詳細はこちらで。
実は先程いっぱい書いたのに、保存ができなくて消えてしました。
凹む!
気を取り直して・・・・
読売新聞や埼玉新聞等にヌエックに関する記事が掲載されていました。
なに廃止になる?嵐山からなくなる?
嵐山町議の渋谷さんが福島瑞穂さんに連絡。
急遽、18日午後に参議院議員会館で経緯や状況を聞くべく、
文科省・内閣府男女共同参画担当と話し合いを持ちました。
渋谷議員、川越市議の伊藤正子さんと私。
福島みずほさんが担当者にしっかり質してくださり、
心強かったです。
ヌエックが今年度・来年度に廃止されるのは間違い。
→ただし独立行政法人が、現状の施設を維持することはできない。
宿泊施設、広い施設は要らない。
いずれ県内のどこかに事務所を借りて、アーカイブなど移転。
図書や資料は、明確な答弁は無かった。
講師の派遣などして機能強化を図る。
まだどこの施設も5類になってから、利用が完全に戻ってないです。
オンラインも助かりますが、日常の暮らしを離れていろいろな出会いがあることは
何よりも貴重な経験です。
私自身はこの施設での出会いが、今の自分を形作っていると考えています。
ジェンダーギャップ指数は146カ国中125位。上がるどころか益々下がっています。
日本は本気で男女共同参画社会を構築するつもりがあるのか。
経済効率で考えるのでなく、必要なところに手当てすべきです。