台風接近のなか、宮城県からの来客がありました。
夫婦と子供（女児）３人のヤング・ファミィリーです。お目当ては記念公園のプール。
小雨ぱらつく中、十分に？楽しみました。
夫婦と子供（女児）３人のヤング・ファミィリーです。お目当ては記念公園のプール。
小雨ぱらつく中、十分に？楽しみました。
”つたや”で見つけて、早速購入いたしました。だって、９８０円。iPodは愛用していますが、スポーツ・ジムでは使いにくい。”大事なあまり”
９８０円！ダメモトで使ってみようという魂胆です。1GBだから１００曲は入る。
小さい説明書読んでようやく成功！なんと結構いい音色です。
操作 極めて簡単。（しかしPCの設定で曲の入れ方が違ってくる）
使い始めて１０日ほどだし、私の音感はアヤシイものなので、お勧めとまではいきません。でも大満足。
友人と２５日渋谷で映画を観て（前述）バスで六本木に向かいました。
サントリー美術館で展覧会を観る予定でしたが、なんと火曜日は休館。
終点 新橋 でバスを降りて別れました。昨日友人はミッドタウンに出向き
改めて鑑賞し、メールを送ってくれました。私も早く観に行かなくては・・・・
ご招待券ありがとう。 小島様にどうぞよろしく申し上げてください。
烏図の屏風絵 圧巻でした。 ボストンに行ったときも思いましたが 海外に流れ出た美術品の数の
多さと その芸術性。 今回も 名品 逸品の数々の展示でした。
掛け物の表装 烏図のまわりの織物のモダンさ お軸の 風帯 一文字 中廻し の唐錦の見事さ。
光悦 宗達による 「鹿下絵和歌巻」 すごくいい！
有難うございました。
ミッドタウンの オシャレな空間で オシャレなショップ＆レストラン 思いっきり遊んできました。
ガトーショコラのドーナツと 紅茶。
お気に入りスポットになりそう。 Ｂ１からエスカレーターでおりて 大江戸線で上野広小路にでて
都バスで家のそばまでこれるとは・・・。 全部エスカレーター。 オマケニ 無料。うれしいね～！
退屈しにぎに いい場所ミッケ！
いい日でした。
よしこ
サントリー美術館で展覧会を観る予定でしたが、なんと火曜日は休館。
終点 新橋 でバスを降りて別れました。昨日友人はミッドタウンに出向き
改めて鑑賞し、メールを送ってくれました。私も早く観に行かなくては・・・・
ご招待券ありがとう。 小島様にどうぞよろしく申し上げてください。烏図の屏風絵 圧巻でした。 ボストンに行ったときも思いましたが 海外に流れ出た美術品の数の
多さと その芸術性。 今回も 名品 逸品の数々の展示でした。
掛け物の表装 烏図のまわりの織物のモダンさ お軸の 風帯 一文字 中廻し の唐錦の見事さ。
光悦 宗達による 「鹿下絵和歌巻」 すごくいい！
有難うございました。
ミッドタウンの オシャレな空間で オシャレなショップ＆レストラン 思いっきり遊んできました。
ガトーショコラのドーナツと 紅茶。
お気に入りスポットになりそう。 Ｂ１からエスカレーターでおりて 大江戸線で上野広小路にでて
都バスで家のそばまでこれるとは・・・。 全部エスカレーター。 オマケニ 無料。うれしいね～！
退屈しにぎに いい場所ミッケ！
いい日でした。
よしこ
可愛い小さな洋菓子店です。どれも女主人の手作りで、味は飛び切りです。
特別な日のためのオリジナルケーキ（特注OK)も出来ます。お洒落です。どうぞ
立川市富士見町１－２２－３０ T＆Ｆ ０４２－５２９－８３６４
西立川駅 徒歩５分 定休日（月）
特別な日のためのオリジナルケーキ（特注OK)も出来ます。お洒落です。どうぞ
立川市富士見町１－２２－３０ T＆Ｆ ０４２－５２９－８３６４
西立川駅 徒歩５分 定休日（月）
ドイツ映画、監督は女性であり、ブラームスの末裔であるヘルマ・サンダース
＝ブラームス。クララ・シューマンの音楽家として、妻として、母親として精一杯
力強く生き、二人の天才に愛された姿を描いていました。
ドイツ・ロマン派の巨匠シューマンそしてピアニスト・作曲家としての妻クララ。
二人の前に青年ブラームスが現れる。その才能に惹かれた二人は彼を同居させる。
孤独と自由な生き方の彼は、お茶目で奔放な魅力あふれた青年でもあり、
シューマン家の子供たちにもすっかり気に入られてしまう。
シューマンの持病の頭痛は重くなり、ブラームスを「雪のように純粋でダイヤモンドのように繊細、
私の後継者」と認めながら、クララへの愛の嫉妬に苦しむ。
やがてシューマンは逝き、ブラームスは彼女への愛を清らかに保ちつつ生きる。
全編を通して流れる３人の名曲の数々。
クラシック好きの方は聞き覚えのある曲をたっぷり堪能できます。
渋谷 ブンカムラの映画館 午前の部から満席でした。
＝ブラームス。クララ・シューマンの音楽家として、妻として、母親として精一杯
力強く生き、二人の天才に愛された姿を描いていました。
ドイツ・ロマン派の巨匠シューマンそしてピアニスト・作曲家としての妻クララ。
二人の前に青年ブラームスが現れる。その才能に惹かれた二人は彼を同居させる。
孤独と自由な生き方の彼は、お茶目で奔放な魅力あふれた青年でもあり、
シューマン家の子供たちにもすっかり気に入られてしまう。
シューマンの持病の頭痛は重くなり、ブラームスを「雪のように純粋でダイヤモンドのように繊細、
私の後継者」と認めながら、クララへの愛の嫉妬に苦しむ。
やがてシューマンは逝き、ブラームスは彼女への愛を清らかに保ちつつ生きる。
全編を通して流れる３人の名曲の数々。
クラシック好きの方は聞き覚えのある曲をたっぷり堪能できます。
渋谷 ブンカムラの映画館 午前の部から満席でした。
１Ｑ８４の話をmy blogに載せてから、幾人かの友人が読了しました。
異口同音に「面白い！」しかし「分からないけれど・・・」です。
私webで解説というか書評というかを読んでみました。
難しさがいや増しました。これを先に読んでたら本は買いません。
（私の話の方が、はるかに読む気にさせますよ～。）
有難うございます。私も読んでみて益々分からなくなりました。
世の中の方はそんなに小難しく考えながら読むのかと驚き！
私はタダタダ平板に面白ければそれで良しとして生きて？きましたので。
平凡な私は「これは究極の愛」ではないかと。だって２０年間思い続けた人のために
死ぬことが出来るんですもの。
ある意味羨ましい存在かも分かりません。
世の中を騒がせているご本を貸して下さって有難うございました。
これはメールで来た友人の書評の感想です。
さて形而上の観察は全く苦手なので、お遊びタイムにお付き合いください。
配役 青豆 柴咲 コウ
天吾 ソ・ジソブ（韓国男優）
戎野先生 中井貴一
「さきがけ」リーダー 石井竜也
柳屋敷の女主人 天海祐希
天吾の恋人 余 貴美子
ふかえり 多部未華子
小松（編集者） 佐藤浩市
老け役になってしまう俳優もありますが、存在感から是非！
本を読んでない方ごめんなさい。真夏の夜の寝言とお見逃しを・・・・・・
また、お読みになった方々ご自分のイメージでお楽しみください。
ご近所に手打ちそばの美味しいお店が出ました。
たまに寄らせていただきますが、雰囲気もよく、おそばも美味しい！
立川市富士見町１－１５－７メゾン ル・パルク１F
℡ 042-528-2424 西立川駅 ５分
たまに寄らせていただきますが、雰囲気もよく、おそばも美味しい！
立川市富士見町１－１５－７メゾン ル・パルク１F
℡ 042-528-2424 西立川駅 ５分
今回のバスツアーのもう一つの目玉は昼食でした。
一人では訪れにくい場所だし、敷居も高い。
「井中居」は青梅市にある明治初期に建てられた御屋敷を改装した「懐石」の
レストラン。皆、椅子席です。丁寧な素晴らしい料理でした。建物も佳かった。
一人では訪れにくい場所だし、敷居も高い。
「井中居」は青梅市にある明治初期に建てられた御屋敷を改装した「懐石」の
レストラン。皆、椅子席です。丁寧な素晴らしい料理でした。建物も佳かった。
今日はバスツアーで御岳山にレンゲショウマを見に出かけました。
ケーブルカーで滝本駅から御岳山駅まで急勾配を６分で登り、そこから山を
群生地へ辿ります。かなりきつい階段坂です。季節とて人も沢山でした。
みんなカメラを構えながら登って行きます。例によってうまく撮れない私ですが。
なんて可憐な涼しげな花なんでしょう・・・
ケーブルカーで滝本駅から御岳山駅まで急勾配を６分で登り、そこから山を
群生地へ辿ります。かなりきつい階段坂です。季節とて人も沢山でした。
みんなカメラを構えながら登って行きます。例によってうまく撮れない私ですが。
なんて可憐な涼しげな花なんでしょう・・・
昨夜BSフジのプライムタイムLIVEで”世界の飢餓問題”について取り上げていました。
出席者は局側から２人の司会者と２人の解説者、ゲスト知花くららさん・野副
美緒さんでした。（肩書きは写真をご覧ください）
知花さんはザンビア・野副さんはスーダン・ソマリアでの現状を話されました。
更に後半は世界の飢餓状態の解説に入り、主にアフリカでは異常気象による洪水と
干ばつ・政情の混乱・インフレなど複合原因がもたらす結果であると。
しかしグローバルな視点から言えば”世界全体の食糧は十分であり”飢餓の根本は”食糧の偏在”である。
日本は実に沢山の食糧を捨てている。
では救援活動はどうあるべきか？現在の緊急救援から彼らの自立に向けて農業技術の指導・サポート、
紛争を解決する方向づけ、などがきめ細かく熱く語られて行きました。
それにしても世界的規模の異常気象は深刻です。
先進国が国の枠をはずして、共に解決に向かって策をたて実働しなければと強く
感じました。
出席者は局側から２人の司会者と２人の解説者、ゲスト知花くららさん・野副
美緒さんでした。（肩書きは写真をご覧ください）
知花さんはザンビア・野副さんはスーダン・ソマリアでの現状を話されました。
更に後半は世界の飢餓状態の解説に入り、主にアフリカでは異常気象による洪水と
干ばつ・政情の混乱・インフレなど複合原因がもたらす結果であると。
しかしグローバルな視点から言えば”世界全体の食糧は十分であり”飢餓の根本は”食糧の偏在”である。
日本は実に沢山の食糧を捨てている。
では救援活動はどうあるべきか？現在の緊急救援から彼らの自立に向けて農業技術の指導・サポート、
紛争を解決する方向づけ、などがきめ細かく熱く語られて行きました。
それにしても世界的規模の異常気象は深刻です。
先進国が国の枠をはずして、共に解決に向かって策をたて実働しなければと強く
感じました。