その後、久々、ファンキーに行った🐈🐈(記憶をサルベージ😴)
だいぶ飲んでしまった憶え(グラス🥃の中の、丸い塊⚪️、氷山🗻のような氷が澄んでいて美しかった記憶)
バーテンさん🤵♀️に、ブルーベックさんのTime Outの中に入ってる曲(いわゆるアルバム一曲目イーグルキャッチ鼻血ナンバー🦅🤧)トルコ風ブルーロンド💎💫(blue rondo à la turk)をリクエストして(「好きな曲おかけしますよー♪」って言っていただけたので、ファンキー秘蔵のアナログ版の山🗻からキュービズムなそのジャケのブツ〈Time Out〉を選びいそいそ持っていった。。。😅)かけていただきました✨(次は何枚か在ったキース・ジャレット御大の曲を選びお願いする予定だったのだけどタイムアウト。。。☜帰る時間になった。。🐸)
幾度も、幾度も、巡り合う曲🎼💫
【フルバージョン】キース・ジャレット ー ジャズマスターアワードでのスピーチ
家族で一緒に聴いてました🎼(あのPanasonicのCDラジカセにて💿)
キース・ジャレット・スタンダーズ・スティル・ライブ | |
キース・ジャレット・トリオ,ゲイリー・ピーコック,キース・ジャレット,ジャック・ディジョネット | |
ポリドール |
yanokami | |
ヤマハミュージックコミュニケーションズ | |
ヤマハミュージックコミュニケーションズ |
念願のBill Evansの The Dolphin見つけました・・・・・
グレン・グールドも、ビル・エヴァンスのレコード、数枚所有していたそう... 気難し屋のグールドからするとそれはけっこう“認めてた”部類だと予測・・・・
そして、キース・ジャレットもビル・エヴァンスの影響を多大に受けているみたいです
やっぱり、色んなところに繋がりってあるもんなんですね(そして自分の嗅覚についても信じたくなる。。。←自分の趣味嗜好に忠実なだけ。。)(&人生の途中で、〈ダンナさんをはじめ...〉たびたび色々教えてくださる色々な方にも感謝ですー←それ忘れちゃだめ)
From Left to Right | |
クリエーター情報なし | |
Polygram Records |
キース・ジャレットがチェンバロで奏でる、J.S.Bach ゴールドベルグ変奏曲
Bach: Goldberg Variations / Keith Jarrett | |
クリエーター情報なし | |
Ecm Records |
私にとっては(私の脳内では)ずっと、バーズのMy back Pagesが、スタンダードなMy back Pagesになってたんだけど、案外、キース・ジャレットヴァージョン、ボブ・ディランの原曲に忠実なのかも....
Another Side of Bob Dylan | |
クリエーター情報なし | |
Sbme Special Mkts. |
キース・ジャレット、結局2枚しか持ってなかったけど、Somewhere beforeと共に持ってたもう1枚、FORT YAWUHのしょっぱなの曲、(If the) Misfits (Wear It)にかなりガツンとやられた憶えがある... YouTubeで探して、聴いて再びガツンとやられた。。。
フォート・ヤウー | |
クリエーター情報なし | |
ユニバーサル ミュージック クラシック |
家事終わりました。ダンナさまは今日は徹夜しごとです。
ダンナさまは、先に寝ててねって言ってたけど、頑張ってるダンナさまを置いて先に寝てしまうなんてできません。
家事をやりながら、今日は“ジャズと私”というテーマで文章を書こうと思いました。書きながらダンナさまのお仕事が終わるのを待ってようと思います。
私の次兄はジャズベーシストなのですが、(仕事のかたわらライブをする感じです。次兄は、まだベースを練習したての頃、指の皮がむけると、アロンアルファで傷口を固め、また練習をしていた炎のベーシストです。)彼の影響でジャズを聴き始めたわけではありません。ロックや映画音楽、ミュージカルや小説の延長で聴き始めました。
23歳で一波乱あった私は、一時期音楽を全く受けつけなくなり、無音の中で生活していました。
自宅で小説を書いていたのですが、私が小説を書くのはだいぶ難しかったらしく、“第二次世界大戦中アメリカに亡命したユダヤ人の飼い主に捨てられブロイラーの廃墟の中に暮らす犬の独白”というワケのワカラナイ小説を最後に、何も書けなくなってしまいました。一応、カフカや安部公房に影響を受けたつもりだったのですが、器がなかったようで、書き終わったあと、ノイローゼ気味になってしまいました(汗)
一年半のブランクのあと、横浜にある事務所で働き始めたのですが、まさに岡林信康の“山谷ブルース”(今日の仕事はつらかった~♪って歌詞。)のような感じでした。それで癒しと称し、給料がはいるやいなや、会社近くのHMVに直行し、CDを買うのが習慣になってました。
その時、ロックを再度開拓する気が起こらず、私がいつも向かうのは、ジャズコーナーかクラシックコーナーでした。(クラシックについては今度お話しようとおもいます。)
触れたことのないジャズ。何を買っていいのかわからなかったのですが、まず自分が好きなものに関連があるものから買おうと思いました。
キース・ジャレット「SOMEWHERE BEFORE」
当時私の中で、原田宗典氏の著作品がマイブームになっていたのですが、彼の短編小説「優しくって少しばか」の中で主人公がつきあいたての彼女にキース・ジャレットのアルバム「ケルンコンサート」を聴かせるくだりがありました。私が「ケルンコンサート」を買わず、「SOMEWHERE BEFORE」を買ったのは、1曲目にボブ・ディラン作曲でTHE BYRDSがヒットさせた“My Back Pages”のカバーが入っていたからです。
デイヴ・ブルーベック「マイ・フェイバリット・シングス」
ミュージカルで親しまれた楽曲のカバーを集めたアルバムです。表題曲の“マイ・フェイバリット・シングス”は、ジュリー・アンドリュース主演のミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」の中で使われた曲で、ジョン・コルトレーンによるカバーが有名ですね。でも私はブルーベック版の方が可愛らしくて好きです。
デイヴ・ブルーベック「DABE DIGS DISNEY」
ディズニー映画でつかわれた曲を集めたアルバムです。私はこの中の“Very Good Advice”が一番好きです。ディズニー映画「不思議の国のアリス」の挿入曲なのですが、いつも好奇心に負けて困ったことになってしまうアリスが涙ながらに反省するシーンで歌われます。だから私も反省する時によく聴いてマス。“いつか王子様が”もいいですね。私の前にも王子様がやっと現れました。もちろんダンナさまのことデス。
シェリー・マン&ヒズフレンズ「マイ・フェア・レディ」
ドラマー、シェリー・マンと映画音楽やクラシック畑でも有名なピアニスト、アンドレ・プレビンがコンビを組んで作った作品です。ブロードウェイミュージカルで、オードリー・ヘップバーン主演で映画化もされた「マイ・フェア・レディ」の主題曲集です。私は、競馬場のシーンでつかわれた“アスコットガボット”と、イライザが、ヒギンズ教授に褒められて、嬉しくて興奮さめやらず歌う“一晩中踊れたら”が好き。
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ「メモリーズ・オブ・リバプール」
ヨーロピアン・ジャズ・トリオによるビートルズの楽曲のカバー集です。
ハービー・ハンコック「処女航海」
心機一転頑張ろうと思って、題名買いしました(笑)ハービー・ハンコックは元々、ミケランジェロ・アントニオーニが60年代に撮った映画「欲望」のサントラを持ってて、好きでした。
ダンナさまはわりと後期のハンコックが好きみたいです。この前東京ジャズに出演したのを観に行って、ダンナさまとはじけまくりました。たぶん浮いてたと思う(汗)
以上が私のお気に入りです。
ジャズはこれからますます開拓したいジャンルです。
ダンナさまと一緒にいろんなジャズを聴いていきたいです。
・・・ダンナさまからお電話があり、今から帰ってくるそう。
徹夜にはならなかったみたい。でも明日の土曜日出勤になるみたい・・・。
今日帰ってくるのはうれしいけど、明日出勤になっちゃうのはかなしい・・・。
大変な仕事をしているのだなぁ。
せっかく掃除したのに、CDを散乱させてしまったので片付けますね!
ダンナさまが帰ってくるまでキレイにしなきゃ!
それではおやすみなさい・・・。
ダンナさまは、先に寝ててねって言ってたけど、頑張ってるダンナさまを置いて先に寝てしまうなんてできません。
家事をやりながら、今日は“ジャズと私”というテーマで文章を書こうと思いました。書きながらダンナさまのお仕事が終わるのを待ってようと思います。
私の次兄はジャズベーシストなのですが、(仕事のかたわらライブをする感じです。次兄は、まだベースを練習したての頃、指の皮がむけると、アロンアルファで傷口を固め、また練習をしていた炎のベーシストです。)彼の影響でジャズを聴き始めたわけではありません。ロックや映画音楽、ミュージカルや小説の延長で聴き始めました。
23歳で一波乱あった私は、一時期音楽を全く受けつけなくなり、無音の中で生活していました。
自宅で小説を書いていたのですが、私が小説を書くのはだいぶ難しかったらしく、“第二次世界大戦中アメリカに亡命したユダヤ人の飼い主に捨てられブロイラーの廃墟の中に暮らす犬の独白”というワケのワカラナイ小説を最後に、何も書けなくなってしまいました。一応、カフカや安部公房に影響を受けたつもりだったのですが、器がなかったようで、書き終わったあと、ノイローゼ気味になってしまいました(汗)
一年半のブランクのあと、横浜にある事務所で働き始めたのですが、まさに岡林信康の“山谷ブルース”(今日の仕事はつらかった~♪って歌詞。)のような感じでした。それで癒しと称し、給料がはいるやいなや、会社近くのHMVに直行し、CDを買うのが習慣になってました。
その時、ロックを再度開拓する気が起こらず、私がいつも向かうのは、ジャズコーナーかクラシックコーナーでした。(クラシックについては今度お話しようとおもいます。)
触れたことのないジャズ。何を買っていいのかわからなかったのですが、まず自分が好きなものに関連があるものから買おうと思いました。
キース・ジャレット「SOMEWHERE BEFORE」
サムホエア・ビフォーキース・ジャレット・トリオイーストウエスト・ジャパンこのアイテムの詳細を見る |
当時私の中で、原田宗典氏の著作品がマイブームになっていたのですが、彼の短編小説「優しくって少しばか」の中で主人公がつきあいたての彼女にキース・ジャレットのアルバム「ケルンコンサート」を聴かせるくだりがありました。私が「ケルンコンサート」を買わず、「SOMEWHERE BEFORE」を買ったのは、1曲目にボブ・ディラン作曲でTHE BYRDSがヒットさせた“My Back Pages”のカバーが入っていたからです。
デイヴ・ブルーベック「マイ・フェイバリット・シングス」
マイ・フェイヴァリット・シングスデイブ・ブルーベック, ジーン・ライト, ポール・デスモンド, ジョー・モレロソニーミュージックエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
ミュージカルで親しまれた楽曲のカバーを集めたアルバムです。表題曲の“マイ・フェイバリット・シングス”は、ジュリー・アンドリュース主演のミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」の中で使われた曲で、ジョン・コルトレーンによるカバーが有名ですね。でも私はブルーベック版の方が可愛らしくて好きです。
デイヴ・ブルーベック「DABE DIGS DISNEY」
デイヴ・ディグス・ディズニーデイブ・ブルーベック, ノーマン・ベイツ, ポール・デスモンド, ジョー・モレロソニーミュージックエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
ディズニー映画でつかわれた曲を集めたアルバムです。私はこの中の“Very Good Advice”が一番好きです。ディズニー映画「不思議の国のアリス」の挿入曲なのですが、いつも好奇心に負けて困ったことになってしまうアリスが涙ながらに反省するシーンで歌われます。だから私も反省する時によく聴いてマス。“いつか王子様が”もいいですね。私の前にも王子様がやっと現れました。もちろんダンナさまのことデス。
シェリー・マン&ヒズフレンズ「マイ・フェア・レディ」
マイ・フェア・レディシェリー・マン, アンドレ・プレビン, リロイ・ビネガービクターエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
ドラマー、シェリー・マンと映画音楽やクラシック畑でも有名なピアニスト、アンドレ・プレビンがコンビを組んで作った作品です。ブロードウェイミュージカルで、オードリー・ヘップバーン主演で映画化もされた「マイ・フェア・レディ」の主題曲集です。私は、競馬場のシーンでつかわれた“アスコットガボット”と、イライザが、ヒギンズ教授に褒められて、嬉しくて興奮さめやらず歌う“一晩中踊れたら”が好き。
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ「メモリーズ・オブ・リバプール」
MEMORIES OF LIVERPOOL~ビートルズ讃歌~ヨーロピアン・ジャズ・トリオトライエムこのアイテムの詳細を見る |
ヨーロピアン・ジャズ・トリオによるビートルズの楽曲のカバー集です。
ハービー・ハンコック「処女航海」
処女航海ハービー・ハンコック, フレディ・ハバード, ジョージ・コールマン, ロン・カーター, トニー・ウィリアムス東芝EMIこのアイテムの詳細を見る |
心機一転頑張ろうと思って、題名買いしました(笑)ハービー・ハンコックは元々、ミケランジェロ・アントニオーニが60年代に撮った映画「欲望」のサントラを持ってて、好きでした。
ダンナさまはわりと後期のハンコックが好きみたいです。この前東京ジャズに出演したのを観に行って、ダンナさまとはじけまくりました。たぶん浮いてたと思う(汗)
以上が私のお気に入りです。
ジャズはこれからますます開拓したいジャンルです。
ダンナさまと一緒にいろんなジャズを聴いていきたいです。
・・・ダンナさまからお電話があり、今から帰ってくるそう。
徹夜にはならなかったみたい。でも明日の土曜日出勤になるみたい・・・。
今日帰ってくるのはうれしいけど、明日出勤になっちゃうのはかなしい・・・。
大変な仕事をしているのだなぁ。
せっかく掃除したのに、CDを散乱させてしまったので片付けますね!
ダンナさまが帰ってくるまでキレイにしなきゃ!
それではおやすみなさい・・・。