たーさんの世界(意地悪じーさん)

ようこそ たーさん珈琲へ。
この珈琲は見るだけですのでお代は要りません。

昨夜は楽しかった😄

2023年04月23日 | Weblog
昨夜は息子が訪ねて来ました。

久しぶりに親子三人で、楽しい夕食が出来ました。

息子、家内、僕と、それぞれが簡単な料理を作りました。

話題は豊富で、家内もずいぶんと楽しそうでした。


日本の現代史や教育も話題に上がりました。

意地でもアルバイトを続けます

2023年04月22日 | Weblog
僕は重症筋無力症という病を今から16年前に発症して、現在は来月で72歳になる者です。

思い返せば40代にニ十億近い所得隠し(背任横領)と贈賄の疑いで、72日間(約二月半)の警察の取り調べに戦い抜きましたが、しかしその結果として東証一部の建設会社から懲戒解雇の宣告を受けました。

その宣告を予想していた僕は、裏である右翼の建設会社にとりあえず身を置き、将来の身の振り方を模索していました。

其から紆余曲折が有りましたが、最終的には66歳迄は土木技術者として働き、最後は東北の震災復興事業で、短い年数では有りましたが、お陰様で年収が1200万程度戴いておりました。

そして現在は送迎ドライバーのアルバイトと年金で年収は375万程度(昨年迄はプラス40万弱)を得ています。

家内には迷惑を掛けた分、僕は体力が続く限り80歳迄はアルバイトを続けるつもりです。

しかし80歳に近い頃の自分だけの年収は300万程度だと思います。

80歳を過ぎたら、265万程度になると思います。



此が重症筋無力症患者の僕の意地の目標です。

この投稿は自分の年収の自慢話をする為に書いたのでは無く、あくまでも難病患者になった自分の意地を数値化した目標です。

岸田襲撃事件に思う

2023年04月19日 | Weblog
岸田文雄総理の襲撃未遂事件が発生しましたが、僕はこの様な世相になったのは本当に残念で仕方ない。

安倍晋三襲撃事件とそして今回の岸田文雄襲撃事件は、僕には山口二矢(ヤマグチオトヤ)の浅沼委員長刺殺事件と重なって見えてしまいます。

政治家が若い人達の苦しみや悩みを見て見ぬフリをしている限り、この様な事件はまだまだ発生すると確信します。

二世や三世議員がまるで貴族階級議員の様な感覚で政治を行う限り、日本はますます世界の進歩から取り残され、若い人達が犠牲になる日本になってしまいます。


どうか若い人達が選挙に行って、自民党にお灸をすえなければ、日本は三等国に成り下がります。

何だトゥ⁉️

2023年04月19日 | Weblog
よく記事に此れからの日本人は70歳迄働き続けなければならない等と書いてあるが、僕なんかはもう一ヶ月弱で72歳になりますが、まだまだ働き続けるつもりでいます。

目標は80歳迄だから、後八年は働き続けるつもりです。

年金と合わせて年収が320万とすると、此れから二千五百万を稼ぐ事になります。

八十歳を越えたら、年収は僕一人で260万が目標です。

重症筋無力症

2023年04月17日 | Weblog
重症筋無力症、それは僕の持病です。

今から二十年弱前に発症して胸腺を摘出する手術を受け、それから数年間苦しみましたが、今は少量のステロイドで安定した状態です。

お陰様で七十を過ぎても(五月で72歳)、元気でのんびりしたアルバイト生活をしています。

こんな所で年収の話をするのはおかしいですが、年金と合わせて僕一人で380万前後の年収になりますから、贅沢は出来ませんが、お金にはそんなに困ってはいません。

僕もいよいよ高齢者の年齢になりますが、今でも簡単な空手の練習をしていて、いざと言う時は相手の金的や目を攻撃出来る様にしています。

僕は今のアルバイトを少なくとも73歳迄は何が何でも続けて、できたら75歳を過ぎても出来ればと思います。

今のアルバイト先はドライバーが不足しているので、先日も76歳の経験者が週に3日のペースで採用されました。

僕は一日に3~4時間のペースで、日曜日以外は毎日働いて小遣いを稼いでいます。

但し年金関係は、全て女房の財布に自動的に入っています。

牛牧の祖父の事

2023年04月17日 | Weblog
父には妹(伯母)が一人居ました。

伯母は幼い時の病気で子供が産めなくなったようですが、其を知った口数の少なかった祖父は実家の横の竹やぶの竹に、筆で【申し訳ない】旨の文字を沢山書いたと父から聞きました。

きっと子供思いの祖父だったのだと思います。

たわいもない祖父の思出話しですが、祖父が存在していた証として書きました。

父の実家

2023年04月17日 | Weblog
こうして目を瞑ると、父の実家の昔の家を思い出します。

家の直ぐ横には小川が流れていて、竹やぶが現れます。

そこを曲がると右に牛小屋が見えて玄関に入ります。

玄関に入ると祖父と祖母が、僕を見てニコニコ微笑んでいます。

ようやく牛牧(父の実家)に着きました。

祖母が美味しい三矢サイダーを出してくれ、そして二人は僕をボールみたいに投げ合ってくれています。

今から七十年近くの光景です。


フランク永井の歌

2023年04月17日 | Weblog
イヤホンでフランク永井の歌を聴いています。

彼の歌は僕の耳にとても心地よく聞こえます。

父の実家に行くと、彼がテレビでよく歌っていたのを覚えています。

実家のおばあちゃんも、フランク永井が好きだと話してくれたのを覚えています。

父の実家に居る安心感を思い出して、彼の歌唱力で安らかな気持ちです。

魚捕り

2023年04月16日 | Weblog
川魚を素手で捕りました。

川岸の石垣や水草の間に隠れている魚を、そーっと素手を差し込んで捕ったり、石の下に隠れている魚を、その石の上に別の石をぶっつけ気絶させ(石打と呼んだ)、瞬間的に気絶した魚を素手で捕りました。

又 夜に川に入り、灯りをつけて魚の寝込みを襲う(火追いと呼んだ)やり方もしました。

子供時代のご馳走

2023年04月16日 | Weblog
僕の子供時代のご馳走は、ジンギスカンの焼肉、ぼた餅や草餅(全て手作り)、カレーライス位かな。

カレーライスの肉は脂身の多い小間切れ肉でしたから、今でも脂身の多い豚肉のカレーにソースをかけて食べるのが好きで、しかも冷たいカレーが好きです。