クライズラー&カンパニー『新世界』【OFFICAL】
武道館には行けませんのでyou Tube でオッかけます
クライズラー&カンパニー『新世界』【OFFICAL】
武道館には行けませんのでyou Tube でオッかけます
ようやくオリーブの花が咲き始めました。
3月中旬 鉢から土に植えかえましたら、枝はのびのびして花が沢山付きました。
傍に異種2本、それらも咲いています。 結実を意図しての事・・・・
果たしてオリーブちゃんは実るでしょうか
その時は、ここに写真を載せたいものです。
先日の自撮りマジックの写真付きの文が当ホームの「四季だより」に掲載されました。
文の内容は、少しも盛っておりません。 いつも感じているまんま
さて・・・写真は実物よりチト上かな 誌面に対する私なりの気配りということで・・・・
サブタイトル ”若き外科医が見つめた「いのち」の現場365日”
ショッキングなタイトルの割には、すいすい読み続けられます。
そして、とっても優しく、判り易く、真剣に教えて下さっています。
著者は1980年生まれ 35歳かぁ・・・・・勇気ありますね~
ようやく 新人類の医者の登場です・・・と私は感じながら読みました。
大歓迎
生死に向き合う仕事ですから、言ってはならない言葉は沢山あるでしょう・・・・
しかし自分の立場を護るために、建前発言に終始されるのは困る訳で、
患者としては御意向ご機嫌を損ねないようにオドオドと御医者様に対するの
そろそろ終わりにしたいと思っておりました。 81歳としては・・・・
自分なりにその時に当たっての心の準備はしながらも、現実はお粗末です。
私は昔から 死 を怖いと思ったことはなく(多分想像力の欠如?)
誰でも必ず死ぬのに、こわがってどうする的なセンス・・・・しかし・・・・・
死に至る苦痛を怖がっていました。 苦痛が続くのならサッサと逝きたい。
しかし人は百人百様 理屈ではなく感覚の問題でもあります。
この本は若い医者が勇気をもって具体的にアドヴァイスをしてくれています。
病人の具体例から、死に近い職業の人たちの感覚から色々と・・・・・・
多くの事例もあって、イラストが何というか判り易く愉しい。
内容の説明は無駄でしょう。 おススメの一冊です。
「幸せな死」って 心の準備は勿論、具体的な手続きもクリアあっての事
爽やかな五月にふさわしいクラシック・コンサートの幕が開きました。
今回で7回目の訪れとなった三井住友銀行の室内合奏団の皆さま。
1.ピアノ独奏 コッペリアより「マズルカ」「機械人形の踊り」
2.ヴァイオリン独奏 バッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」より
ソナタ第1番第2曲「Fuga.Allegro]
3.ピアノ独奏 モーツアルト「ピアノソナタ」より
4.ヴァイオリン独奏 ベートーベン「スプリングソナタ」より
5.ピアノ連弾 中田喜直「日本の四季」より
6.ヴァイオリン独奏 ヴィターリ「シャコンヌ」
7.ピアノ独奏 リスト「ラ・カンパネラ」
8.弦楽合奏 芥川也寸志「弦楽のための三楽章」
アンコール曲 ヨハン・シュトラウス「ラデッキー行進曲」 全員
(註・・・・・写真と演奏曲は一致しておりません )
感動いたしました。 お仕事は銀行業務で趣味がクラシック演奏なんですね
迫力あって、しかもなごやか・・・・心豊かな空気感で包まれました・・・・・有難うございました