後だしじゃんけん日記

古い革袋に新しい酒?

いよかん2  Iyokan

2012年01月31日 | You Tubeより

いよかん2  Iyokan

私が飼っていた猫 ミック は、完全マイペース猫でした。

こんなポーズは1秒も無理。きっと飼い主に似たんですね~。

    あぁ・・・・・にゃんこさん飼いたいです。


Child Doctor 新しいChildren

2012年01月30日 | メールが来ました

ケニア・ミツンバのスラムが完全に取り壊され、ckild doctorの組織も再構築されたようです。

現場では宮田さんをはじめスタッフ一同寝食を忘れて取り組まれたようです。

私が支援していたローズちゃんもサミュエル君も遠くに行ったらしく、もう連絡は出来ないのです。

新しいchildを紹介されました。    モウリーンちゃん  2009.3.13 生まれ

       アンドゥルー君 2003.3.13 生まれ

     二人とも体調は厳しいようです。施設に生活しているのでしょうか?

     神の祝福がありますように・・・・子供達のメールの最後には、いつもそうありました。

            私もそう祈りましょう。そして平和と共にあれと。


人は死なない  矢作直樹著

2012年01月28日 | 日記

著者は東大大学院の医学部の教授であり、東大病院の救急部・集中治療部部長をなさって居ます。

第一線の医学の研究と臨床の場で活躍中の彼は、生と死の狭間に立ち会う機会の最も多い方でしょう。

第1章  生と死の交差点で

第2章  神は在るか

第3章  非日常的な現象

第4章  「霊」について研究した人々

第5章  人は死なない

彼は幼い時から思索型の子供でした。成長と共に体験したこと「生命の不思議」「宇宙の神秘」

「宗教の起源」「非日常的現象」と真摯に解析して行くのでした。

更に「神は在るか、魂魄は在るか。」と探求した結果の著作と思います。

知性と学識に不足のない方ですから、迷信的思い込みはありません。

とても興味ふかい本でありました。スピリチュアルな感覚が乏しい私は疑問も

頭をもたげてきたことも事実です。・・・・しかし・・・・

「人はみな理性と直感のバランスをとり、自分が生かされていることを謙虚に自覚し、

良心に耳を傾け、足るを知り、心身を労り、利他行をし、今を一生懸命に生きられたらと

私は思っています。そして、 死 を冷静に見つめ穏やかな気持ちでそれを迎え、

生 を全うしたいものです。」・・・・・そう有りたいと思いますが、認識だけではその境地は難しいとも感じます。

まぁそういう人々へ向けてのメッセージでもありましょう。 

     それにしても 異次元 からの通信というか啓示というか受けとれる人は存在するとは信じます。

   

 


FaceBook その後

2012年01月27日 | 日記

ようやく馴染んで参りました。

お友達が5人になりました。

FaceBookって登録しているメルアドの人がFaceBookをやっていると即座に

浮かんで来る仕組みなんですよ。そしてその友達も知る事になります。

つまり友達の友達は友達になれるかも・・・・という事。

その人のページを開くと履歴書というか、お見合いの釣書というか、身元が分かります。

まぁ不特定多数の一人ではなく、個人が発信しているコメントなり写真なり、ニュースなりを

受け止めることが出来ます。

NYのU子さんは、その方の動向が知れるから離れていても日常が見えると言い、

S氏はFaceBookはBlogと違って読む相手を選べますし、間違いなくこれからのトレンドです

とおっしゃって居ます。・・・・・そうなんすか~・・・・

    Faceというからにはプロフィールの写真が空なのは愛想が無いので、入れました。

    スカッシュのアイ・ガードをかけて、ラケットで顔半分を隠しました。

    いつもメガネを掛けている私。ラケットのネットは殆ど素透し。隠れていません

    まぁホンモノより良く撮れたかも・・・・・

写真のアップロードの練習でアキコさんの雪の昭和記念公園の一枚を入れました。

スグに いいね! と沢山の反応がありました。私の撮影と勘違いされる方もあったので、

撮影 畑アキコ とタグに入れました。アキコさんお断りなくゴメンナサイ。

    公共性はBlogにUPするのと変わらないと思いますが・・・・・

ビギナーなので、更に高齢者なので、おずおずとやっております。

それにしても、FaceBook反応 早っ 

 


オカリナ教室in立川サンビナス 井上裕之

2012年01月24日 | 日記

オカリナ教室in立川サンビナス 井上裕之

雪が積もった今日、温かいプレゼントが届きました。

オカリナを作り、演奏し、講師活動を展開されている 井上裕之さん がオカリナを

携えて来所下さったのです。オカリナとの出会いから楽器としての構造や演奏の仕組み

更に演奏されながら、エピソードも話されました。

高齢者にとっても、手軽で簡単だし、健康の為にもとても良いということでした。

  指遣いは脳の活性化に、吹き、吸う動作は肺活を大きく致します。

       具体的にお値段の質問もありました。

  早春賦・夏の思い出・里の秋・雪の降る町を・ふるさと・見上げてごらん夜の星を

  カントリー・ロード・少年    アンコール曲は 川の流れのように

様々なジャンルの曲を披露して下さいました。ピアノ伴奏の方が風邪で急遽お休みでした。残念!

なお、この ふるさと はオカリナを3種使用されて、音質・音程の違いを説明され

、皆さんも一緒に歌いました。    素敵な時間を頂き有難うございました。

    もう一曲 カントリー・ロードもYou Tubeにアップロードしましたので後日にね。


鎮魂プロジェクトin石巻   その後

2012年01月21日 | メールが来ました

 伯母様のブログの“鎮魂プロジェクト”をFace Bookに掲載したところ、こんな反応もありました。

彼女のダンナさんブライアンは、NY出身のアメリカ人で照明デザイナーで、NY在住の日本人建築家さんと

コラボで出来た慰霊碑です。

人種の坩堝のアメリカででは宗教色を取り除いたものが採用されているようです。

これは内側に、スタテンアイランド在住で911で亡くなれた消防士さんたちの横顔が彫られているそうです。

 

広島の原爆慰霊碑にしても、仏像や観音像ではなく、彫刻のものが採用されていますよね。

私も個人的には宗教の関係ないモニュメントがいいと思っています。でも、デザインは出来れば、日本人か

日本在住者から募りたいでよね。以下のモニュメントも、NY出身者とNY在住者で作られたものですし、

やはり、あの震災を肌で感じた人が作った作品がいい気がします。

 

でも、今はデザイン云々の前にプロジェクト立ち上げの段階。

プロジェクトチーム作りからですね。

そして、資金集め。

 

どこの組織が手がけてくれたら一番いいんでしょう。

 

伯母様も色んな方面に手紙を送っているようですが、何か反応ありましたか?

                         Yuko

 今のところ無しのつぶてです。新聞社2社と石巻復興プロジェクトをWEBで展開している方に

 手紙を出しました。ダライ・ラマ師が来られた寺院にも。

   私なりのアイデァを描いて見ました。募金箱は段ボールを使って作品を発表している日比野克彦さんに

   作っていただく。(彼は災害後石巻に来てくれました)それに皆のサインを頂く。ボランテァで来石された方達に。

   記名帖を添える。仏像のアイデァは柴門ふみさんに(ユニークな仏像好き)お願いする。

   石巻は漫画家にご縁がありますもの・・・・是非!    とかね。

        鎮魂の思いを祈りたく 石巻 に来られる人もあると思うよ。   ミック


2CELLOS - Shostakovich: Prelude

2012年01月20日 | You Tubeより

2CELLOS - Shostakovich: Prelude

クラシックの勉強の基礎があっての今日のチェロ・デュオ。ショスタコーヴィチを聴いてみましょう。

このコンサートの客層は、popsやロックコンサートの聴衆とは何だか違います。

大人だけれど、楽しみ控えめだけれど、ヤッパリ聴きたいから。っていう感じ。

    しかし 30分程するとスタンディング。   一人二人あぁ・・・・・みんなが・・・・

後半にはドラムスが加わりました。二人より小柄で可愛い青年でした。

私達の隣の列には、照明関係のブースがあって、その後列にはスタッフが陣取って居ました。

初めての経験なので、チラチラそっちも眺めました。アンコールに入るとその中の一人が

ビデオを撮っていました。       私 「あれyou tubeにupするんじゃない?」

その内見付けたら、ここに紹介いたしますネ。