パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

ハイチオール コラーゲンブライト〜RSP65〜

2018年08月31日 | 当選品&モニター&おタメし
8月31日(金)晴れ
次は、ハイチオール コラーゲンブライト


シェアNO.1ブランドです。納得です。
なぜなら、この32.4%の中にワタクシも入っているから。

朝晩飲んでおります。
日傘もささず、帽子も忘れ、半袖いっちょでチャリ漕いでますからね。
美肌に悪いとされること全てをやっておいて、この2錠に託すのもどうかとは思いますが。

とそれはさておき。

そうですね〜憧れの肌のイメージね〜
つるん。かなあ。憧れは。


カタカナ嫌いなワタクシの脳ですら覚えている成分たちですな。
子供の頃にはなかった語彙です、ヒアルロン酸、コラーゲン、エストロゲン等々
そして、言葉を覚えた頃には、体の中から少なくなっていってるという悲しい事実。



そんなのはしょっちゅうです。
しょっちゅうすぎるから、逆にいけないのですな。
そして・・・

即効性と手軽さ、という相反するようなものを求めている。
そんな夢のようなものがあるかいな、とも思っている。
が、ありました!


はっきり言いましょう!今回のお土産の中で、この美容ドリンク10本が一番嬉しかった。
今、毎日飲んでます。
ホントにお肌の調子が良いです。

飲みやすく美味しいというのも嬉しいところ。
こうでなきゃ、続かないのよ、こういうのは!

#RSP65
#サンプル百貨店
#エスエス製薬
#ハイチオールコラーゲンブライト
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ディアナチュラアクティブソイプロテインソイミルク〜RSP65

2018年08月31日 | 当選品&モニター&おタメし
8月31日(金)晴れ
先週、ワタクシの大好きなイベントRSPに行ってきました。
今回はお台場ヒルトンホテル。
ってことで、新製品、リニューアルしたもの、昔からの定番商品等々、プレゼン聞いたり試食したりしてきました。
これから一気にご紹介いたします。お楽しみぃ〜〜〜

まずは、ディアナチュラアクティブソイプロテイン ソイミルク   って、長いわっ!

井川遥嬢のCMでおなじみのディアナチュラです。
あ、プレゼンは、アサヒグループ食品のいど氏。トライアスロンをされてるアスリートらしいです。
演台から遠いのでよくお顔やらスタイルやらが見えないのですが、もうトライアスロンと聞いただけで尊敬します。

もう11周年なんですね〜
すっかり市民権得た感じ。

形状も味も増えました。
ディアナチュラって聞くと、サプリメントというイメージですが、今回はプロテインのご紹介。
ココア味も新発売になります。


プロテインってスポーツしてる人が欲するものでしょ?と思ってましたが、近所のおばちゃんたち御用達のスポーツジムでもプロテインの紹介をしてると聞き不思議だった。
むきむきな体を作るのに必要なもの、ってことではないのね。



改めて考えてみるに、たんぱく質が足りてるかなと思うと、自信は無いなあ。

食品だけで摂取しようとしても、タンパク質と脂質が一体となってるものも多いし、悩みどころね。



こちらだと、摂取したい量の調節ができるので重宝しそうです。


#RSP65
#サンプル百貨店
#アサヒグループ食品
#ディアナチュラアクティブ
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寄り添うだけ

2018年08月30日 | からだのこと
8月30日(木)晴れ

さくらももこさんの訃報に接した朝、ショックというか、なんとも言われぬ気持ち。
そんな朝、友人A夫人からライン。
なんと彼女、乳がんのステージⅢで、今、抗がん剤治療中だと言う。
次会うときはカツラだよ〜と小さなおっさんのカツラがずれるスタンプ。
なんちゅうスタンプを持っていたのだ?思わず失笑。
ワタクシが手術した病院に通ってるとのこと。
彼女はワタクシが手術、入院するたびに、ここにお見舞いに来てくれてたなあ。
今度は、あたしがあなたに寄り添うっっっ!と心の中でだが、鼻息荒く誓う。

とはいえ、ついつい力が入りすぎて、何かワタクシに出来ることはないか、どうしたら彼女のためになるか、そんなことを考えてはパソコンで検索かけたりしてしまう。
でも、偶然にもその日の朝日新聞の「ひと」欄。
糸井さんのツイッターとかでお見かけしたことのある「幡野広志さん」
血液の癌が見つかり闘病中。
まだ小さな息子さんがいる。
そんな彼がおっしゃるには・・・
『患者は病気だけでなく、周りの言動にも苦しめられる』
癌と聞いて、友人知人親族家族、皆、どうしていいかわからない。
うろたえる。励ます。神頼みやら民間療法やらを勧める。
そのほとんどの場合に、悪意がない。だから厄介だ。患者は苦しむ。
自分の時のことも振り返りつつ、あまりに大慌てで過敏に反応するのだけは慎むべし!と自分を戒める。

昨日の夜、滅多に鳴らない家電が鳴る。
「もしもし〜〜ぃ?」
少し間延びしたような、おっとりとした、懐かしい声。
「しょうこさん?ええ〜〜~っ!?しょうこさん?」思わず叫んでしまった。
若い頃に働いていた会社に、派遣でやってきたしょうこさん。
頭が良くて、なんでもできて、優しくて、面白くて、しっかりしてて。
ワタクシは子犬のように彼女に懐いた。
彼女の娘Aちゃんは、うちの娘のお下がりの服ばかり着せられたと思う。
ワタクシが東京に引っ越してからは手紙だけの付き合いになってしまっていたが、何かことあるごとに、彼女の言葉はワタクシの中に染み付いていて、ワタクシの行動の原動力になっていると言っても過言ではない。
それくらいワタクシの人生に影響力を持っている人だ。
彼女は、ちょー高学歴で、いつもそれを「これのせいで縁遠い!」と嘆いていたが、縁あって優しい人と結婚した。
子供二人に恵まれ、迫力あるお姑さんともうまくおつきあいしながら、福岡で幸せに暮らしていた。
しかし、子供達がまだ小学生の頃、ご主人に舌癌がみつかり、闘病して、亡くなられた。
その間、義姉さんからオススメされる民間療法やらピラミッドタワー等に悩まされた話は、明るく話すしょうこさんの話術で笑い話になるけど、
金額を聞くと、笑い事では済まされない額で、なんともいえない気持ちになったのを思い出す。

しょうこさんは、ラインを始めたから!と言うのをわざわざ電話でお知らせしてから、ワタクシともラインしようと言うお誘いだった。
そして、次にワタクシが帰省する時には、それに合わせて福岡から帰るから連絡して!という話だった。
嬉しい!
ワタクシは、「来るもの拒まず去るもの追わず」的なお付き合いをしがちで、自分からマメに連絡を取らないところがある。
よって、お互いがそういう性格だと、疎遠になってしまう時もある。
しょうこさんから連絡もらってすごく嬉しかった。
この気持ちを持って、会いたい人には積極的に連絡しようと思ったのであった。
よって、次回の帰省は、「会いたい人に会う」をテーマとします。(・・・あなた、介護帰省じゃないの?←母の心の声)
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101回目の・・・

2018年08月26日 | 衣・食・住
8月26日(日)晴れ

これから毎週末、どこかしら綺麗にしていこうと、夫婦間で101回目の話し合い。
で、今日はベランダ。
大ゴミ袋4つと段ボール箱一つ分の廃棄物にて、スッキリ致しました。
来週は悪の巣窟と化している本部屋に挑戦する?

と、少しずつでも、気持ち良い部屋で残り二年足らずの東京ライフを満喫するべく頑張りましょう。
自虐が得意なワタクシゆえ、自分の思いとは少し違う方向へ話が流れる傾向は多々あるが、
娘から言われた「あたしは努力してYさん(←フィアンセ)と気持ちよい暮らしを目指す」(だからあたしがガサツだとか、大目に見てあげてね、的な補助は要らない)は少しこたえた。
決して、我が家は恥ずかしいほどの汚部屋ではないし、母も常に綺麗な部屋を目指してはいるつもりだ。
ただ、物を捨てない伴侶がいて、自分自身もなかなか物を捨てると言うのは不得意で、いつか使う日のために取っておきたい気持ちが大きい。
しかし、50過ぎてやっと気づいたことは、一年使わないものは三年先にも使わないし、コレクションしてたものでも見直してみるとそれほど好きではなくなってたりする。
だから時々箱から出して眺めることは大事。
そして、コレクションならコレクションで、綺麗に管理するべき。
埃をかぶって、いざ使いたい時に躊躇するような物になってることもある。
例えばシール。いざ満を持して使おうとしたら粘着力がなくなってた。
例えばリボン。いざ満を持して使おうとしたらクルクル巻きがアダとなり、シワがついちゃってる。
例えば包装紙。って、もう例えはいいですね、しつこいですね。
これは小学生の頃の、大事に取っておいたつもりの匂い付き消しゴムを、いざ使おうとしたらもう劣化して消えなくなってた、みたいなことで繰り返し学習してきたことなのに。
それでもついついコレクションしてしまう癖。
ここ数年は、少しだけ進化して、好きなものは買う、そして使う、着る、使い倒す、着倒す。
例えば切手。アニメとか季節もの等の記念切手を郵便局の窓口で見かけてついつい買ってしまう癖は治らない。
これを惜しげも無く(いや、ものすごく勇気はいる)使う。
例えばポストカード。ついつい集まってしまう猫のポストカード。
これを惜しげも無く(いや、めっちゃ相手を選ぶが)使おうと思う。
ここまで書いて思うのだが、例えがめっちゃ小さいなあ。
部屋が片付かない理由にするには小さ過ぎる。
でも、こう言う小さいモノがごちゃごちゃしてるのも現実。
三十年前のカーディガンを捨てられないでいるのも現実。
今週は消防点検がある。
年に2回のこれがめんどくさくもあり、おかげさまでなんとか人様をうちにあげられるように保つための行事でもある。
毎日少しずつ断捨離しつつ、週末は夫のお尻を叩いて片付けて、何とか気持ちよく暮らしたい。
娘と彼氏の生活を見習って。
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死に方

2018年08月25日 | Weblog
8月25日(土)晴れ

今朝実家の母から電話。
母の兄、通称モーのおじちゃんが亡くなった。

生き方はそりゃもう千差万別というか、自分の望み通りだったり、望まなかったのに、だったり、自己責任だったり。
死に方も、そりゃもう色々だなあと思う今日この頃。

今年84になる父の話。
十年ほど前に完全に失明し、五年ほど前くらいに認知症と診断され、79歳の母が老老介護している。
生まれ持っての性格と、九州だの長男だの昭和だのという環境もあり、さらにはそれを助長させたと思うのだが、我が母という良妻が連れ添ったことで、唯我独尊、わがまま男は自分の思うように生きてきた。
そして・・・いよいよ痴呆の症状が進行してきているのであろう、そして、それを薄々本人も感じているのだろう。
その不安が夜中のトイレの回数に現れているのではないか。
いよいよ10分15分おきくらいに「トイレ!」とベッドを立つらしい。
流石に母も音を上げ、父の兄弟たち(父は八人兄弟の長男)が交代で手伝いに来てくれている。
しかし、兄のプライドなのか、はたまた妻への甘えなのか、「○(←母)を呼べっ!」と怒鳴るらしい。
叔父達が「義姉さんは休ませてる!このままじゃ義姉さんが倒れるぞ!」といっても「お前じゃダメだっ!○を呼べっ!」と言ってきかない。
週に三日のショートステイ先でも、夜中、ナースコールを握りしめて離さず、のべつ幕無し押し続ける。
夜勤の人たち「一体、ご自宅ではどうされてるんでしょうか?」と困惑。
限界に達して、以前からお世話になっている精神科の先生に相談したら「うちにしばらく入院させる?」
父自身、自分は病気だから、トイレやら睡眠やらがうまくいかないと思ってる節があり、そのための入院ならやむを得ないという考えらしくあっさり入院することを受け入れ、現在入院中。

ってことで、今は、母はゆっくり一人の生活を満喫しているかしら。
父がいないんだったら、身軽に旅行とか楽しんだら?なんなら東京に来る?
しかし、介護疲れかはたまた年齢的なものか、今はとにかくゆっくりしたいわとのこと。
わかったわ。あたしが来月帰るね!

と、今のところ少し落ち着いた状況ではあるが、いつ、父が「もうウチに帰る!」と駄々をこね始めてもおかしくない。
が、母はもちろんおじちゃん達も根をあげているので、今更もう自宅での介護はできないと思う。
おじちゃん達「うちの家系は心臓が強いから長生きすると思う。気をつけないと義姉さんの方が先に死んでしまうかもしれない。」と脅す。
母は母で「変に頭がしっかりしてるから、時々かわいそうになるのよね。いっそすっかりボケてくれたらいいんだけど。」
ボケたらボケたで大変だし、介護のし甲斐がないと思ったりもするのだが。
妻や弟妹達から「早く死ねばいいのに」的なことを思われるなんて切ないなあと思うが、だからと言って「じゃああたしが面倒みるよ!」とは口が裂けても言えない。
こうして、ボケたりすることで、煩悩を断ち切らせるのかなあと、自分に都合がいいように解釈したりする。

モーのおじちゃんとは、随分長いこと会わないでいたが、この前の帰省の際、従姉が車を出してくれて、母を連れて久々に母の郷里にお墓まいりした。
その時に、夫婦で施設に入ってるおじちゃんにも会いに行き、少し体調が悪いんだとは言ってたけど、それでも相変わらずサービス精神旺盛で優しくてオモロイおっちゃん全開だった。
だから、母も、数日前に脳出血したと連絡受けた時、あの時に会えててよかったと落ち着いていられたのだと思う。
ホント従姉に感謝だ。
モーのおじちゃんには息子が二人いて、よく実家の面倒を見てきた。
我が実家の子供達(ワタクシと兄)と、何が違うのかしら、なんて人ごとのように思ったりもする。
母に言わせると「モーのおじちゃんは、長男でもないのに家を継いで農業やって牛を飼って。
安定しない生活の大変さをずっと見ながら育ってきたからかもね〜」
ビンボービンボーといってた我が実家ではあるが、ビンボーの土台が違うのかもしれない。
目に見えて苦労してる親の背中を見て育ってきたから感謝のレベルが違うのかなあ〜とこれまた勝手な解釈で自分を守る。
おじちゃんのお葬式はきっと、親族、近所の人達皆さんがおじちゃんを讃える素敵なお葬式になると思う。
弔電を打たないの?と夫が言うが、また、ええかっこしいのワタクシは、御涙頂戴的な弔文を送りたくなってしまうからやめとく。
その代わりに、ここでひと言だけ。
「カラオケ大好きで、酔っ払うと面白さに拍車がかかるおじちゃんが大好きだったよ。ゆっくり休んでね。」
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スクラビングバブル

2018年08月24日 | 当選品&モニター&おタメし
8月24日(金)曇り

モラタメさんでタメします。
スクラビングバブル激泡バスクリーナー12本を1680円(税別)でタメせます。お得っ!
内容量570mlがどれだけの量か想像できなかった。
かなりのボリュームです。
よって、少々重いです。
でも、それをたくさん入っててお得!と思えばカルイカルイ。

ってことで、今、お風呂掃除は、これを浴槽から床から壁からシューーーーッと吹き付け、
軽くスポンジでこすって流して、おしまい!
らくち〜ん。
結構なボリュームだから、そんなにすぐはなくならない。
となると12本はちと多いかも、と思いきや、思いついた時におすそ分けしたりしてます。
同じマンションの人とかに。
普通にドラッグストアで買うには、ちょっとお高いから、「CMとかで気にはなってたのよぉ〜嬉しいっ!」と喜ばれます!
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劇場版 コードブルー ドクターヘリ緊急救命

2018年08月22日 | 本・マンガ・テレビ・映画
8月22日(水)晴れ
『劇場版コード・ブルー』登場人物ファイル 緋山美帆子篇【7月27日金公開】

ずっと、観たい、観なきゃ、と思ってた「劇場版コードブルー 」をやっと本日鑑賞。
映画の番宣用(?)のドラマ再放送を一気に観て、すっかりのめり込んでおったもので。
医療ドラマは好きな分野だが、それに、仲間だの成長だのが含まれて、でも変に恋愛沙汰にもつれこまないでいてくれると、それはもう大好きっっ!ってなる。
さっき何かのアンケートで「一番好きな邦画は?」の質問には「コードブルー」って書きたいと思ったくらいだ。
でも、さすがに今日見て今日一番好きってのもどうかと思い、スワロウテイルって書きました。

とってもよかったし、久々に映画館で涙したし、隣の女子が最初はポップコーンだのお菓子だのバリバリ食べる音がうるさかったが途中から鼻をすする音に変わっていったのが微笑ましかったし。
でもこれは映画というくくりに入れるのは少しずるい気もする。
あ、だから「劇場版」なの?
もう、見に行く側はすでに「このメンバー大好きっっっ!!!」だからね。
映画に出てこない人たちのことまで思い出しては泣けるからね。
結構そういうパターンって多いのか。
踊る大捜査線とか、トリックとか、あ、アニメもそうか!ドラえもんとかしんちゃんとかポケモンとかコナンとか。
でも、ちょっとアニメは違う気がする。
テレビのアニメは30分番組だから、映画になるとものすごく大作!って気がして、もう別物感がある。
しんちゃんの映画なんて、「しんちゃんを見せない」バカ親達に見せてあげたいくらいだ。
でも、ドラマからの映画化はちょっとしたスペシャルドラマという感も拭えないなあ。
ドラマはドラマで、家でスペシャル二時間ドラマとして見せてほしいという気もします。
まあ、大きなスクリーンで、大爆音でヘリの音を聞くと臨場感半端ないというのも否めませんが。
何はともあれ、これを見て、「ドクターヘリになるっ!」って子が増えて欲しいと思います。(ヘリにはなれないが)
だから、隣の隣のお子ちゃまが、上映中時々おしゃべりする声にも目をつぶりました。
いつもなら舌打ちくらいするのよ、おばちゃん。
いっぱいお勉強して山Pみたいになってね!
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テレビの話をしましょう

2018年08月19日 | 衣・食・住
8月19日(日)晴れ

フジファブリック (Fujifabric) - 若者のすべて(Wakamono No Subete)


え?秋なの?って思うと必ずこの歌が脳内に流れます。ぜひ、聴きながらお読みください。
しかし、まだまだです。まだお盆休みが終わっただけ。騙されてはいけない。特に今年は異常気象だからね。
まだ高校野球の決勝戦も終わってません!
昨日の「金足農業VS近江」の試合は興奮しましたなあ。
もう最後のあたりは怖くて見てられん!とキッチンに引きこもり、音声だけ聞いておりました。
公立だし、しかも農業高校だし、東北だし、部員みんな県民だし、と日本人の心をくすぐる要素を全て持ってるからね〜
もう、球場の歓声がすごくて、スクイズだ!の声もかき消されたらしく、ちょびっと近江高校に同情もする。
あの、最後のスクイズでの逆転サヨナラのシーン。
喜ぶ金足の子らの中、俯せのまま泣き崩れる近江のキャッチャー。
あの写真撮ったカメラマンは残酷で素晴らしい。

テレビの話を!とタイトルつけたわりにはテレビを見てないのですが。
在宅中はひたすら高校野球だったし。
合間で、あの二歳児のボクちゃんを案じており、見つけたボランティアおぢの素晴らしさに打ち震えたくらいだ。
どなたかのツイートで「同感同感!」と思ったのが、
尾畑さんが凄すぎてマスコミが一斉に彼へとなだれ込んだおかげで、あの男の子のおうちへ押しかけることなく、色々揚げ足取ることもなく、と、尾畑さん最後まで完璧なるボランティアだと。
完璧過ぎて、あの男の子のおじいちゃんが少しかわいそうにもなったよ。
お風呂やら食事やらで、もっと言えば謝礼なんぞも受け取って欲しいくらいだと思うんだよ、あのおじいちゃんは。
自分のせいで孫を辛い目に合わせ、娘を泣かせ、自分も死ぬほど心配したであろう。
そこへ、元気な姿で孫を連れ帰ってくれた尾畑さんは神様に見えたことだろう。
せめてお風呂でも、せめて食事だけでも・・・
しかし高潔なる尾畑さんはきっぱりと断り、もう次のボランティアへと。
なんなんだ?あのバイタリティ。
自分も含めて、尾畑さんのおかげでやる気の出た老人、中年、少なくないと思う。
まずは、健康管理。ってことで、今日は夫と一時間ウォーキング。
明日からは仕事も始まる。
暑さはまだまだ続くであろう。
体調管理に気をつけながら、頑張りましょう。
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カクテルビールサーバー

2018年08月15日 | 当選品&モニター&おタメし
8月15日(水)晴れ
暑いですね!こんな時にはビールですよね〜〜〜
って、あれ?nさんってビール、あんまり好きじゃないって言ってませんでした?って言うあなたはかなりのnフリーク。
ぢつは、「とりあえずビール!」って気持ちがあまりなくて、なんなら最初から日本酒でお願いします、ってタイプです。
しかし、ワタクシの周りには「とりあえずビール!なんならずっとビールでも可!」って人が多いので、
このモニターに応募してみたわけです。

モニプラ:グリーンハウスファンサイト参加中

カクテルビールサーバー

カクテルビールサーバー特集


まずは、スタイリッシュでしょ、このボディ。
ビール樽をモチーフにしてるんですって。
超音波でクリーミーな泡を作ってくれるのです。
缶ビールやジュースを入れてレバーを倒するとビアカクテルの出来上がり!
保冷剤付きなので冷たさキープだし、乾電池なので屋外使用可!これ一番の魅力ね。
ってことで、素敵なルーフバルコニーのあるお家に持ち込んでプチパーティ!


レシピブックが付いてて、あれも作りたい、これもいいなあ〜と迷いますが、
まずは黒ビールとのハーフ&ハーフ

しつこいようですが、ワタクシ、ビールはあんまり〜だったのですが、あれ?美味しいぞ!となりまして、呑めちゃいました。
泡がクリーミーで美味しいのですよ。

ただ、スタートが遅かったのやら、料理に少々手間取ったりで、「わ〜っ!空が綺麗ね〜」なんて言ってるうちにどんどん暗くなってきちゃって。

オレンジジュースとビールのカクテル、ビターオレンジを作る頃にはどっぷり暮れちゃって・・・

綺麗なオレンジ色なんです(って、伝わらない?)
色といえば、メロンソーダで割ると綺麗なグリーンのビールになるし、
トマトジュースだと綺麗な赤のレッドアイができる。
ワインで割ったり、ジンジャーエールで割ってシャンディガフとかも作れるのね〜と盛り上がるも、これから電車で帰らねばならない。
続きは近日中に!
これはパーティにもってこいのツールになると思います。オススメですっ!
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マンマミーア

2018年08月14日 | 本・マンガ・テレビ・映画
8月14日(火)晴れ

東京国際フォーラムにて、「マンマミーア! ヒア・ウィー・ゴー」の試写会。

「ララランド」で、ミュージカルに免疫がついたとはいえ、ガチで、ひっきりなしに、何かっていうと、歌い踊られるとやはり違和感は否めない。
が、ウエストサイドストーリーとかのように、喧嘩の場面では踊らんだろ!と突っ込みたくなる無茶な設定ではなく、
さらには、若い子だけでなく、落ち着いた大人達も歌い踊るので、ちょっと楽しくなってしまったのも否めない。
全く洋楽を嗜まなかったワタクシですらこんな気持ちにさせたのだから
前作のファンやら、アバファンやら、ミュージカル好きにはたまらんのでしょうなあ。

歌が上手く、さらには踊れるなんて、人生それだけで楽しかろうと羨ましい。
試写会のイベントとして、リトルグリーンモンスターが歌ってくれて、横澤夏子嬢が会場を盛り上げてくれる。
あの広大な会場の二階席なのに、みんな、立って踊ったのも楽しかった。
さすがの洋楽知らずのワタクシでも知ってる「ダンシングクィーン」
日本でこういう作品ってあるのかなあ〜できるのかなあ〜と考えた時、誰も頭に浮かばなかった。
ワタクシの、ミュージカル好きへの道はまだまだである。
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