農家の無人販売で100円で買ってきた小松菜が
成長しすぎて中心に太い芯があり、それを除いて調理した。
芯の先につぼみがついていたので
計量カップに活けておいた。
10日くらい経つと黄色い花が咲いた。
黄色い花を見て買ったのは小松菜ではなく菜の花だったのだろうか
と不安になって調べたら小松菜の花でよかった。
まだ食べられるというが、この子たちの運命はどうなるのか。
農家の無人販売で100円で買ってきた小松菜が
成長しすぎて中心に太い芯があり、それを除いて調理した。
芯の先につぼみがついていたので
計量カップに活けておいた。
10日くらい経つと黄色い花が咲いた。
黄色い花を見て買ったのは小松菜ではなく菜の花だったのだろうか
と不安になって調べたら小松菜の花でよかった。
まだ食べられるというが、この子たちの運命はどうなるのか。
様子を見に行ってきた。
このブログに載せるために。
野火止桜ことプリンセス雅はカンヒザクラ系だから
ソメイヨシノよりは早く咲く。
学園通りの桜はまだ咲かないから
もしかしたらダメかなあと思いながら
公園に入ると、なんと開花しているではないか!
「待ってたよ~」と桜の声が聞こえるようだ。
三~四分咲きといったところか。
まだつぼみもたくさん。
昨日の雨で花房がうなだれているように見えた。
来週が見ごろだろう。
材料がそろったので久しぶりにピザランチ。
ふわっとしすぎたので
次回はクリスピーにしようと思う。
一枚で2種。
・塩こうじ鶏肉と九条ネギのピザ
・粒ウニと海苔のピザ
だいぶ前にみんなを呼んでピザパーティをしたことがあった。
何枚も焼いていろいろなピザを楽しんだ。
今はもうそんな元気はないけど
ピザが食べたいと思ったら手作りできることだけでも幸せだ。
結構時間と手間はかかる。
果物は皮を剥くのが面倒でバナナやいちご以外は積極的には買わないが
これは私を立ち止まらせた柑橘だ。
美生柑(みしょうかん)という。
そもそもは河内晩柑といい熊本で発見された自生種。
晩柑というくらいだから収穫は遅く5月以降といわれるのに
なんと2日前に買ってきた。
有名果物店(千疋屋とか高野)では6個入りが2000~3000円もする。
もちろん粒が大きくて揃っているのだろう。
スーパーで買ったのは写真のように粒はバラバラ。
でも見栄えはよくないが、味はすばらしい!
感動する‼
みずみずしさがなんともいえない‼
それに安かった。
皮はジャムやピールにできる。
私はジャムを作るつもりだ。
連日の寒さに桜は咲いてくれない。
河津桜も盛りはとっくに過ぎているのに
全部散ってしまわずに名残をとどめて
うっすらピンクのままだ。
ときどき万華鏡をのぞいている。
前回のとは少し違うので
見比べてみてください。
橿原神宮のことではない。
お菓子ハラスメントのこと。
そんなハラスメントがあるとはちっとも知らなかった。
知らないから手作りのお菓子をよかれと思って配ってた。
♪迷惑だったのね、 よくあることだわ~♪
(森山良子の「悪っぽい人だけど」の替え歌)
この歌を思い出してしまった。
もしかしたら手作り料理の差し入れも迷惑千万だったのかも。
喜んで食べてくれた人もいたんだけれど。
これをクッキングハラスメントって呼ぶんだろうか。
ハラスメントばかりで嫌な世の中になったものだわね。
橿原神宮でお祓いしなくちゃダメかも…(笑)。
手作りのクッキーが何味か
写真を見ただけでわかる人はかなりの通。
あれとあれとあれが材料だと知っている。
ライン工房オリジナルで苦心を重ねた一品で
「こんなクッキー見た(食べた)ことない!」
「ハマった!」
「一つ食べたらやめられない!」
と好評。
会合があれば喜んで手作りして持っていった。
そんなこともあと何回あるかな~。
高校の先輩から贈られた。
だれしも人生で関わった人の数は計り知れないものだが
著者も交際が広く交友録にもなっている。
お父様が残した随筆をまとめているのが前半、
後半は自身の新聞雑誌への寄稿などをまとめたものだ。
342ページ!
このように立派な自分史が残せるのはうらやましい。
私には到底無理。
NHK大河ドラマ『光る君へ』にちなむ話題。
紫式部の和歌の楽曲がある。
信時潔作曲「女人和歌連曲」のなかの一首である。
第9曲に収められているのが紫式部。
めぐりあひて みしやそれともわかぬまに くもかくれにしよはのつきかな
・あかねさす 額田王
・こしかたを 和泉式部
・夜をこめて 清少納言…
このようにほかにも平安時代のオールスターがズラリと並ぶ。
歌詞(和歌)に節をつけて覚えるといつまでも忘れないものだ。