孫娘は幼稚園の平仮名の書き取りテストで、今回も１００点だったらしい。💯
孫娘は僕に似て血液型が🅾️型(孫息子も同じ)で、少し顔も大きい(孫息子は小顔)し、頭の良い(孫息子は不明)所も僕に似た様です。
アッ
それと、日本拳法三段の若者(４７才)との手合わせは、僕の方が技のキレが良く、終止優勢で攻め込みました。
孫息子には、僕が金城 裕先生直伝の沖縄空手を教えます。
そもそも僕は道を歩いていても、相手の攻略法を考えています。例えば前方から人が近づいて来た場合、通行人の背丈に応じた攻撃方法をイメージして通りすぎます。
二歳半ので孫息子が自分のパンツをヘソの上までいっぱいに引き上げ(天才バカボンのパパ状態)、『じいちゃん』と胸を張って言ったそうです。
其を見た年中さんの孫娘が、『
ユアはじいちゃんみたいじゃあ無いよね⁉️』とママに尋ねたとの事でした。この間まで赤ちゃんだった孫息子も、既に少年に成長した様です。
孫息子に空手を教える日が近いカモ。
自民党の二階さんが【産まない幸せ】に対して苦言を発した様だが、その様な考え方を政治家が意見を言うべきではない。国民の意見や考え方は、その時点での時勢を表す表現と受け取るべきだろう。少子化をくい止めたければ、そうした環境作りをするのが政治家の役目だろうと考えます。若者の非正規雇用を定着させたり、働き方改革で国民の奴隷化を図ったりして、現実に残業代を一円も貰わずに安い給料で働いている人間を僕は知っています。労働者に対する能力が無い人は、此れは最低限の報酬しか貰えないのは仕方ないが、社員が一定の年齢になった時(一定の固定給になった時)、職務手当と銘打って、ある一定額の見なし残業代に相当する金額を給料に上乗せして、いくら残業をしても残業代を支払わない企業は掃いて捨てる程ある。
だいたい、社員の働き方について、国がアアダノコウダノ言うのはおかしな話だ。政府は仕事の効率は、労働者の質みならず、経営者の質にも影響される事をもっと自覚する必要が有る。政府の働き方改革を見ていると、その内容は労働の対価への効率化が先走りしている様に思えて仕方ない。本来は仕事の効率化を計って会社も労働者も潤い、結果として日本にゆとりが出来て出生率が上がるのが本来の姿であり、出産には決して政治家が立ち入るべき問題では無い‼️六十代半ばを過ぎると、ボツボツ仕事から離れる人が多くなります。其はそれで結構な事だと思いますが、途中で会社を辞めざるを得なかった僕(年金は普通にもらっています)は、年金だけではプチ贅沢が出来ないし、また、人生にやり残した様な気持ちも有るので、やはり最低でも７５歳迄は働き、いつも言う様に出来たら土木施工管理の仕事で人助けが出来たらと考えています。其は土木施工の仕事でおんぶに抱っこされるのでは無く、一人の男性を【男にする事】で達成されます。その目標達成の為には今よりも多くの力を必要としますが、其はもう覚悟の上です。自分の力がどの程度の本物なのかは、今から少しずつ分かって来ると信じています。
幼稚園の夏のひとときを楽しむ会に行って来ました。
園児達はこの日の為に一生懸命に練習したそうで、皆が素敵な踊りの演技を見せてくれました。微妙に揃わない動きがまた愛らしく、目を細めて見学させて貰いました。僕の孫娘はキティちゃんに似ていますが、そんな可愛い孫娘が一生懸命に演技する姿は、いろんな疲れをすっかり忘れさせてくれました。来年は孫息子も入園するので、来年の今頃が楽しみです。ご褒美に、皆で近くの回転寿司に行き食事をしましたが、孫娘も孫息子も、両方の祖父母にしっかりと甘える事が出来て嬉しそうでした。
女房の命によりビデオカメラを回していたので、写真を撮り忘れました。
回転寿司屋さんで孫達がデザートを分け合う姿は、本当に癒される光景でした。長生きして、もっともっと孫達の成長を見ていたい気持ちになりました。バイト先の日本拳法三段という四十代の社員と、いつか軽く手合わせをする約束をしました。彼の武道歴は大学時代だけなので、年齢はともかく、僕の方が武道歴は圧倒的に長い。しかし彼との年齢差は２０才以上あるし、僕は既に六十代後半の６７歳ですから、持久戦になれば此方は不利になります。しかし瞬間的な技なら、マダマダ若い者(二年や三年の経験者)にはそんなに負ける気がしません。数日前に彼の技をチョコットだけ(数秒)見ましたが、腰を必要以上に落としすぎなのと、構えた時の上段の隙が気になりました。今日は幼稚園に通う孫娘の発表会です。
前に少し見せてくれましたが、踊りながらカスタネットを打つ演技な様です。歌を歌いながら顔の正面でカスタネットを打つ様な仕草の時、横を向き前足の踵を付きながら行う姿は、本当に愛らしくて可愛い孫娘でした。
ですから今日は、パパとママと弟と、そしてジイちゃんとアーちゃんとジイジとバアバの全員が、愛する孫娘達の発表する様子を見に行くのです。
この細やかな幸せが、いつまでも続きます様に。
昨日のアルバイトは実働１０分でした。１０分働いて一万円ですから、こんな楽なアルバイトはありません。
しかし拘束時間はあくまでも八時間ですから、残りの七時間５０分は会社に居なくてはなりませんから。
しかし担当者は、相変わらず深夜まで働いているようです。
今日のアルバイトの実働は一時間でした(拘束時間は八時間)。空いた時間は、殆んどが雑談と空手の練習で終わりました。
しかし、いつかは忙しい日が来るので、今のうちに覚えなくてはならない事は覚える様にします。六時迄は会社に居なくてはなりませんから、残りの一時間は音楽でも聴きます。
しかし僕たちの若い担当者は、昨日は朝まで仕事で仮眠しかしていない様ですが、僕らと比べたら実に天国と地獄ほどの差があります。これから少しづつ若い担当者を助ける事になりますが、僕もルツボにはまるといけないので、担当者に『
俺は机に一時間以上座っていられない性格だからナ。』と予防線を張ってあります。
担当者の要領も悪いかも知れませんが、おそらく所長の性格で酷な仕事のさせていると判断します。本当は部下に要領の良い仕事の指導をするのが本来の管理職の仕事なんでしょうが、きっと所長も能力が無いのでしょうね。アルバイト先まで地下鉄を利用するので、僕は敬老パスが使えます。年間五千円で、片道300円の地下鉄を利用出来ますから、定期を買えば一ヶ月当り六千円で年間七万円の価値となります。我々老人は、こんな些細な事でも大助かりです。今までのバイトは車を使って何とかの通勤ですから少なくとも燃料代とオイル代そして車の損耗費が余分にかかっていましたが、此れからは敬老パス更新の五千円だけで済みます。これで田舎のセキュリティ代の一部が賄えそうです。
