参議院選挙も予想通りの結果で終わりましたが、れいわ新撰組の活躍は予想以上でした。山本 太郎氏の今回の旋風が、今後の政治体制にどの様な影響を及ぼすが興味深いモノが有りますが、僕も期待出来る要素が大きいと思っています。
しかし唯一つ、僕には疑問に感じる点が有るのも事実です。其は今回の選挙に於いて、れいわ新撰組の当選者が二人共に身障者である点です。僕は身障者が国会議員になってはダメだと言うつもりは全く有りませんが、当選したお二方がどんな政治哲学を持ち、また、国会議員として日本の為に何をしたいのかがさっぱり分からないのです。きちんとした政治哲学を持った人がたまたま身障者であったなら分かりますが、身障者を売り物にして国会議員バッジを着けるのであれば、其は本末転倒と言わざるを得ません。
山本 太郎氏が国会に新しい旋風を巻き起こす事と、今回めでたく参議院議員になられたお二方が、国会でどんな活躍をするのか楽しみにしています。問題は次々と訪れる。仮に田舎の家が売れた場合、田舎の畑の草刈りはどうすれば良いかという問題が起こる。今は汗をかいたらシャワーや風呂も簡単に可能ですが、田舎の家が売れた後はそうはいかない。風呂も作業着の洗濯も、第一草刈りの道具の管理もままならない。
シルバーにお願いするかｧ。
今頃孫達は、沖縄の最後の夜に、家族一度が同じ部屋でスヤスヤ寝ている事でしょう。孫達は遊び疲れ、パパやママは子供達の世話に疲れ果てて、グッスリと寝ている事でしょう。
じいちゃんは田舎の草刈りで疲れ果てました。
働く目的はいろいろ有るカモ知れませんが、共通している部分は、働いて報酬を得る事ですよね。報酬無くして働くのはボランティアと言って、普通の労働の目的とは違った目的、例えば社会貢献とか受益者に感謝される 等々があります。僕は今、報酬目的に働いていますが、その他に規則正しい日常生活を送り、休みの日は自分の為に過ごし、メリハリのある生活を送っています。其れが出来る環境に有る事は、多いに感謝しています。果たして何歳迄働けるかは分かりませんが、今の処は75才を目標にしています。
今は仕事の無い生活は考えられません。未だ本決まりではありませんが、田舎の家の売却の話が少しずつ進みだした様です。名古屋と長野県に自分の家がある僕は、田舎の家の維持管理が、正直言えば少しずつ負担になって来ました。親父が亡くなる十年位前から田舎の家と土地の管理をする様になりましたが、毎年の草刈りは流石に大変です。農地の一部は人に貸してあるので助かりますが、此を全て自分の手で行おうとすると、今の時点でも顎が上がります。しかしその前に解決をしなくてはならない問題は、妹に納得して貰う必要が有るのです。法的には妹の承諾は必要は有りませんが、妹にすれば生まれた家が無くなるのは寂しいだろうし、当然僕も妹と同じ気持ちです。田舎の家が無くなるという事は、僕も妹も心の拠り所が無くなる訳です。しかしこのままズルズルと先延ばしすると、世の中がどう変わるか分からないので、タイミングさえ合えば、今の家を最初に、土地も処分した方が良いに決まっています。
悩みます。
今頃孫達は、じいちゃんがあげたお小遣い(其々百円硬貨ばかり10枚づつ)をリュックに入れて、パパとママと一緒に沖縄の那覇空港に着く頃だね。今日から三日間、楽しい思い出作りをして下さいね。お前達のはしゃぐ姿を見ていると、じいちゃんもあんちゃんも、そしてジイジもバアバも、とても幸せな気分になれるんだヨ。
ありがとう、ユアちゃんとハークン。
僕は土木屋として40年以上やって来たので、未だに土木屋意識から脱却出来ないでいます。しかし今の現実は派遣社員として働き、今まではリフトマン、そして来月からは透析患者の搬送の仕事をしようとしている68歳です。もういい加減に土木屋から卒業して、一派遣社員としての自覚を持たねばならない年齢になって来ましたが、其も誇り高き男の生き方だと思います。つまり【ボロは着てても心は錦】的な考え方です。此れからは、元気に働ける事への感謝を持ちつつ働きたいと思います。以前も同じ様なタイトルで孫自慢をしましたが、孫は本当に可愛い存在です。そして、そんな孫を生んでくれた娘に感謝します。今日も娘一家が来て回転寿司に行きましたが、孫達の食べっぷりを見て楽しみました。孫息子はご飯が好きなので、ネタはあまり食べないでシャリばかり食べていました。そして先週来てモデルガンで軽く指先の皮を剥いてしまった箇所の絆創膏を、未だに巻いたままになっているので、少し匂いがして来たとの事ですが、なかなかその絆創膏を取ろうとしない孫息子がいとおしく感じました。勿論、孫娘もお利口さんにしていて、二人共に食べてしまいたい位に可愛いのです。明日から一家で沖縄へ行くとの事です。
孫達の可愛さに感謝。孫達を生んでくれた娘に感謝。そして大切な孫達や娘を守ってくれる娘婿に感謝です。日本政府は韓国をホワイト国から除外する方向に舵を取った件に関して、韓国政府は、日本がもし状況を悪化させれば、『予期せぬ事態』へとつながる懸念があると言っている様です。
こうした恫喝表現は、北朝鮮のそれと似ているし、このブログの一つ前の半島出身者が多いと言われる【エセ(叉は右翼)】の恫喝表現にも共通した(具体的な表現を避けて不安を煽る)ものだ。
何度も何度も言っている事ですが、韓国政府の要職にある者の天皇陛下に対する無礼な言葉と、受けた恩をを仇で返す半島独自の汚いやり方には、我々日本国民も毅然たる態度を取るべきだし、日本政府の方針に理解を示したい。よく日韓関係は政治の面では最悪だが、民間レベルでさ交流が続いていると言われていて、其はそれで結構な事ですが、やはり韓国人と付き合うにはそれなりの用心が必要ですね。そう言えば僕が学生の頃、ソウル大学医学部出身の医師が、日本の文化の全ては半島から伝えられたモノで、日本独自のモノは何も無いと言って来た医師がいました。韓国人は日本に統治されていましたがいた事実に、深いコンプレックスを持った文化人が多く出る教育を昔から行っていた様に思います。
ウソも百回言えば事実になると言われていますが、反日教育も然りです。
そもそも徴用工一つを取っても【徴用は、戦時下の労働力不足に対処するため、１９３９年に制定された「国民徴用令」に基づき、日本国民すべてを対象とした義務だった。当時、日本国民だった朝鮮人に適用されたのは国際法に照らしても、問題はない。給与も法律で決められており、留守家族には収入減の補償まであった。】だし、従軍慰安婦に於いても、日本人の従軍慰安婦も韓国人の従軍慰安婦も、同じビジネスベースで同等に扱われ、かなりな稼ぎとなっていた様です。また半島の初等学校教育にも力を入れたし、ソウル大学の前身は日本の帝国大学(京城帝大)だし、半島の文化面や衛生面でも統治前と後では格段の違いが有ると言われています。つまり今の韓国の原動力は、旧日本帝国や日本企業の援助を抜いては語れない。当時の日本企業に十分な給料を貰っていた徴用工を、日本が戦争に負けたとたんに、手のひらを返して強制連行をされた等と国を上げてウソを言いふらす韓国は、逸れこそ天に向かって唾を吐くと同じです。(従軍慰安婦も同様)
天に向かって吐いた唾は、自分の顔に落ちて来ます。
インターネットで偶然に、差別(、問題)の動画にヒットしました。日本における差別は、古くは元寇に始まる様です。日本を襲った元寇の捕虜が日本人の奴隷として捕らえられ(殆んどは虐殺された)、その子孫が被差別階級として位置付けされて、その後に政治犯や罪人も彼等が居住する地域に集められ、現在のとして存続している様です。出身者の中には、有名人も多数居ます。川端康成、三島由紀夫、美空ひばり、橋下徹、野中広務、田岡一雄、西川のりお 等々、そうそうたるメンバーが居ます。動画ではを騙る団体(属に言うえせ)が、企業に金品を要求する様子が紹介されていましたが、僕の感覚では、そうした被差別出身者がそうした悪事を働く率が高いとは思えないのです。むしろ被差別出身者よりも、えせの人達が差別問題を逆利用している方が多かったと思いますし、僕もそうした場面に遭遇した経験も有りました。しかしその時は、被差別出身者の組織のトップに近い人(名前を使われた人)に、筋を通した話をしたら、別に何の問題も生じる事なく自然消滅でした。僕は差別意識(するしないに関わりなく、意識そのもの)の存在そのものが、変な噂や差別を作り上げる要因になっていると思います。(反対にこうした投稿そのモノも、差別の一環カモ知れません。)えせ、此れが一番に厄介ですが、差別なんておかしな差別ですね
