ライン出版編集部

一人一著作を!
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ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

フライパンを買い替える

2021-09-27 12:50:23 | Weblog

テフロンのフライパンで
目玉焼きを作ると焦げつくようになった。
そこで購入したのがこれ。

で、きょうはキケンゴミの日ということで
古いほうのフライパンを処分した。
何かしら役に立ってくれていたので惜しい気もしたが…。
ここまで使うか、といった代物だ。

ご近所さんの誰かが
まだ十分に使えそうなフライパンを5つほど出していた。
ステーキを焼くに重宝しそうな重厚なフライパンも混じっている。
きちんと重ねてカゴに入れてあった。

この一角も年寄り所帯が増えたので
軽いフライパン一つあればという理由だろうか。
それとも温めるだけで食べられる宅配を利用して
調理の必要がなくなったということか。

先輩方の暮らしぶりが気にかかる世代となった。

フルーツサンド初トライ

2021-09-26 11:22:40 | Weblog

京都ヤオイソのフルーツサンドは絶品だけど
今は京都までは行けない。
いわき駅前にもフルーツサンド専門店ができたらしい。
午前中で売り切れてしまうそうだ。
フルーツサンドブーム第何派かが来ているのではと思われる。

買ったようにはいかないながら作ってみる。
食べれば同じ味(笑)。
生クリームをホイップしてフルーツを挟んだ。

お茶にはお茶で

2021-09-20 16:27:31 | Weblog

抹茶をたててもらい、お菓子は狭山茶のひとくち羊羹。
お茶にお茶でどうかな、おいしさが相殺されてしまうかも、とは思ったんだけど
なんとこの羊羹が期待した以上においしいの。
今度お店に行くことがあればまた買ってこようと思うほど。

きょうは栗ごはん

2021-09-19 20:01:47 | Weblog




知り合いのブログで栗ごはんが話題になっていたとかで
家人が自転車で出かけたと思ったら栗を買って戻ってきた。
栗原の栗である。
地名に栗がついているくらいだから古くから栗の産地だったのかもしれない。
だとしたらおいしいはず。

もち米とうるち米を半量ずつで炊いてみた。
栗は剥くのに手間がかかるけれど秋ならではの味覚。
天高く馬肥ゆる秋…なんと!おかわりしてしまった。

押しずし

2021-09-18 23:40:58 | Weblog

ますのすしの容器を使って。
パッケージにどうぞ再利用してください…といった表示があったし、
活きのよいこはだの酢漬けとエビを買っておいたので。

竹の棒4本を上下2本ずつ専用の輪ゴムで止める。
笹を敷きたいところだが、その代わりにラップでも敷けばよかったかな。
その方が取り出しやすかっただろう。

ピシッと押しずしができて大成功!
見た目は雑だが食べてはおいしかった。
ますのすしのように放射状に切るべきところ、
こはだの形に沿って切り分けた。

もう一回くらいは使えそう。
近いうちに別の魚でチャレンジしてみたい。

再利用できるとあれば案外割安かもしれない「ますのすし」。


猫の木登り?

2021-09-17 20:12:46 | Weblog

あんなところにネコちゃんが…
と通りから眺めていたが、
登るに登れず立ち往生しているのか微動だにしない。

近づいてよくみると、
木の損傷を手当てした部分がネコちゃんに見えたようだ。

大事な桜の木なんだね~。


ミツカンCM

2021-09-17 09:53:09 | Weblog

ミツカン味ぽんと水だけで鶏の手羽元とゆで卵を煮る…というCM。
私のは友人からのレシピで作った。
だいたい同じような味になるんじゃないのかな?
友人の先生はバルサミコ酢を使い、彼女は米酢と使うそうだ。
私は穀物酢に梅ジュースを加えてみた。
仕上がりは似て非なるものかもしれない。
それぞれの味わいがあると思う。
いずれにしてもおいしいはずだ。
それにしてもいちばん手軽なのはミツカン味ぽんを使う方法だろう。