のしてんてんハッピーアート

複雑な心模様も
静かに安らいで眺めてみれば
シンプルなエネルギーの流れだと分かる

2013.3.30 覚醒の道

2013-03-31 | 日記
覚醒とは、宇宙そのものである自分に気づくこと 私はその入り口に向かって進む旅人だ。 このブログは、 その旅の途上で見る心の風景だと思ってもらっていいだろう。 あまたある覚醒への道の中の一つだと 言えるところまではやってきた。 今私は至福の中にいる。 そして明日は再び苦悩が私を捕まえるだろう。 波のようにその繰り返しだ。その風景が今の私には見える。 富士に例えればそれは五合目の風景 . . . 本文を読む
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2013.3.28 接点

2013-03-28 | 日記
無限に広がる宇宙空間 その一部を取り込んで私という意識がある 私という意識が欲にまみれると 宇宙が見えなくなる それが我々の社会だ   . . . 本文を読む
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2013.3.23 救い

2013-03-23 | 日記
私にとって救いはドローイングの中にある その時私は描く行為と観ることの二つの救いを経験する 線を引く行為は自分がただあるがままの命を生きる喜び、 そして観ることは、宇宙と出会う感動。 だが宇宙はなかなか姿を現さない どこかで皮一枚の甘さがオブラートのように画面を覆っている。 その幕が取れたとき 私の絵は完成する。 真の救いが現れる。 絵とともにあるだけで幸せになる絵 それが私の . . . 本文を読む
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2013.3.22 救いの一瞬

2013-03-22 | 日記
何を描くか 40年の画歴の中で ようやく到達した言葉がある。 それは言葉だけで 絵が深まるかは全く別問題だが 指針にはなる。 闇雲に描いていたものが 向かう方向に光があたった。 何を描くか 救いの訪れたその一瞬 苦悩から解放される その瞬間の風景 闇と光のはざま 思えば 40年 言葉も知らず そんな絵を求め続けてきたのだ。 . . . 本文を読む
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2013.3.18 闇と光

2013-03-18 | 日記
  真実とは何か そして行き着いたところが闇と光の渚 そこに人の生まれる原風景がある 光が満たされた神の世界 そこに欲が生まれて影ができる。 欲の強さが 影の濃さを際立たせる。   あるいは満たされた闇の世界 望みが光をともす そこに形が浮き上がる。 半分が現れ 半分は闇の中に沈んだままだ それが人の真の姿、 のしてんてんなのだ。      . . . 本文を読む
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2013.3.14 のしてんてん

2013-03-14 | 日記
人は宇宙と一体だ。 その真実のまっただ中に私たちはいる。 心と宇宙の接点、 心の世界に押し寄せる宇宙の渚 その風景をのしてんてんと呼ぶ。 私の絵のすべてがそこにある。 . . . 本文を読む
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2013.3.8

2013-03-08 | 日記
意識の芯の芯 そこには宇宙がある そこに至ったものは 永遠の幸せを手に入れる 芯の芯には 手に入れるという行為はない 幸せという言葉もない 宇宙 それがあなただ   . . . 本文を読む
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2013.2.7 幸せの頂点

2013-03-07 | 日記
幸せの頂点は山の頂にあるのではない それは 玉ねぎの芯のその更なる芯にある . . . 本文を読む
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2013.3.2

2013-03-02 | 日記
暖かなミルクがちょうどいい季節だ ほっこりして 外に出よう     . . . 本文を読む
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