変な世の中になりますが、日本人はそうならないと政治に関心を示す国民は少ないままでしょう。

だいたい、芸能界に居た人間やスポーツばかりをしていた人間が、急にバッジを着けたと言って、どんな政治が出来るんでしょうか?

プロレスラーから政界に入った議員の元秘書が云うに、その議員は毎日女性と接していないと頭に血が上るので、相手の女性を探すのに苦労したとの事です。

その議員は政治をしていたのか、それとも性事をしていたのか分かりませんが、そんな人間を政治家に仕立て上げたのは、我々選挙民であるのです。




あれェ?

2018年08月18日 | Weblog
異常気象に寄る豪雨災害を西日本が受けているにも関わらず平気で宴会を開いていた安倍晋三は、其だけなら未だ許しても、現地視察を股関節の異常を訴えて取り止めにしたが、其から間もなくして総理経験者でのゴルフでは軽快な動きをしてプレーし、体調は極めて快調と取材記者に答えたらしい。あれェ

こうなると、視察をキャンセルした理由の股関節異常は、ウソだったとしか考えられないが、安倍晋三のウソは森.加計問題にも見られる様に、彼の一番得意とする分野だろう。

しかし天皇陛下は高齢にも関わらず、日帰りのご訪問を希望されたらしい。


昔の日本陸軍に寺内寿一という軍人が居たが、彼は戦争中にも関わらず、愛人の芸者を飛行機で戦地に呼び寄せて豪遊したらしいが、安倍晋三はその売国軍人と類似点が有る様に感じて仕方ない。

寺内が所属した日本軍はアメリカに負けたが、安倍晋三がトップである日本国は、果たしてどんな道を辿るのだろうか。






僕らの世代は10年位で終わるが、子供や孫達の世代が心配でならない。




【或る記事より】
安倍首相といえば、右足の股関節周囲炎と診断されたことを理由に、7月15日に予定されていた被災地である広島県の視察を取りやめた。しかし、診察を受ける前の写真では、なぜか左足の付け根のほうをポケットに入れた手で強く抑え、痛みを堪えた表情で歩いていたことから、「もしかして仮病?」とネット上でも話題に。それはさておいても、ゴルフは股関節にも負荷がかかるスポーツのはずだが……。

 だが、問題にしたいのは「ゴルフを楽しんでけしからん」などというようなことではない。西日本豪雨の被災者に対する支援をめぐって、懸念されていた事態が起こっているというのに、国に対応する姿勢がまったく見えないことだ。

「被災者生活再建支援法」では、住宅が全壊した世帯に最大300万円が支給されるが、同法が適用されるには「10 世帯以上の住宅が全壊する被害が発生した市区町村」「100 世帯以上の住宅が全壊する被害が発生した都道府県」などといった基準が設けられている。つまり、この基準から外れてしまい、同じ住宅全壊でも支援が受けられる世帯と受けられない世帯が出てきているのだ。

 実際、神戸新聞8月14日付けの報道によると、兵庫県では神戸市と宍粟市に同法が適用されたが、一方、淡路市で全壊と判定された世帯は、市内ではほかに全壊世帯がないために同法の支援外となったという。これはあまりに理不尽な問題だ。