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(日記)ここのところ桜のニュースで・・・・

2019-03-28 17:12:04 | 日記
 ここのところ毎日が桜の開花のニュースがテレビを賑わしている。どうも、テレビを見ている限りお花見を鑑賞しているのではなく、仲間を集めてどんちゃん騒ぎをするのが目的らしい。常日頃の職場やいろいろな人間関係の憂さを晴らすには良い機会かもしれない。自分はお酒が全くダメなので、ただ、お花見を歩いて鑑賞するだけだ。いつも、思う事だがお酒が飲めてみんなで集まって盛り上がりたいと思うのだが、それが出来ず残念だ。コーラやジュースではやはり自分はいいかもしれないが、皆が興ざめしてしまう。お酒を飲む訓練を、若い頃しておけばよかったなーと何時も思っている。
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(日記)夫唱婦随が・・・・

2019-03-24 15:23:20 | 日記
 朝の散歩で何時も逢う夫婦が夫唱婦随が年齢を重ねていくうち、婦唱夫随にいつの間にかなっている。主人が先で奥さんがいつも後からついていくのが、最近奥さんが先で、主人が後ろからよたよたとついていくような光景になっている。主人が退職後は自然と夫唱婦随が逆になって、婦唱夫髄にすべてがなるようだ。男は仕事がなくなるとみじめなものだ。食事でも出されたものは、好き、嫌いなど言えなくなるようだ。自分が子供の頃はそうではなく、やはり男が威張っていたが、時代とともに変わってきたのだ。自分の親父などは、死ぬまでわがまま一辺倒で、お袋は愚痴一つ言わなかったが、親父は戦中戦後の厳しい時代を行生き抜いたが、お袋のような人に最後をみとられたことは幸せだったろう。
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(日記)今日庭でホトトギスが/////

2019-03-20 15:25:36 | 日記
 今日は日中暖かく、久しぶりで庭に出て、盆栽を眺めていた。松の盆栽が少し伸びすぎているので、手入れしていたら鶯がきれいな、なき声でさえずっていた。昔から梅に鶯というが我が家の庭にも梅が満開に咲いている。こんな穏やかな日、久しぶりに気持ちがゆったりとなった。この年になると(83歳)体は重たくなり、気持ちはいつも暗い。経済的には今は曲がりなりにも年金制度があるので、贅沢しなければ生活の不安はないが、もう先があまりないので、今日のような晴れ晴れとした気持ちは久しぶりであった。ボツボツ盆栽の植え替え時期になるので忙しくなる。気持ちも少しは晴れ晴れしくなるかも・・・・
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(日記)散歩の途中、紅梅が見事に咲いていた・・・・・

2019-03-15 11:37:23 | 日記
 朝の散歩のとき今日は少し趣を変えて、散歩コースを山道に近い所を散歩した。距離はいつもよりも少し多くなったが、途中での道端の紅梅が見事に抱いていた。年のせいかこんなことに感動した。しかし、梅がこんなに咲くようになった季節には、いよいよ盆栽の植え替えが始めなければとおもった。盆栽の植え替えは思ったより骨が折れるので年と共に気おくれがしてくる。最近は手入れもさぼりがちになってきたが。梅の盆栽も咲いてくれた。来週あたりから ボツボツ庭いじりでも始めようかと考えている昨今だ。盆栽の手入れも年と共に負担が大きく感じられるので、少し減らそうと思っているのだが、40年近く育ててきた盆栽なので、捨てるには捨てられない。どうしたものかと考えているが、いずれ手手入れが出来なくなって来たらかれるだろと思っている。その時はおそらく自分も枯れてしまう年になっているようだ。
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(日記)昨日弟の見舞いに・・・・・

2019-03-03 16:33:07 | 日記
 末の弟が先月中ごろ肺炎を起こして入院していた。やっと面会が来る状態になったので、15年ぶりに東京へ見舞いに行った。弟も73歳、高齢者の仲間に入る。高齢者が死ぬ最大の原因が肺炎だと聞いていたので心配していたが、やっと面会が出来る状態に回復したので、ほっとした。姉と兄嫁と自分の3人で見舞いに行った。姉と自分では高齢者だけで、東京に行くのは無理だということで兄嫁が付いて行ってくれた。かっては東京で30歳ごろまで仕事をしてて、東京の地理は明るいと思っていたが、そのころとは、まるっきり様相が違って自分一人では東京は無理だとつくづく実感した。そればかりではなく、電車の中は週刊誌、新聞、など読んでいる人は一人もおらず、ほとんどの人がスマホを見ていて、この片田舎に住んであまり表に出ない自分が、世に中からえらく離れてしまった感じがした。自分も少し簡単な旅行でもして、外出になれなければならないと、つくづく実感した。
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