のしてんてん ハッピーアート

複雑な心模様も
静かに安らいで眺めてみれば
シンプルなエネルギーの流れだと分かる

二日酔い

2015-08-31 | 日記

昨日の酒が残って、

今日はもう何もする気力なし。

こんな時、悠然と何もしないことに身を浸して楽しんでいられたらいいのですが、小さな自分がひょこひょこ顔を出します。

で、線を引きました。

8月最後の一枚。

 

 

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イメージを色であらわす

2015-08-30 | 心のデッサン無料公開授業

今日はペイント(お絵かきソフト)でなければ出来ない遊びをして見ます。

心のデッサン、線描の完成はこれです↓

細部をみたり、全体をみたりしながら、自分なりの物語を探してみましょう。

わたしは中央にウルトラマンが見えてきました。なにか、そりにでも乗っているような。とにかく背景は空です。黄色をぬってみます。↓

色をぬると、イメージがはっきりしましたね。想像して何にでも見えた絵が、ひとつのイメージに固まったという表現が正しいでしょう。面白いでしょう?

ところで、下のギザギザ線は、どうも海の様に見えます。ウルトラマンのイメージは消えませんが、乗っているのは小さなボートかもしれません。とにかく青色をぬってみます。

あらなみの海、のようですが、、ウルトラマンが急にかわいらしく見えてきました。子供のウルトラマン。お椀のような船に乗って何かいたずらをしている様子です。顔はこんな感じ。↓

すると体はこんな感じかな。↓

どうもやんちゃなウルトラマン。何をしているのか想像してみましょう。私はウルトラマンが手に持っている2本の綱が気にかかります。するとその先・・・魚がいます。懸命に船を曳かされている小さな魚。さっそく色をぬってみましょう。↓

舟遊びなのでしょうか、子供ウルトラマンの手綱を引く力を赤で塗りたくなりました。↓

かわいそうな小魚、そう思ったら、後ろにママさんウルトラウーマン登場。小魚を助けにやってきました。ちょっと怒った顔が見えるでしょうか?茶色をぬってみます。↓

こらー!ウーちゃん、弱い者いじめしちゃダメでしょ!てな感じです。私の想像ではネ。お母さんちょっと怖すぎるのでもう少し優しい色をぬりましょう。私のイメージでは、もうちょっと優しく叱りたいのです。↓

心のデッサン、それはあなたのイメージ、感性、空想、想像。それだけがあればデッサン力というような技術など全くいりません。あなたが丸ごとそこにある。それだけでいいのです。

自分を楽しむ、これが心のデッサンの真髄です。

 

ところで今日は副産物があります。操作誤りのおかげでこんな絵も生まれました。合わせて紹介しましょう。最初の絵に戻ります。こんな絵でしたね。↓

ペイントで塗りつぶし場所を指定したところ、誤って線の上を指定してしまいました。するとビックリです↓

あ、全然違う絵!!と叫んでしまいました。そこでもう少し手を加えて

どこかの地図のようですね。

余談ですが、私の驚きをちょっと、おすそ分けしました。

 

 

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デッサンの基礎知識について(HPのしてんてん)

2015-08-29 | 心のデッサン無料公開授業

今日は、デッサンについて、私の基本的な考えを紹介します。

みなさんはこのブログに、どんなルートでやってこられましたでしょうか。

多くは、上の画像のように、HP「ようこそ「のしてんてん」の世界へからだと思います。

その場合、左側にHPの案内板が見えていると思います。HPのメニュー画面です。

このメニューの中に、私のデッサンに対する考え方が散らばっています。

その案内をいたしますので、活用していただけたらいいと思います。

最初はデッサン教室です。案内板のメニューの通り、現在10の教室を設けています。

これはデッサンの基礎(物を描く)ことから、次第に心のデッサンに向かっていく指導をしています。そして10に心のデッサン教室を案内しています。当教室のことです。

出来れば一通り目を通して頂ければ、デッサンの概要を知ってもらえるのではないかと思います。

心のデッサンには技術は不要と何度も言っていますが、それは心のデッサンが、技術を超えたものだからです。つまり、デッサンの技術を否定しているのではありません。絵に意欲をもたれた方は、是非、デッサン教室1~9も体験してみてください。

デッサンを論理的に知りたいと思われる方は、「デッサン論」がお勧めです。これは私のデッサンに対する考え方をまとめたものです。

「デッサン心の力学」も是非読んでみてください。これは私自身の体験から得た心の動きをまとめたものです。絵の配置(構図)が心の動きと密接な関係があることを図で表しながら解説したものです。心はまるで力学のような働きをするのです。心のデッサンを進めるうえで、参考になると思います。

「十万人の顔」は、わたしが実際に十万人の顔をデッサンした作品の画集を紹介したものです。3年かけて、電車の乗客の顔だけをデッサンし続け、それが十万枚になったのを機に本にまとめたものです。みて頂けたらわかりますが、最初は人物にとらわれたデッサンを繰り返していましたが、やがて徐々に心のデッサンにかわっていった変化をみてもらうことが出来ます。

結論的に言えば、心のデッサンは、デッサンの最高に登り詰めた頂点だということです。頂点だからこそ、技術は不要と言えるのです。

むしろ、絵が苦手だと思って遠ざかっている人ほど、心のデッサンを習得しやすいと思うのです。それを私の母が証明してくれました。(いずれこの教室で紹介する予定です。興味ある方は、HP案内板の一番下にある「介護・リハビリ絵画録」)

 

これを機会に、是非とも心のデッサンを習得していただきたいと願っております。

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イメージと遊ぶ

2015-08-28 | 心のデッサン無料公開授業

さあ、真っ白なまま紙に向かいます。

気になるところに、ポンと筆先を持っていき、線を引きました。↓

(あなたはあなたの心のままに線を引いてくださいヨ。間違っても、私のまねをしないように。これがこの教室の合言葉です)

何だろうこれ?想像力を働かせましょう。・・・・・目玉かな?なんだか手を上にあげようとしているみたいだね。こんなふうに↓

なんだかよくわからないけど、背中もあっていいかな↓

背中を丸めて、飛んできた蝶をみているようにも見える。ユーモラスだね。

足も描いてみたくなった。↓

線を引くたびに、イメージが変わっていく。まるで映画を見るように画面が切り替わる。そんな自分の感性に注意を向けていると、想像力も上がってくる。まだまだ線を引きたいヨ↓

あ、目の前に何かがとんできた。子供かな?顔と顔がぶつかりそうな距離。笑っているような、びっくりしているような、子供を高いたかいしている。私にはそう見えます。ほら、こんなふうにね。↓

高いたかい、みようと思えば見えるけど、羊がやってきて、子供のお腹を支えているというイメージが生まれてきた。さあ、どうなるんだろこのドラマ。神様まかせの線を引きます。↓

ちょっと縦の波線を引いたら、子供の足と思っていたくるくるが大きく広げる手に変身。くわえた縦線と呼応して何やら踊っている様子。なんだか祭りの笛太鼓の音が聞える。

それなら仕上げにもう一本、縦の線をひいてみる↓

さあ、どうです。盆踊りの真っ最中。みな楽しそうに踊っているじゃないですか。

と、思いきや、ナント、二つの顔と思っていた丸いかたまりが、ひとりの少年に。

メガネをかけて、口まである。メガネの下の目はちょっと迷惑そう。盆踊りの太鼓がやかましいのか、両耳を押さえてる。そう思えば、右下にはひらいたノートと鉛筆が・・・・。祭りにいきたし、テストも気になる。受験生?

イメージを磨いて、想像力を高めましょう。あなたの線は必ず、あなたをその素晴らしい世界に連れて行ってくれますよ。

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落書き気分

2015-08-27 | 心のデッサン無料公開授業

落書きを経験した人は大勢いると思います。

あの、心に負荷のかからない、自由な感じは、素晴らしいと思いませんか。

電話しながら、メモ帳にグルグル、

大学ノートの余白に、授業中にやった落書き、

思ったとき、そこにあるもので、線を引く。

寿司屋の醤油で、お品書きの裏に割り箸でなんてこともありました。

心のデッサンの究極は落書きだと言っても間違いではありません。

その気もなかったのに、紙と鉛筆があったので点を付けたら、↓

次の点がほしくなる。↓

あ、オタマジャクシ↓

それならカエルにしよう。最初の点が虫で、カエルが食べようと近づいてる?↓

虫も負けてはいません。急いでさなぎに変身だ。↓

あ、さなぎから蝶がとびたった。↓

あ~ぁ、雲が出てきて、世界は闇に包まれる。

なんて、遊びが出来るのも心の元気な証拠。

自分の物語をつむぐ。

落書きは心の原点かもしれません。

なお、このコーナーは、「絵が好きになれない人のために」としていましたが、今後、対象の範囲を拡大して、すべての人びとのために、心のデッサンを楽しんでいただく場を提供する教室に改編いたします。カテゴリー「心のデッサン無料公開授業」といたしますので、引き続きよろしくお願いいたします。 講師 北籔 和(Waa)


 

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心のデッサン無料公開授業へお引越し

2015-08-27 | 心のデッサン無料公開授業

重ねてきました「絵が好きになれない人のために」のコーナーは、「心のデッサン無料公開授業」に引っ越しました。

 

絵が好きになれない人のために、絵心を再発見していただきたいと、始めたコーナーでしたが、内容をもっと拡大してお届けしたいと思うようになりました。

たとえ絵が嫌いだと思い込んでいる人でも、心の中には生まれたときから備わっている能力はなくなりません。線を引き、想像を膨らませるこの能力は、好き嫌い関係なく備わった賜りものです。心を楽しむすべてのひとが行きかう場にできたらと思っております。

まだ、絵に自信がないと思っている方も、けっして恐れることはありません。一緒にやっていきましょう。心のデッサン無料公開授業にお越しください。

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あしながおじさん

2015-08-26 | 日記

朝食前のお勤め、浜の草引きですが、かなり進んだので写真をとってみたら、なんと朝日に照らされたあしながおじさん登場です。

砂地にはびこった草の根はよく伸びています。その根がほとんど丸ごと抜けるのが気持ちがいいのです。

なんだか本当に自分の頭の中から煩悩が消えていくようで、毎日この時間が一番充実しているような気がして思わず時間を過ごしてしまいます。

今日もこんなに太陽が昇ってしまったのはやりすぎと、反省。

それでもこんなのが

1週間で、ここまで除草出来ました。

腰を痛めたら、笑われるだけなので気を付けようと言い聞かせつつ、今日もがんばりました。

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天空のラピュタ

2015-08-25 | 日記

庭で初めて植えた落花生が大きな株になりました。黄色い小さな花が落ちると、その枝からまっすぐに根が伸びてきて、そのうちに地面にもぐりこむ。その先に落花生の殻が付き、ピナツが出来る。不思議な実の結び方をするのが面白い。

水やりをして、葉っぱがあまりにみずみずしいので記念に写真を撮った。そこに私の影も映り込んだのだが、どういうわけか、天空のラピュタで草花や鳥とともに暮らしているあの、手長ロボットに似ているではありませんか。丸い胴体といい、小さな頭といい、長い手といい、そして足元の葉っぱといい、映画のシーンを思い出してしまいます。

ところで、花が落ちて根が降りてくる様子です。

面白いでしょう。この根の先にヒョウタンのような落花生の殻が付くのだそうです。これからどうなるのか楽しみです。

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うれしかった時を思い出す

2015-08-24 | 心のデッサン無料公開授業

うれしいニュースが飛び込んできたとき、一瞬で喜びが湧き上がってきますね。心がいっぱいになってエネルギーが満ち溢れ、思わず飛び上がります。

そんな時は絵なんてどうでもいいし、意識にのぼりさえしない。当然です。それが喜びなんですから。そんな時絵を描かなければと思う人は世界中どこを探してもいないでしょう。

でも、喜びは思い出すことが出来ます。心が落ち着いていて、満たされていると感じるとき、喜びはすぐ隣にいますし、悲しい時には、その後ろにいるのです。

今日はひとつ、そんな喜びを思い出してみようではありませんか。

心が膨らみます。

膨らんだ心の中にむくむくとエネルギーが立ち上がります。

あっという間に、心は喜びのエネルギーでいっぱいです。胸がはちきれそうになるそんな体験を思い出しながら、ちからまかせに手を動かしたらこんな線が生まれました。

まだ足りません。喜びのエネルギーを出し切れません。

もどかしくなります。こんなんじゃない。こんなんじゃないんです。胸にやってくる喜びはもっと激しいエネルギーです。我を忘れて無茶苦茶になってしましました。

もう少しで水の上に出るって感じ。あとひとかきで息ができる!!

やっと興奮が収まりました。喜びってこんな形だったのか。しみじみ見てしまいます。

色をぬってみたくなりました。心の興奮は線に出し尽くしました。落ち着くとその雰囲気をみて観たくなったのです。

ここが面白いところですね。

つまり、心のかたちは線が作り上げます。エネルギーの爆発する過程は線がたどります。そして色はその雰囲気をつくりだすのです。私の喜びは黄色とオレンジ。太陽のイメージから来るのでしょうか。自分でも深く考えたことはありません。とにかく豊かな感じがするのです。あなたは何色ですか?

色をぬるとイメージが一気に具体的になった気がしませんか。白黒の世界と見比べてみてください。その違いは劇的ですよね。

ちなみに私の「のしてんてん絵画」は色の世界を省略しています。絵を色付けしないことで、だれもが自分の色を想像してみてもらいたいからです。

つまり、十人と色です。あなたにはあなたの色があるのです。そう思ってもうしばらく私の色に付き合って下さいね。

もう少し濃い(赤みのある)オレンジがほしくなりました。

エネルギーの渦巻いた線のグルグルにもオレンジと黄色をかけてみます。

これはいい。喜びの心が立体的になってきた、横に広がっていた色がわたしに向かって吹き上がってきている感じ。それではその感じをもっと強くしてみたい。

空気入れでボールを膨らませるように心が膨らんでくるのがわかる。

でもまだ何かが足りない気がする。爆発するような喜び、情熱のような力がまだ見えないんだ。何色?赤。

そうそう、でもこのままでは、満足感と、情熱がギクシャクしているように見える。

分裂していたら、本物じゃない。二つの感情をつなげる色をくわえてみましょう。

かなりよくなりましたね。でもまだ何か収まらない。黄色の背景と中心のかたまりがまだ一つの心になっていないんだ。どうする・・・・

よく見ると、中央のかたまりには黄色がないですよね。それがこの絵をひとつの心として感じさせない原因になっているかもしれない。黄色を入れてみましょう

どうですか。やっと心が喜びの中でまとまりました。様々な感情が一つになって、それが喜びとして心を膨らませる。

思い出したあなたの喜び、その中にも、きっとあるはずです。様々な感情の調和された色合い。つまり、喜びにはすべての感情が必要なんですね。

 

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変わり目

2015-08-23 | 日記

作品が完成する時間帯が心の変わり目だ。

そこには心のいろんな要素が入り込んでくる。

作品が完成した達成感。作品の中で遊ぶ心の興奮。

ちょっとゆっくりしようと思う気持ち。いつまでも充実感は続かない。

次の作品のことが気になる思い。

まわりに目がいって気付く不義理。

創作は基本的に利己的な世界という思い。強い反省が引っ付いてくる。

孤独感。真理にはせる気持ち。

分裂するほど気分が乱立する。

心って面白い。自分ではどうすることもできないだけに面白いというしかない。

今日は、

嫁さんと映画でも観てくるか。

落語ではうどん屋が逃げていく。

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憂鬱で、少し悲しい気分の時

2015-08-21 | 心のデッサン無料公開授業

気にかかっていることが思うようにいかない。そんな時、ため息とともに憂鬱が心に沁み込んできます。

そんなとき、全身が鈍感になったような、心もちがして、自分が取り残されているような気に成ったりします。

よく分からないけれど、なんだか悲しい・・・・

そんな時、ちょっとだけ勇気を出して紙と鉛筆を用意しましょう。

ほおづえをついたまま、自分のため息とともに線を引いてみるのです。

こんなふうに。

ため息の線が出来ました。すると、あなたの中で何かが変わったのに気付きませんか?

今まであなたは憂鬱で、悲しげな気分の中に居ました。あなたはただそんな気分を漠然と感じるだけで、具体的なものは何も見ていなかった。どうです?そういえばそんなふうにも思えますね。

つまり、変わったのは、あなたの漠然とした意識が、自分の描いた線にしっかり焦点を当てたということです。線はちっぽけなものかもしれません。しかし今、これはあなたの意識の中心にあって、輝いています。自然に2本目の線が生まれます。

最初の悲しげな線が一部分となって、なにかもっと大きなものに進化していくような予感がします。手の動きを止めないで次の線が生まれます。

心はすっかり、絵の方に向かっていくようです。手から生まれてくる線をあなたは見ています。ドラマティックだと思いませんか?私は線が生まれていく様を見ていると無心になれます。その時、その瞬間は何も考えていません。車窓から外をながめているような気分だと言えばいいでしょうか。

最初の線は完全に、ひとつの絵の部分になってしまいました。

さらに手が動きます。

気持ちが納得しませんので、もう少し線を引きます。

そして色、いまの気持ちにぴったり合う色を探して、紫色に

そして茶色

青。

仕上げの色にはっきりした青がいいかな。

なにか物足りない。赤をすこし。

最後に、絵の雰囲気をなじませるために、グレーを使ってみました。

最後の仕上げは、絵をつくろうとした、創作欲です。ここまで気持ちを持ってこれたら、最高です。

 

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地を這う草

2015-08-21 | 日記

草引きをしていて、厄介なのは、葉がちぎれるばかりで、根が抜けない草に遭遇した時だ。

今日絵に描いた草は、茎を上に伸ばさず、地を這う。根から離れたところで葉を上に伸ばす習性がある。

この草を引くときには、上に伸びた茎をつまんで引こうとしたら失敗する。葉がちぎれるだけで根は残ってしまうのだ。

この場合、葉に惑わされてはならない。

地面をよく見て、横に伸びる茎を見極め、それをたどって本体に迫る。中心をつかみ引き抜く。

まるで見当違いと思われるようなところに本体の中心がある。

そしてそれを引き抜くと周りに立ち上がっていた草の葉を触ることなく除草できる。

一面に覆っていた草の群生が一瞬に消える。

ある意味快感だが、ふと心の中を観る覆いがしたのだ。

心はこの草と同じではないのかと。

悲しみや苦しみが心にはびこる。

それを取り除こうとしても、その根をなくすことはできないでいる。

それはきっと、苦悩の方ををみすぎているためなのだ。

苦悩に対処して、それをなくそうと躍起になる。しかし、

本体は別のところにある。

ときに草引きも役に立つ。そう思う朝だった。

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心を描く デッサン革命

2015-08-20 | 心のデッサン無料公開授業

絵が嫌いになった人のほとんどは、写実がうまくいかないという思い込みが原因のようです。

少なくともデッサンは、なにを描いたのかわかるようなものでなければ、人前に出せないというのが大方の考えです。

しかし、この見た目に似せて描くデッサンよりも、もっと価値のあるデッサンがあります。それが心のデッサンです。

心のデッサンには技術いりません。お前は絵が下手だとレッテルを張られた人こそ心のデッサンを楽しむ資格があるのです。

今日の心のデッサンは、振り子。

白い画面をみて、なんとなく振り子のイメージが出てきました。

振り子、時計、感情、反復。

心のままに手を動かすと線が出来る。

何度も何度も、揺れが繰り返す。

こんなものでいいかな。

今日は黒一色で塗りつぶしてみよう。

残っている白地を埋めていく

最後にすこしだけ赤を中心に持ってくる。

あなたにもきっと描けます。

 

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心がのびやかな時

2015-08-19 | 心のデッサン無料公開授業

不安が消え、ゆったりとした気分のとき、そのくつろぎを線にあらわしてみませんか。

不思議なことですが、のんびりしたとき、鏡で自分の姿を気にするなんてことはないような気がします。それはきっと、いまのままで心が満足しているからなのかもしれません。

そんな時、あえて、その心のまま、線を引いてみませんか。

いつものように、、まず線を一本。

心がゆったり寝ているのかもしれません。自然にできた形ですけれど、仰向けに寝転んで本を読んでいるように見えます。

わたしはよくこんなふうにデッサンを楽しみます。つまり、この緯は「私が描いた」とは思わないのです。これは私の手を使って、「神様が描いた」と思います。だから生まれた線に興味が生まれるのです。神様はなにを描いたのか、それを見つけるのが楽しくて仕方ありません。

是非あなたも、心のデッサンは神様が描いたものだと思って、自分の絵を観てください。新しい発見がきっとあると、いまの私には断言できます。

二本目の線は、友達がやってきた感じですね。

手がどう動いたのか思い出せません。上から下なのか、その逆か。そんなことはどうでもいいのですが、ようするにほとんど無意識にての動くままに線を引いている雰囲気が伝われば、それ以上の意味はありません。

次の瞬間には、左右に二本の線が生まれました。

ふたりの会話が始まった?。わたしが何も考えていない分、神様は何かそんなことを伝えているのかもしれません。

その会話がさらに発展します。

楽しそうです。

そしてその気持ちは画面をはみ出しそうです。

そのまま一気に、気が済むまで線を引き続けます。

みどり色がほしくなったので、

そしてオレンジ

最後は黄色

今日はこれで満足しました。

足るを知る。心が満たされていることを知ったら、それが人生の最高の宝物です。それこそが神様の姿に違いありません。

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ハッピーとしあわせ

2015-08-18 | ハッピーアート

さすが日本語というか、至福をあらわす語感は、「しあわせ」がふさわしい気がする。

「ハッピー」は外に向かう感じがあり、ふとしたことで自分を素通りしてしまう。そんな雰囲気がある。外来語だからと言えばそれまでだが・・・。

至福は己の中心が宇宙と共振することだと思っている。

己=し(私)が、宇宙と融合する=あわせる。しあわせだ。

冥想して「し」の音を発すると、心の芯を通って、全身に広がっていくのがわかる。

己は、宇宙と同じものでできている。

宇宙が満たされているのであれば、己も満たされている。

「し」の音がどこまで行っても満たされていることを知れば、至福はおのずと訪れる。

それはどこまで行っても境界はなく、宇宙に繋がっているのだから。

 

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