三億円事件犯人に至る道

三億円事件について考察いたします。

三億円事件 高幡不動八王子三億円事件犯人目撃現場の関係図(10)

2018-05-31 03:34:55 | 日記
偽白バイを作成したのは、八王子市中野町団地という可能性がある。もし、八王子駅近くでの目撃情報が本当であれば、その可能性は、かなり高くなると思える。また、犯行現場ということに限らないが、多摩地方の西の外れであり、八王子市中野町団地での目撃情報と、三億円事件との関連は、気付かれないということを期待したかもしれない。さらに、気付かれたとしても、三億円事件犯人自身との関連を逸らせるという目的があったかもしれない。
(2013年12月記)

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三億円事件 高幡不動八王子三億円事件犯人目撃現場の関係図(9)

2018-05-30 03:25:42 | 日記
とすると、団地でクルマ、クルマシートを窃盗したのが、団地だったということと、同様だということになる。偽白バイ用の大型バイクだけ、例外ということはないわけだ。もし、例外があるとすれば、府中市分梅町ということになる。仮に、この場所で、事前の練習、打合せ、等を行っていたとすれば、まさに、例外なのだろう。つまり、痕跡を辿られるというリスクよりも、優先しなければならなかったということだ。相応の練習場所を、韓単に思い付くとは思えない。
(2013年12月記)

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三億円事件 高幡不動八王子三億円事件犯人目撃現場の関係図(8)

2018-05-29 03:36:46 | 日記
もっとも、常に、周回していたとも思えない。わざわざ、そのような場所を周回するよりも、もっと遠方に行って帰ってくればいいわけだ。あるいは、一度くらいは、そうしたかもしれない。それは、時間が許す限り、ということかもしれない。つまり、それらの団地に出没したのは、習熟運転する目的では、もともと、ないはずだ。何らかの目的があって、団地に出没していたが、その時、習熟運転を兼ねて、偽白バイ用の大型バイクを使っていた、ということかもしれない。
(2013年12月記)

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三億円事件 高幡不動八王子三億円事件犯人目撃現場の関係図(7)

2018-05-28 03:00:43 | 日記
三億円事件犯人、これまで、出没していたのは、団地である。当時、出没していたのは、小金井市本町団地、立川市富士見町団地、日野市多摩平団地、平山団地、ということになる。また、八王子市中野町団地にも出没していたとする。それらを周回したとすれば、およそ、40から50キロにはなるだろう。20日間で、428キロ走行したとしても、自然なことと思える。
(2013年12月記)

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三億円事件 高幡不動八王子三億円事件犯人目撃現場の関係図(6)

2018-05-27 03:35:52 | 日記
もし、かりに、思う存分、習熟のため、走行したとしても、交通事故、マシントラブル、交通違反の検挙、等、リスクは高まってくる。実際、分梅町で接触事故を起こしていたかもしれず、また、トラメガ装着後の走行で横転している可能性が高い。路上での走行がなければ、そうしたリスクの可能性はかなり低く、考えなくともいいだろう。とすると、走行上でのリスクを避けつつ、かつ、十分な習熟運転の確保、それらを満たしたのが、428キロという走行距離だったのかもしれない。では、それは、具体的にどういうことだったのだろうか。
(2013年12月記)

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