トリニティ・セラピスト早苗です。
今日は立秋。暦の上では秋。
昼は1年でも最も暑いこの時期ですが、夜はそこはかとなく涼しい風が。
昨日はスピリチュアル交流会でご一緒させて頂いております
小栗先生と美香さんと3人で奥能登プチツワーに行ってきました!
…ああ、ここで皆さんの
「は!?あなた、珠洲の人ですよね?」
って言うツッコミが聴こえるわぁ(遠い目)
その上、自分の心の中の
「は!?あなた数日後に珠洲へお盆帰省しますよね!?」
って言うツッコミも聴こえるわぁ(さらに遠い目)
と、ツッコミどころ満載の奥能登ツワーなのですよ。
旅の始まりは白米千枚田より。
快晴のお天気とギラリとした直射日光~
夏の能登感びりびりきますよっ(^^♪
こんな暑い夏の日にとは、ヘンタイですね。
日本には春とか秋って季節もあるのにね(笑)
行きたい時がベストシーズンなのです。
まずは『古麻志比古神社(こましひこじんじゃ)』
珠洲市若山町経念(きょうねん)にありまして、
実は私の小学生時代の通学路にあります。
そう、ここは私の実家の近所です(笑)
当時は知りませんでしたが、ここは珠洲の式内社の1つ。
紀元前から存在しているのですよ。
さらっと明るく清らかな雰囲気の境内でした。
小栗先生が撮影された画像にはオーブがふわふわと。
虹色のオーブが綺麗です♪
(画像は小栗先生撮影のものを加工しています)
そして私的には最大の目的地でございます『須須神社 奥宮』へ…
その昔、私の前世のひとつが珠洲で神官をしていたそうで。
時代も珠洲のどこかも分かりませんが、
自分が観たビジョンでも、神官の衣装を着た男性が海岸の砂浜の波打ち際にいるビジョンが。
ただそのビジョンに纏わる感情は「裏切り」「後悔」のイメージ。
自分が裏切ったのか、裏切られたのか…
その時のカルマは今生で癒さなければいけない宿題の1つのようですが。
で、須須神社の奥宮は珠洲市狼煙町、
ランプの宿(聖域の岬)の入り口と、道路を挟んでお向かいに参道入り口があります。
小さな鳥居が目印。
ここは山伏山の山頂にありまして、
通常は氏子さんがお世話をされる以外はまず近寄りませんが、
近年のスピブームの中で訪れる人がボチボチと。
私も以前より行ってみたいと思いつつも、なかなかね~
いや、地元民だからこそ分かる「いや、行かんて、そんなとこまで…」的な。
だから珠洲へ帰省しても、奥宮まではねぇ~
なんつーか、鬱蒼としてますやん…
先生、美香さん、はいチーズ~♪
ついでにピース♪
そうですね、道路の入り口から15分くらい山伏山を登ったら到着します。
(本殿)
光の具合を調整してるんだけど、白光が入るwww
黒い大きな揚羽蝶が2羽、歓迎するように舞っていましたよ。
(まあ、他にも蚊とか蜂とか、アブとかいろいろいたんですけどね)
黒い大きな揚羽蝶は、この後訪れた金分宮、高座宮にも現れました。
蝶は洋の東西を問わず霊魂(スピリッツ)の象徴と申しますゆえ、
これも何かのメッセージなんでしょうね。
そして参拝を終えて下山
すかさずピース♪
ちなみにこの時期、虫がたくさんいます。
特にこういう山の中や神社の社叢林など。
ふっふっふ~
ちゃんと持参しました虫除けアロマと、刺された後に効くアロマ(^^♪
「ピューリフィケーション」を事前に腕や足首に塗り塗り。
効果はかな~り効きましたよ!
しかし社叢林の虫は強力!…まず大きいしね。
私は最後の訪問地で手を差されましたが、
小栗先生が早速いくつも手を差されカユカユに。
刺された後は「ペパーミント」が効きます♪
塗ってしばらくすると痒みが引き、翌日には腫れや炎症もかなり収まりますよ。
私はそれで翌日にはほぼ完治します。
もちろん先生にも塗り塗りして差し上げました。
皆様も夏のレジャーには、この2本おすすめです。
スピな能登プチツワー、続きます。
こころとからだのメンテナンスにどうぞ♪
詳しくはこちら→ホリスティックウェルネスサロン・アナハタ
アロマの雫と音叉の周波数があなたを癒す【バイブレーショナルレインドロップ】
安全で効果的音叉で耳ツボ【耳ツボ音叉セラピー】
あなたのたましいの約束を読み解く【元型リーディング】
体と心をリセットして健やかな自分を作る【リラックスヨガ教室】
日本発祥のハンドヒーリング【レイキ】
原液の精油を使うオールハンドのアロマテラピー【レインドロップ】
こころとからだ、たましいのいやしをお手伝い
トリニティ・セラピスト吉田早苗
お問合せ・ご予約はこちら→sanae.anahata@gmail.com
FBメッセージ、LINEでも
お気軽にお問合せ下さいね(^ ^)
今日は立秋。暦の上では秋。
昼は1年でも最も暑いこの時期ですが、夜はそこはかとなく涼しい風が。
昨日はスピリチュアル交流会でご一緒させて頂いております
小栗先生と美香さんと3人で奥能登プチツワーに行ってきました!
…ああ、ここで皆さんの
「は!?あなた、珠洲の人ですよね?」
って言うツッコミが聴こえるわぁ(遠い目)
その上、自分の心の中の
「は!?あなた数日後に珠洲へお盆帰省しますよね!?」
って言うツッコミも聴こえるわぁ(さらに遠い目)
と、ツッコミどころ満載の奥能登ツワーなのですよ。
旅の始まりは白米千枚田より。
快晴のお天気とギラリとした直射日光~
夏の能登感びりびりきますよっ(^^♪
こんな暑い夏の日にとは、ヘンタイですね。
日本には春とか秋って季節もあるのにね(笑)
行きたい時がベストシーズンなのです。
まずは『古麻志比古神社(こましひこじんじゃ)』
珠洲市若山町経念(きょうねん)にありまして、
実は私の小学生時代の通学路にあります。
そう、ここは私の実家の近所です(笑)
当時は知りませんでしたが、ここは珠洲の式内社の1つ。
紀元前から存在しているのですよ。
さらっと明るく清らかな雰囲気の境内でした。
小栗先生が撮影された画像にはオーブがふわふわと。
虹色のオーブが綺麗です♪
(画像は小栗先生撮影のものを加工しています)
そして私的には最大の目的地でございます『須須神社 奥宮』へ…
その昔、私の前世のひとつが珠洲で神官をしていたそうで。
時代も珠洲のどこかも分かりませんが、
自分が観たビジョンでも、神官の衣装を着た男性が海岸の砂浜の波打ち際にいるビジョンが。
ただそのビジョンに纏わる感情は「裏切り」「後悔」のイメージ。
自分が裏切ったのか、裏切られたのか…
その時のカルマは今生で癒さなければいけない宿題の1つのようですが。
で、須須神社の奥宮は珠洲市狼煙町、
ランプの宿(聖域の岬)の入り口と、道路を挟んでお向かいに参道入り口があります。
小さな鳥居が目印。
ここは山伏山の山頂にありまして、
通常は氏子さんがお世話をされる以外はまず近寄りませんが、
近年のスピブームの中で訪れる人がボチボチと。
私も以前より行ってみたいと思いつつも、なかなかね~
いや、地元民だからこそ分かる「いや、行かんて、そんなとこまで…」的な。
だから珠洲へ帰省しても、奥宮まではねぇ~
なんつーか、鬱蒼としてますやん…
先生、美香さん、はいチーズ~♪
ついでにピース♪
そうですね、道路の入り口から15分くらい山伏山を登ったら到着します。
(本殿)
光の具合を調整してるんだけど、白光が入るwww
黒い大きな揚羽蝶が2羽、歓迎するように舞っていましたよ。
(まあ、他にも蚊とか蜂とか、アブとかいろいろいたんですけどね)
黒い大きな揚羽蝶は、この後訪れた金分宮、高座宮にも現れました。
蝶は洋の東西を問わず霊魂(スピリッツ)の象徴と申しますゆえ、
これも何かのメッセージなんでしょうね。
そして参拝を終えて下山
すかさずピース♪
ちなみにこの時期、虫がたくさんいます。
特にこういう山の中や神社の社叢林など。
ふっふっふ~
ちゃんと持参しました虫除けアロマと、刺された後に効くアロマ(^^♪
「ピューリフィケーション」を事前に腕や足首に塗り塗り。
効果はかな~り効きましたよ!
しかし社叢林の虫は強力!…まず大きいしね。
私は最後の訪問地で手を差されましたが、
小栗先生が早速いくつも手を差されカユカユに。
刺された後は「ペパーミント」が効きます♪
塗ってしばらくすると痒みが引き、翌日には腫れや炎症もかなり収まりますよ。
私はそれで翌日にはほぼ完治します。
もちろん先生にも塗り塗りして差し上げました。
皆様も夏のレジャーには、この2本おすすめです。
スピな能登プチツワー、続きます。
こころとからだのメンテナンスにどうぞ♪
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