ちかれたー(字がちいさい〜〜〜🔍 老眼。。??
しかしこんな経験デジャブ。。。)
ネイティヴ・アメリカンの詩を読む。。。📘(右脳の解放 今まで書いた右脳の解放のシーケンス💫 右脳の試み⚗☜芸術の効用🌓 脳内バランスに効く魔法…🎵)
ちかれたー(字がちいさい〜〜〜🔍 老眼。。??
しかしこんな経験デジャブ。。。)
ネイティヴ・アメリカンの詩を読む。。。📘(右脳の解放 今まで書いた右脳の解放のシーケンス💫 右脳の試み⚗☜芸術の効用🌓 脳内バランスに効く魔法…🎵)
たまの“オゾンのダンス”の歌詞、ぐるぐるまわる〜ダンスはどうだ〜から連想...
いつもの連想ゲーム
母がよく口ずさんでました(うちの母もかなりの鼻歌番長。。。
こんな理由から?? 右脳の解放??←いつも考え過ぎ
)
ぐるぐるまわる〜回転木馬〜〜〜
原曲はエディット・ピアフの歌ったシャンソン"Mon Manege Moi"だそうです
エディット・ピアフ、20代半ばに読んだ私の心の一冊森瑶子さんの「美女たちの神話」でその人生が描かれてました(かなり数奇... でも強くしなやかに生き抜いた女性の一人...)
Golden afternoonEnglishヴァージョン
花は歌い、ヒラヒラ飛んでるブレッド
&バタフライ
ブレッド&バタフライとか、モックタートル
とか全部ルイス・キャロルの言葉遊びから錬金された架空の生物です~~~
ルイス・キャロル、論理学者でもあったのですよね...
やはり、左脳を使い過ぎて、羽を伸ばす自由な発想&言葉遊びによる右脳の解放が必要だったのでしょうか??
![]() |
不思議の国の論理学 (ちくま学芸文庫) |
クリエーター情報なし | |
筑摩書房 |
↑ルイス・キャロルのこんな本も持ってました(これもまだ実家の本棚に... 私のは河出版だったけど...)書かれてることほとんど意味不明
だったけど
、宝物みたいに
感じて
、よく仕事の行き帰りの電車の中で
読んでました
22歳の頃...
こう来るとナンセンス詩人エドワード・リアの存在を知るきっかけにもなったこの本 「ナンセンス詩人の肖像」のことも想い出します~~