あけみの四季歳彩「心感心写」シリーズ

☆デジタルカメラを通じて四季を表現する。

☆写友の心情作品の紹介と更なるアートを求めて!

そこに光と影があるから・・・「楽」

2016年10月29日 | 「心感心写」撮影会シリーズ

仁木写真クラブ「作品展」開催!

   岡崎市北部交流センター通称「なごみん」3階にて

 11月4日(金)~6日(日)にて会員の写真やカレンダー

  アルバムを紹介しますので是非、ご覧ください。・・・・

  会員一同お待ちしております  


  

    待ってま~す    

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そこに光と影があるから・・・「楽」

2016年10月21日 | 「心感心写」撮影会シリーズ

10月度 仁木写真クラブ写友作品紹介 木曜コース


 今回は木曜コースの写友の作品ですが前回同様に個性ある作品が出てきました

が、一部のベテラン諸君の作品が見られないのが残念です、ぜひ後輩諸君のため

にも参画願いたいと思います、これは水曜コースの先輩にもお願いしたい。・・・・・・


タイトル 「かたすみの情熱」 篠原 一恵


タイトル 「真昼の月夜」 水野 恵子


タイトル 「捨てないで!」 柴田 照義


タイトル 「森と湖に囲まれて」 水野 恵子


タイトル 「森のキュートデビル」 篠原 一恵


タイトル 「ファ ♩°」 水野 恵子


タイトル「見てござる」 柴田 照義


タイトル 「頑張れ今だ!」 柴田 照義


   次回もお楽しみください   

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そこに光と影があるから・・・「楽」

2016年10月16日 | 「心感心写」撮影会シリーズ

10月度 仁木写真クラブ写友作品紹介 水曜コース


 水曜日コースの写友作品を紹介します、今月の作品は前回と少しずつですが写友

それぞれの個性が出てきて頼もしい限りです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 今までは、上手な人のモノ真似写真的なのが多かったのですが一点一点よく見ると

撮影者が「自分はこのように表現したい・・・」と訴えるものが作品の中やタイトルに現れ

てきています、是非こ思い入れを今後も継続して頂きたいと思います。:::::::::::::


タイトル 「夏の三拍子」 成瀬 富美子


タイトル 「光の旋律」 加納 真智子


タイトル 「別れの秋」 杉山 忠夫


タイトル 「コンキツネのかくれんぼ」 成瀬 富美子


タイトル 「白と黒」 加納 眞智子


タイトル 「砂塵のごとく」 杉山 忠夫


タイトル 「待合室」 加納 眞智子


タイトル 「緑かがやく」 杉山 忠夫


<お知らせ>

 開催まであと、16日となりました!! 

   次回は木曜コースの写友作品を紹介しますのお楽しみに!   

 

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2016年10月10日 | 「心感心写」撮影会シリーズ

10月度 仁木写真クラブ写友作品紹介 火曜コース


 10月度火曜コース例会作品を紹介します、今回は、奥日光2泊3日の撮影会に

参加した写友の作品が一部紹介されていますのでご覧ください。・・・・・・・・・・・・

 

タイトル 「優しい秋」 中根 美津代


タイトル 「清 雅」 小島 力


タイトル 「秋の朝」 杉浦 征子


タイトル 「静 寂」 中根 美津代


タイトル 「紅葉前線を照らして」 中根美津代


タイトル 3枚組 「ハローハロウィン」 中根 美津代


タイトル 「篭の華」 杉浦 征子


タイトル 「緑色の夏」 関 みち子


<ご案内>

第20回仁木写真クラブ作品展を下記の要領で開催するはこびとなりました。

みなさまのご観覧を会員一同心よりお待ち申し上げます。・・・・・・・・・・・・・・・




    次回は、水曜コースの写友作品を紹介する予定です  





 

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そこに光と影があるから・・・「楽」

2016年10月01日 | 「心感心写」撮影会シリーズ

仁木写真クラブ 写真表現とは  第6部 


 機会があれば仁木写真クラブのテーマ心感心写である「心で写す被写体」について

今回も考査したいと思います。 心で写す写真には形がありません・・・この見えない

「モノ?」を形にしてみせるのが表現写真です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 時間や空間、感覚、感情、愛、真実・・等、形はありません。 すなわち、体で感じた

り、心で感じる「モノ」だからです。  そうした「モノ」を撮影するには人それぞれの人

生観や価値観の感性(情報)の度合いによって描写に人それぞれ差が出ます。・・・・


 

 <感情・感覚表現>

事例、 タイトル「触 愛」 茶臼山高原

優しさ、哀れみ、思いやり、暑い、寒い、悲しみ、

痛み、人の表情や行動である。・・・・・・・・・・・・・


 <空間表現>

事例、 タイトル「淡 春」 みどり湖

空間の「間」はモノとモノの狭間、人の人の時間差

を表すことである。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 <時間表現>

事例、タイトル 「彼 岸」 津屋川

 

写真は過去や未来を写すことは出来ないが色の退色(セピア色)や

伝統、風化などで描写するとよい、特にタイトルの重要性が必要です


  次回は、写友作品を紹介しますのでご期待ください  








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