ライン出版編集部

一人一著作を!
rein(独)を信条に
誠実な出版を目指す
ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

ハロウィーンが近づきました

2011-10-27 17:17:53 | Weblog
先日訪れたフォーシーズンズホテルレストランのカボチャは素晴らしいものでした。

思いっきり笑ってますもんね。

お断りして写真を撮らせていただきました。

ブログ画面は
図らずもハロウィーンバージョンになってしまいましたが、
今月いっぱいだけおつきあいを。

秀忠と江の墓

2011-10-26 20:39:05 | Weblog
ぶんか村に載せておきながら
事前取材をしてなかったので
(写真はKさんにお借りしました)
事後ではあるけれどお参りさせていただきました。

「おかげさまで特集が好評です。
大学の先生はじめいろいろな先生方からご高評を賜りました」。

と、お礼参りです。

何はともあれ、この夫妻のおかげで
10・11月号は紙面を満たすことができたのですから。

増上寺に寄りました

2011-10-26 20:30:13 | Weblog
汐留からひと駅なので
大門で降りました。

地上に出るとすぐに大きな門が。

それで大門!?

今年は法然上人800年遠忌の年。
ですから、三門の特別公開をしていました。

三門の内外すべて撮影禁止でした。

中央に釈迦三尊像、その両脇に十六羅漢像。

この三門は「三解脱門」ともいい、3つの煩悩
「むさぼり、いかり、おろかさ」を解脱する門なんだそうです。

楼上に上がったことだし
解脱できたとしよう。


レトロだけど

2011-10-26 20:19:28 | Weblog
あれなはあに?

近づいてみると旧新橋停車場、鉄道歴史展示室でした。

同じ建物にレストランLIONが入っています。

ひぇ~、いま資料を見ていたらこのあたりに会津藩保科家の屋敷があったんだって。

やだぁ、汐留って保科正之さんが住んでたとこなんじゃない!!
うっそぉ~!

きっときょうは彼に導かれたんだわぁ!
特集したから。

案外感謝されてるのかもしれません。
ファンだって言い続けているしね。

不思議なこともあるものだわ。

そして展示室には旧国鉄の組織図がありました。

何気に「お母さんが鉄道省の大臣官房現業調査課ってとこに勤めてたのよ」
と言ってみたら
なんと!なんと!
組織図の一番上にその名がありました。

自慢するでもなく母は時折懐かしそうにその名を口にしていたのに
そっけなく「ふ~ん」なんて返事をしていたことを恥じた次第。

♪お母さんはウィーンの人だった♪、
じゃなくて、お母さんは相当えらかった、のです。

ちなみに22日が母の命日でした。
よい供養になったかもしれません。


ウィーン工房展

2011-10-26 20:05:30 | Weblog
パナソニック電工汐留ミュージアムで開催中。

チケットをいただいたので見に行きました。

ドナウ川に散骨してほしいと願うreinであるから
生まれ変わるならオーストリアに、と思っているわけなのですが、
それほど憧れているウィーンのモダンインテリアと対峙できてとても幸せでした。

時間かけすぎ!とツレ。

我が家に置きたい白と紺の食器棚、
細かいビーズやレースの手仕事、
新訳聖書の装丁デザイン・・・

どれもこれもreinごのみでありました。


トイレがパナソニックの新製品?
で、かなり快適ですから
もしこの展覧会へ行ったらぜひ利用しましょう。


おからのキッシュ

2011-10-25 21:36:44 | Weblog
キッシュといえばベーコンたっぷりチーズたっぷりで
結構おもたい感じがしますね。

おからで作るキッシュはヘルシーなうえに
とても美味。

ランチにおやつに夜食によろしいかと思います。

きょうはreinの手作りを3点紹介してみました。

食欲の秋ですもんね!

バジルのレアチーズケーキ

2011-10-25 21:34:22 | Weblog
レアチーズにバジルを混ぜ込んだ
実にさわやかなお菓子です。

バジルを使ったクッキー台にのせるのが本式ですが、
reinは上のレアの部分だけ作ることが多いのです。

それをちょこっとガラスの器などに入れて
スプーンですくって召し上がる。

これまたリッチな気分になれますぞ!

人気のハムローフ

2011-10-25 21:29:50 | Weblog
ミートローフはポピュラーですが、
ハムローフとなると聞きなれない料理ではないでしょうか。

そのハムローフ。
このところreinの周辺で俄然人気です。

材料を全部まぜまぜして、1時間焼くだけの簡単料理。

常備菜としてGOODです。

そしてなによりおいしいのです。