まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1183

2017年02月10日 |  マツタケの林地栽培 

朝のBC・・・さすがに岩倉!

まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動

 

第573回(2月10日(金))活動報告


 9時の気温は0.5℃、(敬称略)橋本、前田、榎本、廣石、大島、宮崎、有山、三輪、北村、吉川、内田、村岸、中野、藤井、アトジ、松本、小長谷、猫田、吉村、中広、関の21名が参加された。

<朝のBC>・・・6cm以上の積雪(目盛は10cmが起点)
 
菜園も一面の雪景色、
 

<玉城山>・・・エノモト班:貯めておいた伐採松の搬出後、雪景色に見とれる。

<澤田山Ⅱ>・・・ヤマガラ班:今日一番に運び出した玉切り木を割る作業、
 

<澤田山Ⅴ>・・・ミシナ班・カワモト班:積雪の中、足元に注意しながら雑木伐採作業。
 

 <コアタイム>・・・本日のメインはお好み焼き、中華スープ、冷えた身体が暖まった。デザートはMさんの温州ミカン。
           

<午後>・・・山へは行かず思い思いの作業、雪が降ってきたので13時過ぎにお開きとなった。
       

積もった雪が滑り落ちてくる。

帰り際に ’かんでんエンジニアリング’ 伐採工事交渉員が電線の状態を確認に来る。
ネムノキと山桜の枝が電線(6000V)に掛かると危険→いずれ伐採をさせてもらうとの由。<榎本記>

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