異国の記跡「休息」・・・アンコールワット遺跡

【撮影者コメント】
　タイの旅行は皆さんが一度は行かれ、色々な所で様々な個性のある作品を撮って来られたと思います。　私も今回バンコクの遺跡アンコールワットに旅をしその時、その場での出逢いをカメラに収めましたのでご覧下さい。


　　　　撮影者：十一典子、カメラ：キャノンＥＯＳ３０Ｄ、レンズ：70-300ＤＯ，絞り：Ｆ5.6、ＴＶ：1/160、ＩＳＯ100


【コメント評】
　写真は、アート的作品、記念写真、観光写真、スナップ写真・・・等、色々な撮り方があります。　今回は撮影旅行ではないので、作者が「その時、その場で・・・」と述べている通り、その場の感動をどう切撮って表現するか、瞬時に思いのまま捉えればよいと思います。　いずれ写真歴の積み重ねと独自の個性が自然に映像として切撮れる様になります。　今回の6枚はそうした中で十分作者の感動が伝わっています。


　　　　


　

異国の記跡「昼寝」・・・タ・プローム遺跡

【撮影者コメント】
　アンコールワットの壮大な遺跡群に圧倒された私にとって、人や猫の存在は一種の安らぎを覚えるものでその空気を捉えてみたかった。

　　　
　　　　　　撮影者：十一典子、カメラ：ＥＯＳ300Ｄ，レンズ：70-300ＯＤ，絞り：Ｆ5.6、ＴＶ：1/30、ＩＳＯ１００，

異国の記跡「樹影の下で」・・・アンコールワット遺跡

　　撮影者：十一典子、カメラ：キャノンＥＯＳ30Ｄ，レンズ：70-300ＯＤ，絞り：Ｆ4.5、ＴＶ：1/60、露出補正：－1/3、ＩＳＯ100、

異国の記跡「家路へ」・・・トンレサップ湖

撮影者：十一典子、カメラ：ＥＯＳ30Ｄ，レンズ：70-300ＯＤ，絞り：Ｆ5.0、ＴＶ：1/100、ＩＳＯ１００、

異国の記跡「缶を銜えた少年」・・・トンレサップ湖

撮影者：十一典子、カメラ：ＥＯＳ30Ｄ，レンズ：70-300ＯＤ，絞り：Ｆ5.6、ＴＶ：1/100、ＩＳＯ１００、