[2016.5.29-6.5]
◆ フライト 1-(1) ←旅行記へ
5月から6月にかけての8日間、ニューオーリンズに滞在しました。
まずはシカゴへ。美しい湖畔の都市を空から眺めます。
久しぶりの時差ボケとの闘い。眠っていいの?いけないの?
○ prologue ○ 大きいつづらと小さいつづら ○ 歯ブラシ持参
○ 映画鑑賞 ○ ひとりジェットストリーム ○ 夜明けの陽
○ 計画都市シカゴ ○ こわもて検査官 ○ ダウンタウンに行けず ○ 時差ボケとの闘い
◆ フライト 1-(2)
シカゴからニューオーリンズまで、眼下にミシシッピ川を眺めながら飛んでいきました。
ホテルの部屋は広すぎて、なんだか落ち着きません。
アメリカはとにかく何もかもが大きなイメージです。
○ 安全なシェルター ○ セキュリティチェック ○ 機内持ち込み没収
○ 緑のシカゴ ○ ミシシッピ・リバー ○ ニューオーリンズ着
○ 市街地方面へ ○ ホテルはスイート ○ スーパー買い出し ○ 大きなアメリカ
◆ ニューオーリンズ 2-(1)
時差ボケのため、暗い夜明け前に目覚めました。
フリータイムに観光しようとしたら、突然の大雨に足止めを食らいます。
待っている間は、ひたすら眠気との闘いでした。
○ 時差ボケ早起き ○ バスケで来た人 ○ モダンとクラシック
○ アメリカの車 ○ 会場受付 ○ メンバーの部屋へ
○ 雨宿りと眠気 ○ スリップアラート
◆ ニューオーリンズ 2-(2)
大雨が上がり、ダウンタウンへ繰り出しました。
雄大なミシシッピ川と蒸気船を眺めて、ようやくニューオーリンズに来た実感がわきます。
思ったよりもジャジーでフランス色が強く、ワニグッズが多い町です。
○ ようやく雨上がり ○ ミシシッピ川へ ○ 世界最古の路面電車
○ ジャクソン・スクエア ○ カフェ・ドゥ・モンドの行列 ○ ジャンヌ・ダルク像
○ ワニの町 ○ 国内ワニスポット ○ ラファイエット ○ リー将軍
◆ ニューオーリンズ 3
3日目は一日屋内でしたが、昼休みにスーパードームをぐるり。
夕食時に繁華街に出て、名物のオイスターとワニをいただきました。
ディキシーランドジャズの本場では、夜が深まるほど、通りの角を曲がるごとに、ジャズ演奏が聴こえてきます。
○ 晴れ時々スコール ○ 焼きベーコンと鮭とば ○ 町の建築アート
○ トイレのギャップ ○ スーパードーム一周 ○ 古いものと星条旗
○ シンプルすぎるマンホール ○ 夜のフレンチクォーター ○ オイスターの店
○ フライド・フリュイ・ド・メール ○ アリゲーターはどこ? ○ ディキシーの国
◆ ニューオーリンズ 4
アメリカのホテルは冷房がききすぎて、建物の中で遭難しそうなほど。
こちらは日暮れが遅く、夕方になってもまだ散歩しやすい明るさ。
ジャズの王様、ルイ・アームストロング公園へ。なぜかシモン・ボリバル像もありました。
○ 増えたルームキー ○ 朝のセッション ○ 屋内は冷え冷え
○ シモン・ボリバル発見 ○ 剛腕さんと竜馬 ○ サッチモのわけ
○ 死の博物館 ○ ホテルの夕食サービス ○ またもや散歩へ ○ アムトラックの駅
◆ ニューオーリンズ 5
連日のセッションに疲れ気味で、気分転換をかねて毎夕散歩に出かけます。
外を歩くだけで元気の出るような、いい天気の日。
滞在を重ねるにつれ、この町のすばらしさとこわさが見えてきました。
○ 時差ボケを直さない人 ○ エレベーターでおのぼりさん ○ ロングセッションとピーカンパイ
○ オフには川へ ○ オーデュボンと移民 ○ タトゥーカップル
○ ムーンウォーク ○ Bourbon Street ○ ジャズとブラック
◆ ニューオーリンズ 6
アメリカでの用事はこの日で終了。華やかなセレモニーで終了しました。
散歩の時に、ひそかに町に存在する禅寺を探してみます。
ステーキ店ではお肉の量に圧倒され、カニの爪をチョイスしました。
○ ワッフルを焼きにきた ○ 手話通訳 ○ クロージング・セレモニー
○ チアリーディングガールズ ○ 禅寺はどこ ○ 戦争ミュージアム
○ マクロとミクロ ○ リバーウォーク ○ クラシカルな建築
○ 最後の晩餐 ○ 本場のステーキ ○ かにのつめ ○ ジェンガ風荷造り
◆ ニューオーリンズ 7・8
アメリカ最終日。空からミシシッピ川に別れを告げました。
シカゴからは機内で映画三昧。
ニューオーリンズをゆっくり味わえた一週間でした。
○ 早朝チェックアウト ○ ノラさんの正体 ○ ロイホ好きのCA
○ 上空から眺める景色 ○ トランク取り忘れ ○ スタッフドピザ
○ シカゴはほぼ日本 ○ 帰国便 ○ 機内映画三昧 ○ epilogue
◆ フライト 1-(1) ←旅行記へ
5月から6月にかけての8日間、ニューオーリンズに滞在しました。
まずはシカゴへ。美しい湖畔の都市を空から眺めます。
久しぶりの時差ボケとの闘い。眠っていいの?いけないの?
○ prologue ○ 大きいつづらと小さいつづら ○ 歯ブラシ持参
○ 映画鑑賞 ○ ひとりジェットストリーム ○ 夜明けの陽
○ 計画都市シカゴ ○ こわもて検査官 ○ ダウンタウンに行けず ○ 時差ボケとの闘い
◆ フライト 1-(2)
シカゴからニューオーリンズまで、眼下にミシシッピ川を眺めながら飛んでいきました。
ホテルの部屋は広すぎて、なんだか落ち着きません。
アメリカはとにかく何もかもが大きなイメージです。
○ 安全なシェルター ○ セキュリティチェック ○ 機内持ち込み没収
○ 緑のシカゴ ○ ミシシッピ・リバー ○ ニューオーリンズ着
○ 市街地方面へ ○ ホテルはスイート ○ スーパー買い出し ○ 大きなアメリカ
◆ ニューオーリンズ 2-(1)
時差ボケのため、暗い夜明け前に目覚めました。
フリータイムに観光しようとしたら、突然の大雨に足止めを食らいます。
待っている間は、ひたすら眠気との闘いでした。
○ 時差ボケ早起き ○ バスケで来た人 ○ モダンとクラシック
○ アメリカの車 ○ 会場受付 ○ メンバーの部屋へ
○ 雨宿りと眠気 ○ スリップアラート
◆ ニューオーリンズ 2-(2)
大雨が上がり、ダウンタウンへ繰り出しました。
雄大なミシシッピ川と蒸気船を眺めて、ようやくニューオーリンズに来た実感がわきます。
思ったよりもジャジーでフランス色が強く、ワニグッズが多い町です。
○ ようやく雨上がり ○ ミシシッピ川へ ○ 世界最古の路面電車
○ ジャクソン・スクエア ○ カフェ・ドゥ・モンドの行列 ○ ジャンヌ・ダルク像
○ ワニの町 ○ 国内ワニスポット ○ ラファイエット ○ リー将軍
◆ ニューオーリンズ 3
3日目は一日屋内でしたが、昼休みにスーパードームをぐるり。
夕食時に繁華街に出て、名物のオイスターとワニをいただきました。
ディキシーランドジャズの本場では、夜が深まるほど、通りの角を曲がるごとに、ジャズ演奏が聴こえてきます。
○ 晴れ時々スコール ○ 焼きベーコンと鮭とば ○ 町の建築アート
○ トイレのギャップ ○ スーパードーム一周 ○ 古いものと星条旗
○ シンプルすぎるマンホール ○ 夜のフレンチクォーター ○ オイスターの店
○ フライド・フリュイ・ド・メール ○ アリゲーターはどこ? ○ ディキシーの国
◆ ニューオーリンズ 4
アメリカのホテルは冷房がききすぎて、建物の中で遭難しそうなほど。
こちらは日暮れが遅く、夕方になってもまだ散歩しやすい明るさ。
ジャズの王様、ルイ・アームストロング公園へ。なぜかシモン・ボリバル像もありました。
○ 増えたルームキー ○ 朝のセッション ○ 屋内は冷え冷え
○ シモン・ボリバル発見 ○ 剛腕さんと竜馬 ○ サッチモのわけ
○ 死の博物館 ○ ホテルの夕食サービス ○ またもや散歩へ ○ アムトラックの駅
◆ ニューオーリンズ 5
連日のセッションに疲れ気味で、気分転換をかねて毎夕散歩に出かけます。
外を歩くだけで元気の出るような、いい天気の日。
滞在を重ねるにつれ、この町のすばらしさとこわさが見えてきました。
○ 時差ボケを直さない人 ○ エレベーターでおのぼりさん ○ ロングセッションとピーカンパイ
○ オフには川へ ○ オーデュボンと移民 ○ タトゥーカップル
○ ムーンウォーク ○ Bourbon Street ○ ジャズとブラック
◆ ニューオーリンズ 6
アメリカでの用事はこの日で終了。華やかなセレモニーで終了しました。
散歩の時に、ひそかに町に存在する禅寺を探してみます。
ステーキ店ではお肉の量に圧倒され、カニの爪をチョイスしました。
○ ワッフルを焼きにきた ○ 手話通訳 ○ クロージング・セレモニー
○ チアリーディングガールズ ○ 禅寺はどこ ○ 戦争ミュージアム
○ マクロとミクロ ○ リバーウォーク ○ クラシカルな建築
○ 最後の晩餐 ○ 本場のステーキ ○ かにのつめ ○ ジェンガ風荷造り
◆ ニューオーリンズ 7・8
アメリカ最終日。空からミシシッピ川に別れを告げました。
シカゴからは機内で映画三昧。
ニューオーリンズをゆっくり味わえた一週間でした。
○ 早朝チェックアウト ○ ノラさんの正体 ○ ロイホ好きのCA
○ 上空から眺める景色 ○ トランク取り忘れ ○ スタッフドピザ
○ シカゴはほぼ日本 ○ 帰国便 ○ 機内映画三昧 ○ epilogue
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