フィリップ・K・ディック、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」なぜか、カヴァーだけ…
たぶん、電車の中で読むのに、カヴァーを外したのね
アンソニー・ヴァージェスの「時計じかけのオレンジ」も、安部公房の「砂漠の思想」も ルイス・キャロルの「不思議の国の論理学」も電車の中の相棒だった
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青い体験/続・青い体験 Blu-ray セット |
クリエーター情報なし | |
KADOKAWA / 角川書店 |
頭を練って考えた“苦肉の策”はトンチンカンだったみたいなので、撤収します。。。
読み始めた本、センスが素敵です
(なぜか、ナンセンス詩人の肖像や、不思議の国の論理学を読んでた時の気持ちを想い出す... マインドマップや、宝探し
の地図を見てるみたいにワクワクする。。。
&左脳的な部分も起動します...)
青い体験は、なんとなく、下の日記からの繋がりで貼り付けた.....
Golden afternoonEnglishヴァージョン
花は歌い、ヒラヒラ飛んでるブレッド
&バタフライ
ブレッド&バタフライとか、モックタートル
とか全部ルイス・キャロルの言葉遊びから錬金された架空の生物です~~~
ルイス・キャロル、論理学者でもあったのですよね...
やはり、左脳を使い過ぎて、羽を伸ばす自由な発想&言葉遊びによる右脳の解放が必要だったのでしょうか??
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不思議の国の論理学 (ちくま学芸文庫) |
クリエーター情報なし | |
筑摩書房 |
↑ルイス・キャロルのこんな本も持ってました(これもまだ実家の本棚に... 私のは河出版だったけど...)書かれてることほとんど意味不明
だったけど
、宝物みたいに
感じて
、よく仕事の行き帰りの電車の中で
読んでました
22歳の頃...
こう来るとナンセンス詩人エドワード・リアの存在を知るきっかけにもなったこの本 「ナンセンス詩人の肖像」のことも想い出します~~