先日の投稿で、アルバイトで交通誘導員（ガードマン)のアルバイトの話をしましたが、僕はそのアルバイトが楽しみなんです。
その訳は、先ず、働いたお金が全て自分のものになるという事です。
そんな経験は初めてです。
でも、全部嫁に取られないように気をつけます。
次に、自分の都合で働ける事と、立ち仕事なので働きながら成人病が治せるからです。
交通誘導員にはいろんな人間が居ると言われていますので、例えどんな仲間でもあまり親しく接しないで、あくまでも仕事で接する様にします。
それさえシッカリすれば良いとお申し、今までとは違った世界での仕事なので楽しみです。
何しろ、病気を治しながらお金を貰えるのですから。
孫たちにもいろいろ買ってあげたいし、時々は皆で食事もした上で、次の車の購入費用を作ります。
デミオディーゼルを買ってから、1500キロ程走りました。
今日は、今まで乗った感想を書きます。
燃費は街中でリッター当り15キロ前後で、郊外では21キロ前後で、一部市街を含めた坂道が多い高速道路では25キロ前後（平坦な高速道路だけでは、おそらく30キロは行くと思います。)走り、とても満足しています。
それと、中速域に於ける加速がとても良く、通常走行速度からの追い越しが、まるで3000CCのターボ車での追い越し感覚に匹敵します。
これがコンパクトカーの走りかと驚きます。
他にも内装の良さと、それにも増して、標準やオプションの安全装備にも満足しています。
特に後方の車に対する警報装備は、運転のストレスを減らしてくれます。
シートの作りが良いのか、運転での疲れが前のゴルフよりも減った感じがします。
これ等の満足感からすると、コストパフォーマンスはとても高いです。
僕の孫娘は、とてもお利口さんなんです。
孫娘は誰にでも愛想がよく、何でも食べるのです。
パパやママが嫌いなニンジンも、孫娘は喜んで食べます。
嫌いな食べ物はありません。
もう直ぐに一歳になりますが、１０ヶ月になった頃、ヨチヨチ歩きの孫娘はパパのパンツで床を掃除していました。
とてもきれい好きなようです。
娘は手がかからないと言って大喜び。
きっと僕に似たのだと思います。
僕の可愛い孫は、コンニチワとバイバイとご馳走さまが出来る様になりました。
天才だと思います。
誰にでもニコニコするので、娘が言うには、先日は銀行で知らない強面のおじいさんにコンニチワをしてお友だちになり、その強面のおじいさんに『おまえは可愛いナア。』と言って貰って、その後互いにバイバイをしていた様です。
その間娘は、孫を抱っこしてた固まっていた様です。
血糖値がど真ん中になりました。
出来る限り歩くことを考え、名古屋では毎日一駅の所に歩いて買い物に行き、田舎では二時間の散歩を心がけています。
その結果、医者の言葉を借りればメチャメチャ血糖値が下がったのです。
だけど中性脂肪はまだまだ高い値なので、今日から糖質を控えた食事を心がけます。
それと健康を考え、アルバイトで交通誘導員をやることに決めました。
今日面接を受け、一日８０００円でやります。
出来れば一ヶ月当り２０日ぐらい働き、五年かけて次のデミオの資金作りをします。
（本業が始まれば家からお小遣いを貰い、そこから貯金に回します。）
一ヶ月五万円の貯金をすると、一年で６０万になります。
それを五年続けると３００万ですから、次のデミオが十分に買える計算になるのです。
僕なんか、女房からすれば、亭主元気で留守が良いを地で行った、本当に理想の亭主なんです・・・・・・。
具体的に言えば、月のうち半分は田舎暮らしで家に居ない。
給料は手付かずで家に入れている。
家に用事があれば、『お願いね
』の一言で田舎から家に帰る。
家に帰っても食事は自分で買って作る。
車のお金は自分で出す。
格好良くて男前。
こんな良い亭主だから、もっと大切にしてください。
今度は、田舎（標高420m)から名古屋（標高10ｍ)迄の高速道路を使った時の燃費報告です。
速度はクルーズコントロールで80キロ設定で、走行距離は140キロ、その内一般道は30キロです。（天候は晴れ)
燃費の測定は満タン方式で計算した結果、リッター当り25キロ強でした。
デミオの燃費は軽油ですから、ガソリン換算だと28キロ位となります。
デミオは思った通りの良い車でです。
先日の１７日、中学時代の仲良しグループの女子二人と男子二人でプチ同級会をしました。
食事とお茶で別れましたが、昔の乙女たちは今ではすっかりオ○○○○となって、二人とも頭の天辺が少し薄くなっていました。（僕は坊主頭）
しかし中学の同級生とは良いもので、話しているとすっかり昔にタイムスリップできました。
この年齢になると、もう男も女もありませんから、気が楽で楽しい時間を持てました。
再会を約束して、夜の１０時に別れました。
過酷な労働環境を強いたすき家とワタミの赤字が、今後も続く様だ。
理由は、当然の事ながら安く使えるアルバイト従業員が集まらないからだと言う。
ハッキリ言えば、人間を人間として扱わないこの二社は潰れなくてはならない。
この世の中は、水は最終的には水平を保って収まる様に、無理を当然の如く従業員に押し付ける考え方は続ける事は出来ないからだ。
先日、田舎のすき家に入ってみましたが、中で働いている人には申し訳ないけれど、何だか強制労働所で食事をしている様で、全く美味しくありませんでした。
この二社が経営方針を変更しても、今までの経営の考え方が染み付いた経営者は、再び同じ様な経営をすると思います。
何故なら、人間を人間と思わない者が、いきなり人間を人間として思える様にはならないからです。
世間は、無理がいつまでも続く程甘くない。
昨日は田舎の家に帰る途中、伯母の家に立ち寄りました。
伯母は、父の一番上の姉さんで95才になります。
父はその叔母には一目置いていましたが、その理由は、子供の頃に父がしっかりと面倒を見てもらい、父が旧制の中学時代に野球に熱中していたのを父親に咎められた時、叔母は自分が責任を持つから野球を続けるように言った話を聞きました。
その叔母は父の葬儀と四十九日にも出席してくれたのですが、昨日叔母と話していると、叔母は僕に父が元気かと尋ねて来ました。
高齢の為に叔母は記憶が薄れているのですが、僕が父が亡くなった事を伝えると、叔母は肩を落として随分とガッカリした様子で涙を流していました。
従姉が言うには、伯母の食欲は健全だとの事ですが、伯母は長生きするのも良くはないと言っていました。
もうすぐに伯母は、自分の母親が亡くなった年齢の96才になります。
先日は愛犬の死に直面したばかりの僕ですが、人は生きれば生きるほど悲しい現実と直面しなくてはなりません。
その様な時、孫の誕生や成長は大きな励みになりますね。
今日は国道153号線を、名古屋から飯田に向けて走りました。
相変わらず上り坂ではデミオの本領を発揮し、燃費もリッター当り21キロと上々でした。（飯田から名古屋に向かうルートの走行では22キロでした。)
I-potに入れた曲を聞きながら走りましたが、デミオのスピーカーから流れる音質もマアマアでした。
