高校の先輩から贈られた。
だれしも人生で関わった人の数は計り知れないものだが
著者も交際が広く交友録にもなっている。
お父様が残した随筆をまとめているのが前半、
後半は自身の新聞雑誌への寄稿などをまとめたものだ。
342ページ!
このように立派な自分史が残せるのはうらやましい。
私には到底無理。
高校の先輩から贈られた。
だれしも人生で関わった人の数は計り知れないものだが
著者も交際が広く交友録にもなっている。
お父様が残した随筆をまとめているのが前半、
後半は自身の新聞雑誌への寄稿などをまとめたものだ。
342ページ!
このように立派な自分史が残せるのはうらやましい。
私には到底無理。