たーさんの世界(意地悪じーさん)

ようこそ たーさん珈琲へ。
この珈琲は見るだけですのでお代は要りません。

想い出の取調

2018年09月30日 | Weblog
僕も二十年位前に体験(72日間)しましたが、インターネットで警察の取り調べ体験記を読んでみました。

其処には机を叩いて自白を要求するが、一端正直に話し出すと、取調官は優しくなると書いてありました。

確かに其は理解出来ますが、僕は最後迄警察とやり合いました。

その訳は警察用語で吐かなかったからですが、僕はあんな無礼な言葉を浴びせる警察に敵対心を持ち、彼等が僕に『吐けwww』と言いながら机を素手で強く叩いて来ましたが、僕は『知るかwwwwww』と言って、その机を蹴飛ばして応戦したのです。

声の大きさも迫力も警察には負けていませんでしたが、其は、あんな下品な言葉を僕に浴びせて来た刑事を、絶対に許せなかったからです。

デモ、警察が吐かせたかった内容は、本当は事実でした。


この貴重な体験は過去になりましたが、僕は愛知県警に勝利したこの自信は、今の僕の行動の原動力となっています。

乗りたいナア

2018年09月30日 | Weblog
僕は65才迄はカワサキW650に乗っていましたが、東北へ単身赴任をしている時に、名古屋に帰省する毎に愛車の錆びが増えて来るのに心が痛み、そのW650を手離してしまいました。

現在は単身赴任をした会社を辞めて名古屋でアルバイトをしていますが、やはりバイクの無い生活は寂しいものです。

僕は70才にトラバーユする夢を持っていますが、その夢が叶えば、再びバイク人生をエンジョイしたい。

その時は、ホンダモンキー(125cc)を買いたい夢が有ります。

その程度のバイクなら扱い安いので、80才を過ぎても乗れそうです。


そのバイクの色は赤と決めていますが、そのバイクを毎日磨いて老後を過ごしたい。

人の金だと…

2018年09月30日 | Weblog
安倍晋三と麻生太郎は年金や社会福祉、そして自衛隊の戦闘訓練費を削りながらも、血税を惜しげもなくアメリカに差し出すのは平気な人間の様だ。

トランプがシンゾーと呼ぶ陰には、トランプが言う事は殆んど従う安倍晋三だと言う事だ。

安倍晋三の祖父の岸信介は、日米安保条約を上手に扱い日本の繁栄をもたらす要因の一つにしたが、安倍晋三にはそんな力量は持ち合わせていない様だ。

人の金だと湯水の如く使う安倍晋三と麻生太郎に必要な事は、先ずは私財を半分でもお国の為に使ってから日本国民に訴える姿勢だ。

この二人は、田中正造の爪の垢を煎じて飲めwww


反省

2018年09月30日 | Weblog
このブログの内容の最近の傾向は政治や孫の話が多く、笑える内容の記事が乏しくなっていると、前々から感じていました。

この原因は、僕が高齢になって来たのが原因カモ知れません。

毎日を楽しい事を考えたり体験していれば、内容も面白く変わるカモ知れないので、此れからは少しでもそうした内容が書ける様に努力します。

しかしたーさんの世界は、僕の気持ちを正直に書くブログなので、無理して内容を変える事はしませんが少し努力します。

戦争可能な国に?

2018年09月29日 | Weblog
韓国紙は安倍総理が日本を戦争可能な国にすると騒いでいる様ですが、では韓国は戦争が可能な国では無いとでも言いたいのか

韓国は日本が防衛戦争をするのも難しい国と見て、竹島を不法占拠をし続けていますが、今の日本がやろうとしている事は、こうした韓国や中国、そしてロシアに対して少しでも睨みを効かせたり、又 北朝鮮みたいな国と対峙出来る様な極当たり前な国家になろうとしているだけなんです。

侵入して来た敵国に対して直ぐに応戦出来ない様な国に、平和を望める訳が有りません。

そうした日本になろうとしついる事に、韓国は非難しているということ事態、韓国は日本を骨抜き国家にして、日本を自由に操ろうとしていると考えざるを得ない。

韓国は竹島を無条件で日本に返還して、そして今までの自分たちが行った事を謝罪した上で、日本に対してモノを言いなさい

終わり方

2018年09月29日 | Weblog
此からの何年生きられるという依りも、何年健康な精神と肉体で居られるか分かりませんが、健康な状態で居られる限り、僕は僕らしく人生を生きたいと思っています。

昨日パート生活に終止符を打った相棒は、確かに色々と沢山の欠点が有った人ですが、少なくとも三年間は派遣先の会社の縁の下を、曲がりなりにも支えていた事実が有ります。(僕はその事実だけは、キチンと認めていました)

僕は来週から彼の代役を勤めますが、しかし其だけで自分の一生を終えたく有りません。

以前から此処で書いている様に、松ちゃんを男にする事を目標に選びました。

もしも松ちゃんが男になってくれれば、今まで苦労した松ちゃんの人生を良い方向に向けられそうだし、彼の母親や子供達も少しでも楽が出来るだけで無く、僕も自分の欲望を少しでも満足出来るだろうし、又 場合に依れば、彼の会社に在籍している人の人生にも良い影響を与える事が出来るカモ知れません。

僕が出来る事は精一杯出来てもこの程度ですが、僕が社会生活を卒業する時に、せめて後ろ指を指されて終わりたく有りませんし、それと命を閉じる時も、家族に後ろ指を指される様な終わり方をしたくありません。

輝け旭日旗

2018年09月29日 | Weblog
韓国は海上自衛隊艦船が掲げる旭日旗の自粛を要求している事に関して、海上自衛隊幹部はその要求を断固拒否する方針との事です。

旭日旗の掲揚は国際法上も問題する事ではないし、旧日帝国海軍の伝統を引き継ぐ海上自衛隊の艦船に相応しいシンボル旗です。


仮に韓国の要求を呑めば、次に韓国が要求するのは旧日本帝国陸軍が掲げた日の丸でしょう。


低偏差値

2018年09月29日 | Weblog
麻生太郎ちゃん(学習院大学卒)に続き、安倍晋三君(成蹊大学卒)もまた、漢字の読み間違いをした様だ。

【云々】を【でんでん】、【背後】を【せいご】と読み、或マスコミは、安倍晋三君が読むものにはふりがなを付けるべきだと書いていた。

たかが漢字の読み間違いなんかで政治家の質を問うても仕方ないが、僕に言わせたら、あの凸凹コンビが日本のトップだと思うと、本当に情けなくなります。

安倍晋三をヨイショするマスコミの安倍晋三の成果を強調する記事を見かけますが、其は安倍晋三の取り巻きの成果です。

確かに、トップに立つ者は如何に人を使えるかが大切な要素ですから、彼の政治家としての力量を全く認めない訳では有りませんが、一国の総理になる人間は其なりの取り巻きを持っているので、日本の場合は誰がなってもあまり変わりません。

僕が安倍晋三を嫌いなのは、財務省の役人を自殺させる不祥事に対して、権力で持って其に蓋をした安倍晋三の人間性に疑問を持つからです。

もしも此が仮に天皇陛下の様な人柄であるならば、もう少し違った道を選んだと思います。

安倍晋三が権力で蓋をして世間を静まらせ、再び正常な政治に舵を取ったのは彼の力だとしても、安倍晋三の権力の驕りは此れからも続き日本は腐ります。

何故ならば、安倍晋三はその程度の器の人間と見るからです。



僕は安倍晋三の憲法改正、日本を取り戻す、経済発展等の骨太の政策には共感しますが、そこに行きつく迄の道筋に疑問と不安を持ちます。

老兵去る

2018年09月28日 | Weblog
バイト先の73才の相方が、今日限りで仕事から去りました。

彼は僕らを雇用している派遣会社の担当者に、僕の根も葉もない悪口を言って自分を優位に見せようと画策したのですが、其が彼の命取りとなり、担当者に上手に辞める様に仕向けられました。

相方は自分のストレスを一緒に働く人に向け、僕の前に、三年間の間に三人にプレッシャーをかけて辞める様に仕向けたのです。

四人目の僕にも同じ様にプレッシャーを与え、荒い口調で暴言を吐いたりモノに当たったりして、自分がこの会社を支えている様な錯覚と誤解をしていた人間でした。

しかし僕は、この様な人間と真っ向から喧嘩をしても自分が情けないし、又、彼の三年間の実績を尊重して、普段はその人間を立てて接していましたが、派遣会社の担当者から、相方が僕のそしり話をしてきた事実を教えて貰ったその日から、僕はその担当者に、事ある毎に相方の非道ぶりをメールで送りました。

元々相方は10月一杯迄は居座るつもりでいましたが、一ヶ月早く有給休暇を全て消化する様に急に宣告されました。

会社を立ち去る際に相方はブツブツ言っていましたが、僕からすれば自業自得の他でも無いと思います。

最後の最後迄、大人気ない様な本気の言い争いはしませんでしたが、世の中にはいい歳をしても、世の中の常識を知らない馬鹿な人間が居るもんだとツクヅク思う出来事でした。




今思う空手の試合

2018年09月26日 | Weblog
空手の試合には僕が33歳で出場しなくなりました。

それ以前は、学生時代に関東甲信越の学生の防具組手の試合、就職してからは、東京都の品川区の試合、東京都の試合、愛知県の試合に出場しました。

その他には、全く知らない道場に出向いて、組手を申し込んだりもしました。

それらの経験から言うと、組手は相手に萎縮したら必ず負けるので、先ずは構えた時に相手を呑んでかかる事が大切だと思います。

そして肩を落とした状態で構え、組手の隙を見たら躊躇せずに技を一気に仕掛ける事が大切だと学びました。

何でもそうですが、己に自信を持つ事が大切だと思います。

己に自信を持てないと、技や動きがぎこちなくて小さくなります。

丹田に力を入れてリラックスして構え、相手の目を穏やかな目で見つめると、相手は此方の自信有り気な態度に肩に力が入ります。

肩に力が入ると技が遅くなりますから、その隙を狙って蹴りか突きで一気に極めるか、フェイントを掛けてから素早く攻め込みます。

此が僕の組手でした。