去る4月28日は 所属する写真クラブの撮影会で、7名で 京都市中京区界隈へ出掛けました。
京都国際写真祭
京都グラフィー2024
として、
13箇所の会場で それぞれ個性的な写真展示を行っているのを 観て廻ったのです。
展示写真は 小生の作風とは かなりかけ離れた物が多く、イマイチ興味は湧きませんでしたが
町家の風情や …
街角の 一寸した情景に …
心を奪われて …
歩き廻るのも 苦になりません。
少し早めの昼食を一緒に食べた後 京都文化博物館の別館へ移動して …
印象的な 屋内の造形を楽しみました。
しかし このクラブも高齢化が進み これ以上歩けない方も出て来たので 此処で解散し、
小生は 京都新聞ビルの地下の 印刷工場跡を見て回った後 帰宅しました。
撮影メモ
写真3・8共、絵柄的に相応しいかと思い 後からPCでモノクロにレタッチした。
写真1
絞り優先AE f5.6(1/4000sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=30mm ISO=800
画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=風景 AF R5
写真2
(1/400sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=40mm ISO=6400
写真3
(1/400sec) 露出補正=-1EV
写真4
f11(1/400sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=40mm
写真5
(1/320sec) 焦点距離=80mm
写真6
(1/200sec) 露出補正=-2EV 焦点距離=40mm ISO=3200
写真7
(1/250sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=90mm ISO=6400
写真8
(1/10sec) ISO=6400 他は同じ