以下のイベント案内が、送られて来ました。最近何かと批判を受けることの多いマスコミ報道ですが、そのマスコミ・サイドの中から、「報道のあり方について問い直す」場が提起されるというのは、注目に値すると思います。関心のある方は、参加されてみてはいかがでしょうか。
●毎日新聞社編集綱領制定記念のつどい
「特捜捜査と検察報道を考える」
・日時 12月17日 17:30開場 18:00~20:30
・パネリスト 魚住昭+江川紹子+郷原信郎+玉木達也(毎日新聞記者)
・コーディネータ 伊藤正志(毎日新聞論説委員)
・会場 毎日ホール(竹橋駅・パレスサイドビルB1F)
・参加費 ¥500
『郵便不正事件をはじめとする特捜捜査をめぐる問題を振り返り、検察と報道のあり方についても問い直します。冤罪事件が相次ぐ中、取り調べの可視化の問題も考えます。』
申込みは電話(平日10時~18時)
毎日新聞労組 03-3215-2030
名前を告げて受付番号をもらう
先着150名
主催: 毎日新聞労働組合/ジャーナリズムを語る会
「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
笹井明子
●毎日新聞社編集綱領制定記念のつどい
「特捜捜査と検察報道を考える」
・日時 12月17日 17:30開場 18:00~20:30
・パネリスト 魚住昭+江川紹子+郷原信郎+玉木達也(毎日新聞記者)
・コーディネータ 伊藤正志(毎日新聞論説委員)
・会場 毎日ホール(竹橋駅・パレスサイドビルB1F)
・参加費 ¥500
『郵便不正事件をはじめとする特捜捜査をめぐる問題を振り返り、検察と報道のあり方についても問い直します。冤罪事件が相次ぐ中、取り調べの可視化の問題も考えます。』
申込みは電話(平日10時~18時)
毎日新聞労組 03-3215-2030
名前を告げて受付番号をもらう
先着150名
主催: 毎日新聞労働組合/ジャーナリズムを語る会
「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
笹井明子