<忙しい>とは心を亡くす…とはよく言ったものね。
時に足手まといの孫も、共に遊んでいると忙しい農婆の心を潤してくれるもんですね。
昨日、収穫した奇妙な変形の柿も剥いて干し柿にしてみましょう。
朝から干し柿作りです。やはりピラーを持ち出し「あたしもーっ!」と、お手伝いをしたがる孫娘。
この柿を剥くには少々技術が要りますね。ここは婆にお任せ願います。
剥き上がり、紐に吊るして見ると「ヘリコプターみたい・・・」と、子どもの見る眼は一夜で変わりましたね。
お花の形も、ゾウさんの形も、ヘリコプターもみんなシワシワの干し柿になっていくんでしょう。その変化がよーく見えるように縁側の軒下に吊るしました。
陽当たりの良い縁側で、皮を剥いたばかりの渋柿が風に揺れ、芸術の秋です。
< 秋の縁側(エン) 遊び心が 風に揺れ >
時に足手まといの孫も、共に遊んでいると忙しい農婆の心を潤してくれるもんですね。
昨日、収穫した奇妙な変形の柿も剥いて干し柿にしてみましょう。
朝から干し柿作りです。やはりピラーを持ち出し「あたしもーっ!」と、お手伝いをしたがる孫娘。
この柿を剥くには少々技術が要りますね。ここは婆にお任せ願います。
剥き上がり、紐に吊るして見ると「ヘリコプターみたい・・・」と、子どもの見る眼は一夜で変わりましたね。
お花の形も、ゾウさんの形も、ヘリコプターもみんなシワシワの干し柿になっていくんでしょう。その変化がよーく見えるように縁側の軒下に吊るしました。
陽当たりの良い縁側で、皮を剥いたばかりの渋柿が風に揺れ、芸術の秋です。
< 秋の縁側(エン) 遊び心が 風に揺れ >
確かに、これは新米農婦さんには無理ね^^
のどかな楽しい風景が見えてきます。
天気に恵まれると良いですね。
お孫さんの発想ユニーク
若い人は私たちの気づかないことを
教えてくれますね
そして婆ばもたくさん孫から楽しませてもらえますね。
以前、渋柿をいただいて干し柿にチャレンジしたことがありますが、失敗してしまいました。
此方の気候条件では、難しいみたいです。
お日様と気温と風の絶妙なコンビネーションが必要なんですね。
よって、市販されている長野県産の市田柿を購入するのですが、結構高価で、パクパクというわけにはいきません。
出来上がったらUpしてください。
ルイコさんの作品を拝見して、味わいたいと思います。
でも柿農家は、摘果してしまうのです。
今日は寒くなり、干し柿日和ですね。
あのお人形。飛騨のサルボボでしたかね。
そう、吊るして見れば似てますね。
わが家の孫も野性サルのようですよ。
このところ晴天続きで干し柿日和かもしれませんね。
でも、気温が少し下がり風がある日がいいですね。
あたたかい地方では失敗の声も度々聴かれます。柿は食べきれないほどありますがね。何度でも挑戦です。
こんな発想も幼児期のものでしょうね。
まだまだ可愛いものです。
この時期を爺婆も楽しまなければ・・・。
やっと巡り会えた孫です。
少々婆ばかになってますね。まぁ、今のうちでしょうからね。
大きくなると見向きもされないかもね。