パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

心の荷物の手放し方

2024年03月27日 | 本・マンガ・テレビ・映画
3月27日(水)晴れ

色々諸々反省中。
自分の事だけ考えて、自分を可哀想がって、思いの丈の半分くらいをブログで愚痴愚痴愚痴ってみた。
他意は無かったのだ、誓って。
自分の気持ちを収める手段としてのいつもの手法。
それを読んだリアル友から、まさかの「耳が痛かったわ〜」のライン。
え?え?え?
違う違う違う。違うのよぉ〜の叫びも虚しく、言い訳をしようとすればするほど違う気がして、どんどん傷が広まるばかり。
でも、もうここは、彼女の優しさに甘えることにする。
とにかくワタクシ、今、病んでるからさ、もし気に触るような事を言ってたとしても許して。

復活せねばと思ったワタクシが次に動いたのは・・・
SNSで「他人に期待してはいけない」と言っていた精神科医の本を借りてみた。
「精神科医Tomyが教える 心の荷物の手放し方」
ワタクシ、めったにこういう系の本、読まないのであるが、今、小説を読むパワーが無い。
録り溜めていた韓流ドラマも見ないまま消去した。
Tomy先生よ、ワタクシに元気をください。
読み始めると・・・小説形式にして、その後アドバイスの言葉が続くというパターンのようだ。
まず最初は、タイトル「期待」
一流企業で働く美春は、できる女上司に認められ、新しいプロジェクトのリーダーに大抜擢される。
そんな中、祖母が倒れたという知らせを受けて病院に駆けつけ、ドクターを見ているうちに、自分の本当の夢はドクターになりたかった事を思い出すのだ。
まだ25歳。やり直せる。
美春は会社を辞めて医学部を目指すことを上司に言う。
その上司の「あなたにはガッカリしたわ」という言葉が美春に刺さり、眠れなくなり、Tomyの相談室へ。
で、『(前略)一番わかってない人は、「君にはガッカリした」と、わざわざ言いにくる。そんな人は、気にする価値は、これっぽっちもない』という言葉をいただいてすっかり元気になる。
いや、そりゃ上司はガッカリしたわって言うやろ。
タイミングが悪すぎるやろ。
会社というものに重きを置きすぎているからもう二度と会社員生活できないと思っているワタクシには言われたくないだろうけど。
余談だが、先日最終回を迎えた「Eye Love You」で、突然 テオ君が辞表出してソウルに帰る。
いやいやいや、色々辛く複雑な事情はあるにせよ、こういう辞め方をしちゃいかんだろ、と後半ダレてきてた気分に拍車がかかった。
頑張って最終回まで見て損したわ!とまで思う。
それほどワタクシ、会社を辞めるとか同僚に迷惑をかけるとかには細心の注意を払うべきと思うタイプ。
そのプロジェクトが軌道に乗ってからとかの最低限の事をしてからなら、上司も「ガッカリしたわ」なんて言わないでしょ、できる上司なら。と思いながら読み進めると、美春が上京する電車の中で、上司から謝罪と応援のメッセージが届くというオチ。
この上司、いい人すぎるやろ。
まあ精神科医とかカウンセラーは、その弱っている人のためになる言葉をかけてあげるのがお仕事。
ま、わかりました。この本はこういうスタイルでお悩みを解決していくのね。
で、次のタイトルは「不安」
本当は東大文科三類に行きたいのだが、親には地元の大学の医学部を勧められている高校生の悩み。
ちょ、ちょっといいですか。
先の一流企業にお勤めの春美にせよ、この高校生にせよ、意識高い系過ぎて鼻白むワタクシって小さい?
なんとなく気に入らないなあと思いながらも、ショートショートを読む気軽さもあるのであっという間に読み終わる。
納得はする。
こう言ってもらえたら嬉しいだろうなあとかヒントになっただろうなとか。
でも、まだワタクシの心は晴れない。
なぜなら、ワタクシがヘソを曲げている事が瑣末過ぎて、それを慰めるような事例が出てこないから。
でも大丈夫。
こんなこともあろうかと(嘘)もう一冊借りている。

今からコレ読みます。
コメント (2)
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