今年の夏は、どうやらかなり暑い夏になるみたい。
だって、今週の水曜のラジオ(日本全国8時です)で、森田さんが言ってたよ!
でも、あのお方、自分に都合の良い様に適当にころころ表現を変えたりするのでイマイチ信用できない感じがしないでもない!?
いや~ それにしても毎日・毎日ほんとうに暑いこと!
我が家のある町は、年に何回か日中の最高気温が全国1位にランクインされる事がある。
一昨日の最高気温は、36.9℃。 昨日は、36.3℃となり、なんでも2日?3日?続きで猛暑日だったとか。
それでも全国的には、もっと上が沢山あったみたいだね
今日も、おそらく35℃超えの猛暑日になりそうな気がするけど、そろそろ庭の植物達のためにも雨が欲しいところだね~
そうそう、昨日の昼過ぎの事なんだけど、勤務先の外階段の下(一応日陰)にアブラゼミがひっくり返っていたんだよね。
寿命を迎えて死んじゃったのかな? でも時期的に寿命を迎えるのは早すぎない?
と思いながら足で軽くツンツンってやったら、ビックリして飛んで行っちゃったっけ
暑過ぎて気絶しちゃってた???
今週から子供らが夏休みに入っている。
普段より家の中に居る時間が長くなっているから、エアコンは大活躍
となると電気代が心配になってくる。 今度の電気代の請求が末恐ろしい・・・
扇風機もあるけど、この猛暑では有っても役に立たないだろうしね
7月19日(月)のカレイ釣行で持ち帰ったマガレイ(17枚)を翌日の夜に嫌々捌いた。
とりあえず、鱗を取って、次に内臓とエラを取った。 以下の画像がその状態
▲1ポイントアドバイス・・・カレイのヌメリとウロコは、「スチールたわし」を使うと簡単に取れるんだよね(蛇足かも知れないけど)
最後に1枚ずつ塩を振ってキッチンペーパーでくるんで、更に新聞紙でくるんで冷蔵庫へ突っ込んだ。
つまり、すべて簡易一夜干し状態にしたわけだ。
翌晩には、きっと新聞紙がほど良く水分を吸収してくれて立派な一夜干しが完成していることだろう
全工程、PM10時半~翌AM0時10分ごろまで掛かってしまった。
仕事を終えて、帰宅してからの作業は流石に凹む
P.S.
やはり、魚は鮮度が命。 釣った魚は、当日のうちに処理する事をお勧めする
で、ブログを編集していたら翌日のAM1時をまわっていた
私的なお魚のお持ち帰り数は、左が2枚以内で右が10枚以内にとどめておく事が無難な様だな
7月19日(月)、鳥の海沖でカレイ釣りの単独修行?
『3連休全てを、スポ少に費やしてたまるかってんだ!』
ということで、強引に仙台湾に浮かんできた
しかし、結果は毎度のごとく・・・
本当は、左狙いと行きたいところだったが、仙台湾の本格的なヒラメーシーズンは8月に開幕なので、右狙いで我慢
裏事情としては、義母から手のひらサイズのカレイをリクエストされていたので、漁も兼ねての釣行となった。
今回も『きくしん丸』に乗船。
AM4時10分頃に受付を済ませ、第1きくしん丸(カレイ船)に乗船。 受付は最後から2番目ぐらい?
釣り座は、左舷のど真ん中。 選択肢が無かったので隣が空いていそうなところを選択しただけ
最終的には、ほぼ満席だったけど、思惑通り右隣が空いてくれたので、少しスペースが生まれてホッと・・・
出船は、AM4時38分。 天候は晴れ、気温23度ぐらい。
前日に梅雨が明け、待ちに待った本格的な夏の到来。
当日も気温が上昇する予報だったので、服装は半袖・半ズボン・サンダルと軽装にした(結果、正解だったと思う)
▲移動中の風景・・・出船から15分後ぐらいの地点
出船から40分ほどで最初のポイントに到着。
前の週は、金曜日ごろまでマコガレイが絶好調の様だったが、土曜日から不調気味。
潮まわりが悪くなった事が影響したのだろうかね。
当日も小潮で、期待薄
な~んとなく嫌な予感はしていたが、潮は濁ってるし流れないしで最悪の状況って感じ
とりあえず第1投目、気が乗らないけど仕掛けを投入。
大きく小突いて、次に小さく小突いて、再び大きく小突いて、再び小さく小突いて、静止・・・
アタリ無し
小さく小突く→静止→小さく小突く→静止→ ・・・・・・・・・・・
を繰り返すも、アタリ無し
両サイドで小さいマガレイがポツリと釣れていたけど、基本的にシ~~~ン
少しポイント移動
仕掛けを投入して、同じ様に小突いてはみるけど、アタリが無い。
ちょっと時間が経ってから、ツツン・ツツンとアタリ!
アワセを入れてはみたが乗らない
大型のカレイを夢見て針のサイズを14号にしていたので、小型のカレイでは乗り難いか?
再び小突くがなかなかアタリが出ない。
疲れるけど、我慢しながら小突いていると、再びアタリが!
竿を大きくあおってアワセを入れて乗った事を確認!
でも軽い
巻き上げてみたら、手のひらサイズのマガレイ
義母への手土産には丁度良いサイズだったが、時間はまだたっぷりあるので即リリース
この後、右2つ隣のおじさん(おじいさん?)が良型を掛けた様子。 船頭さんがタモ入れ準備。
釣れたのは良型のマコ。(目測、軽く40cmオーバー)
この頃? なぜか後方の人が私に絡んできた ラインを不用意に出しすぎとちゃう?
▲海上は、基本的に凪模様・・・(撮影:AM7時14分)
その後も船は適当に移動を繰り返す(時には大きく移動する)が、全般的に激渋状態
仕掛けやオモリも何種類か試してみたが状況は変わらず。
個人的には、ビッグなマコが1枚で良いから欲しいのだが、マガレイでさえ苦戦
▲どうでも良いことだけど、船が移動中でも左舷先頭の方では仕掛けをぶら下げたままの方が2名ほどいたけど、始めてみる光景だったな~
そのうち、どのへんか分からないが、潮目が変わった場所に出た。
潮が流れて濁りも消えた。 沖に移動したからかな?
なんとなく釣れそうな予感(?)
けど、潮が早く仕掛けが横方向に流される。 オマツリが心配になってきた。
左2つ隣の人は、つり鐘状のオモリを使用し、すぐ右隣の人は羽付きのオモリを使用していたのがちょっと気になった。
更に、左2つ隣の人と、すぐ右隣(年配の方)とその更に1つ隣の人(年配の方)が、サミング無しで仕掛けを投入するのも気になった。
この人達の糸ふけ具合が大きくなっており、すんごく危険を感じた。
一連の動作を無駄にしたくない(?)のは分からなくも無いが、もう少し周囲に気を配って欲しいものだ。
(小突きも糸ふけが出やすい感じでやっており、ちょっとね~~~って感じ ・・・でも大きいのを釣っているんだよね~)
その後、心配した通りオマツリ騒ぎと化した。
最初は私を飛び越して、右隣3人と左2つ隣の1人の計4人が絡んだ!
凄い絡まり方に、私はビビッてしまい、仕掛けを投入する気になれなくなった。
けど、ビッグマコを釣りたかったので我慢して釣り続けるしかなかった。
やがて、私のところにも恐怖の絡みがやってきた。
すぐ右隣の方が沢山、左2つ隣の方がたま~に絡んできた
(すぐ左隣の方とは相性が良いのか、一度も絡まなかったね)
絡み方も様々で、私を飛び越しての水中戦が幾度か繰り広げられたのには唖然
自分が絡まれた時だけでなく、他人が絡み合っている時も仕掛けを投入する事が出来ないので、ものすごく時間がもったいなかった
なるべく自分も釣りする時間を無駄にしたくなかったので、他人同士が絡んで邪魔な時は、仕方なくライン解きの手伝いをしてあげた
終盤は、潮の流れが縦方向(竿の向きと同じ)に変わってくれたので、絡みは激減したけど、それでも絡まれる時は絡まれる。
結局、何回絡まれたのだろう?
中盤から終盤にかけて、かなり釣欲が低下して集中できなかったせいもあるけど、終始渋い状況は変わらなかったと思われる。
結局、あまり釣れない(楽しめない)まま、PM0時20分ごろに沖上がりとなった。
最終釣果は、
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マガレイ: ×18枚
ヒトデ: ×2枚
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以上
翌日、当日のきくしん丸の釣果情報を見たら、そんなに悪い釣果ではなかったみたい。
マガレイが26~72、マコが船中72、イシガレイが船中6
↑ ↑ ↑
私が乗った船は、こんなに釣れてなかったと思うのだが・・・
どうやったらこんなに釣れるの? って言うぐらいアタリが遠かったからね~
だって私は、マガレイでさえ26に遠く及ばなかったんだからね~
他に第7と第8?きくしん丸も出船していたので、一番良いところだけ掲載?
ひょっとして、根回り中心の五目船を選択すべきだったかな?
外道の本命は、密かにボンバー級の水ダコだったので、予約する船を間違えちゃったかもね
でも、アイナメを釣りたくなかったので故意に避けたんだよね
P.S.
持ち帰ったマガレイは17枚だったけど、捌くのを忘れてしまい冷蔵庫に入ったまま。
生で食べるわけではないので、今夜捌いても問題ないでしょう
ほとんど義母へプレゼントするけど、桃畑の新鮮な桃と交換してもらえるかな?
さて、私的には、8月からヒラメオンリーに切り替えるからね。(某ハンドルネームを意識した訳ではないよ)
スポ少があるので何回行けるかは分からないけど、12月までの間は最低でも 1回/月 のペースで釣行したいかな
第1目標: 目指せ50cmUP!
第2目標: 目指せ60cmUP!!
目標にしたくない事は、70cmUPを引っ掛けてしまうこと。
理由は解体が大変そうだし、食べきれなそうだし・・・ということ。
まあ釣ってから心配すれば良いことだけどね
昨日は、まもなく梅雨が明けそうだからって、変にテンションアップしたけど、冷静になってみると、今日(17日)と明日(18日)は早朝から夕方までスポ少だった
すっかり雨乞いするのを忘れてしまっていた(大失敗)
ということで、これから朝飯食ってスポ少へ
梅雨明けも秒読み段階に入ったみたいだね ⇒
ということは、まもなく『夏』がやってくるって事だ! 気分的にもノリノリ?
夏の歌と来れば、私的には・・・
『渚の カセ~~~ット~~~ 好きなう~ただけ~ 詰~め込~んで~~~』
カセット・・・今の時代にはそぐわない物になってしまったけど、良い響きだ
えっ?
サザンだって?
「めぐり逢~えた~ 瞬間~から~ 魔法~が~ 解け~な~い」
貴方は、杉山清貴?
「オンリユ~ ・・・・ ふたりのな~つ~も~の~が~たり~~~」
そちらの方は、石川優子&Chage?
で、こっちの方は、ツイスト?
そんでもって、一番向こうの方は、加山雄三?
ぜ~んぶ、古~~~っ!
『君といつまでも』って夏の歌なのかな?
そんな訳で、気分はノリノリ状態となり(怪しい)、昼休みに釣具屋へ
備えあれば憂い無し・・・意味不明だね
とりあえず、元気・・・かな
でも自由が無い
先日の土曜日は、スポ少 日曜日は、学校関係でソフトボール
とてもとても疲れるね
自分の好きなことをやって疲れるのは納得するけど、時の流れに身を任せて疲れるのは、なんだかとても損した気分
今週末から3連休だけど、またまたスポ少
結局のところ、7月の休日は全てスポ少~~~ック
しかし、これって不幸中の幸い?
今月は、住宅ローンのボーナス返済月と車の任意保険の契約延長月ということで、出費が半端ではない
だから、自由に出歩けない方が懐に優しい(???)
既に、全額支払済みだけど、小遣いが・・・
住宅ローンが無かったら、高級な鮎釣り用品を一気に揃えられるのにね
だから、今後も鮎釣りには手が出せないのである
あ~ 鮎食いて~な~~~
W会長ならびにT師匠へ
なかなか鮎が届きません 心よりお待ち申し上げます
P.S.
1週間前にリビングのTV(東芝製BAZOOKA)がぶっ壊れてしまった
展示品を買ったのだったが、我が家で13年間も頑張ってくれたのだから、一応感謝(?)
アナログ放送終了間際まで粘ろうと思ったけど、神様はどうしてこんなに意地悪するの?
今は、14型のTVでしのいでいるけど、リビングでは画面が小さすぎてね・・・近視ぎみの私には辛い
金が無いけど、買わない訳にはいかない。
ある程度の品定めはしているけど買いに行く暇が無い
これまでも東芝製だったから、今度も東芝製(REGZA)かな
あとは、画面サイズやバックライト方式で値段が変わってくるけど、とりあえずリビング用なので新しいモデルを置きたい・・・気分
※洗濯機もヤバそうなんだよね
7月3日(土)、岩手県大船渡市三陸町へ、ヒラメ釣りに!!
私的に、大船渡は鬼門となっているが、果たしてリベンジなるか?
釣行前日の夜に岩手の実家へ移動してPM10時就寝
が、AM0時をまわったあたりで目が覚めて、そこからはなかなか寝付けず、そのまま起床時刻のAM2時を迎えた。
実際は、疲れて起き上がりたくないぐらいの状態ではあったが、頑張って起きて身支度を済ませてAM2時30分に出発
途中、道の駅で休憩を挟んだりしながらゆっくり安全運転で進み、現地にAM5時頃到着。
車から降りたら、体がだるい この時点でかなり疲れていた
天候は曇りで、気温は20℃を少し超えているぐらい。 ちょっとジメジメして暑いぐらい?
今回も広進丸に乗船。
当日は、シーズン初のヒラメ船ということで、船頭さんは出船前にお神酒で安全祈願。
乗船者は計10名。 左舷側にはネット仲間が5名ズラリと並んだ。
先頭は、アコワゴ名人。 私は、そのすぐ隣。
アコワゴさんの配慮でカズちゃんと立ち位置をチェンジしてもらったのには申し訳ない気持ちでいっぱい。(実際のところどこでも良かったけどね)
アコワゴさんの隣では、ぜんぶヒラメを横取りされてしまいそうな感じはするが、釣果確立が下がったとしても隣で色々と勉強させてもらう事が出来そうなので、基本的にはラッキーな立ち位置だったのかな
出船は、船頭さんの都合で少し遅めのAM6時ちょっと前。
当日は、北隣の湾で釣るとのこと。
濃霧が酷い状況で、船はゆっくりと前進
船にはレーダーが搭載されているけど、念のためアコワゴさんとカズちゃんが船首で見張り役
湾内は波が穏やかでも、湾外に出ようとしたあたりから波が結構高い感じで船体が大きく揺れる。
船首にいる2人は怖くなかったのだろうか?
▲出港から30分後、首崎付近を通過
この先が本日の決戦場!(?)
隣の湾に入る前に、一度首崎付近にて根回りポイントを攻めることとなった。
▲活餌として使うカタクチイワシ・・・サイズも活きの良さも申し分なし!!
船頭さんの「ハイ、いいですよ~」の合図が有ってから活餌のカタクチイワシを生簀からすくい始めて、それから針に掛けて投入。
皆は、合図とともに即仕掛けを投入しているのだから、私の呑気度の高さが際立っていたね。
(実は、他の人がイワシを上手くすくえないでモタモタしていたのが原因なんだけどね)
間もなく、左隣のカズちゃんに何かがHit 結構良い引き
引き具合からするとアイナメだと思ったら、やはりアイナメちゃんだったね。 型もまあまあみたいだね。
個人的に根回りは苦手なので、あまり強気に攻めはせず、根掛かり回避の無難な棚位置をキープ。
(たまには、強気で攻める時もあるけど、高級オモリのロストは痛いので、景気の悪い時は攻めないからね)
それでも、何かか喰ってきたみたい。
が、うまく合わせられず仕掛けをあげてみると、お腹の真ん中にちょっとかじられた痕が残っていた。
何がかじったのかはわからないけど、相変わらず下手糞だね~
その後、根回りで少し遊ばせてもらってから、目的の湾内に移動。
濃霧の影響で周りが全く見えず、どのあたりにいるのかさぱりわからない
釣り再開!
・・・・・
・・・
アタリがあっても、全く喰い込まない。
この日は、世間一般的に言われる本アタリなんてものは皆無。
喰いが浅い為か、隣のアコワゴさんでさえも合わせきれず針掛かりさせられないみたいだったね
それでも、その日の状況をすぐさま察知し、バラシは多いものの、アタリは私の10倍以上取ってるし、釣り上げた数も私の10倍以上。
流石ヒラメ軍曹とだけあって、状況判断が的確で早いしで、この方、完全に変態の領域に達しているね
私には付いて行けないね
さてさて、私はと言うとなかなかアワセのタイミングがつかめない。
船頭さんからも、「今日は待ち過ぎないように」とのアドバイスをもらったりしたのだが、ヒラメ釣りは、基本的に喰い込んでからアワセるのものと思っていたので、正直どこでアワセを入れて良いのかさっぱりわからん!
船頭さんからは、「早い」・「遅い」・「勝負」等と下ネタまがい(?)の声を掛けられるのだが、余計にプレッシャーになってしまい、結構焦りまくったね
隣のアコワゴさんからも、投入のタイミングとか細かな指導を頂戴するのだが、基本的に数釣りが目的でもないし、急いで仕掛けを投入しようという気も最初から無いので、ちょっとその気になって言われた通りにしようと思っても、なかなか上手く行かないのよね
私的に、釣りは気分転換の一環として考えているので、マイペースでストレスを感じない様に楽しむのが理想
なので、今後も適当に付き合ってやってくださいまし~~~
それでも、たま~にうまくタイミングが合って針掛かりさせられる事もあった!
が、巻き上げ途中でバラしてしまうという失態を犯してしまったりと、なんとも格好の悪い釣りを続けてしまった。
一番最悪だったのが、ドラグ調整の失敗(緩過ぎ)から、初っ端にせっかく掛けたヒラメを巻き上げようとしたらリールが空転
直後、ドラグ調整をし直そうとしたら船頭さんから「ドラグをいじっちゃダメ~ッ!」
次の瞬間、案の定バレちゃったね
船頭さんからは、「な~にやってんのッ! 常にテンション掛けてないとダメだっつ~の」みたいな感じで、強烈なお叱りを受けたのであった
でも、冗談抜きで喰いが浅い日だったね。
まだ、水温が低いので活性が低かったのだろうね。
▲目測38cmのヒラメ・・・針掛かりの位置が浅い!!
これでも最初のアタリから相当待ってから釣り上げたのだよ~(いや、カズちゃんに釣ってもらったのかも)
アワセきれないまま、結果的に待ちすぎて魚が走り出してから巻き上げた感じだった。
この時は、隣のカズちゃんに絡んでしまい、迷惑を掛けてしまった
(この日は、3回ぐらい絡んでしまい迷惑を掛けてしまったね)
結局、これが唯一の釣果 40cm未満は全てリリースと決めていたのだが、結果的にキープしてて良かったねって感じ(アコワゴさんと船頭さんに感謝)
AM11時半ごろ(?)、戻りながら再び根回りを攻めてさせてもらったけど、小さいソイが1匹釣れただけ。
最後にoffsideさんが、良型の美味そうなソイを釣り上げていたね。
相変わらず越喜来沖は濃い霧に包まれたままだったが、PM0時半ごろ(?)、沖上がりとなった。
PM1時過ぎ、無事に帰港となり終了~~~
最終釣果は、
ヒラメ ×1(帰宅して測ったら37cmだったので、現場では38cmだったかもね)
ソイ ×1(20cm弱だったけど、コイツはすぐに弱っちゃうのでリリース不可能)
真面目な話、この日はアタリは多いものの、釣るのが本当に難しかったね。
終始、合わせのタイミングがつかみきれないままだったけど、こんな日もあるんだなということで、経験値だけはUPしたでしょう!!(怪しい)
あとは、なんだかんだ言いながら、ひそかに沢山のアドバイスを下さったアコワゴさんに感謝だね
帰りは、一旦実家に寄って休憩。
畑の産物やらを沢山頂戴してPM4時半ごろ福島に向けて出発。
幾度と無く睡魔に襲われたが、なんとか睡魔に打ち勝ってPM6時半、無事に帰宅。
帰宅後は、とりあえず道具の片付け、洗濯などを済ませるつもりだったが、ちょうど狙い済ましたかのように土砂降りの雨となった。
おかげで後片付けは翌日の作業となった。
本当は、疲れて何もしたくなかったので、雨に感謝ってところだろうか
翌朝、4時半に起きて、貴重なヒラメを解体。
昼過ぎから宴会があるので、せっかくだからヒラメを薄造りにして差し入れることに。
残念ながら、ヒラメと皿の大きさがミスマッチなので皿いっぱいには広げられなかったけど、なんとかギリギリ輪っかが繋がってホッと・・・
じ、実は、ど真ん中はチビゾイで代用
包丁使いが、まだまだだね~~~
釣りも包丁使いも修行が続く・・・のであった
さて、次回の釣行は・・・スポ少が有るので、しばらくお休みとなるかもね。
8月からは、仙台湾が本格的なヒラメ釣りのシーズンとなるので、この頃に照準を合わせましょうかね~