The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

ICBM and America 下

2017-09-17 05:11:41 | 世界経済

Will America help Japan from North Korea attacking with ICBM .
America had ever decoupled the countries of Europe when Soviet succeeded in developing its ICBM
By the way , Japanese will not notice it just like the frog in boiling water
But , I do think that it may be good chance Japan become the normal country .
 
 関東大震災の折、Americaの軍艦が来港、救助活動と思いきや、海岸線の調査、来るべき日米決戦に備えてもの、そう、Americaのライバルはニッポン、この間の戦争では徹底的にタタイた。

 2発の原爆投下、東京に落とされていたらどうだったのか。
 
 大戦が終了するとドイツには理解が示されたが、ロスアンジェルスの新聞には、ナマズのような怪物のイラストが掲載された、ニッポンである、ニッポンの文化・伝統・民族性は、彼らの理解不可能なものだった、ヨーロッパ人、特に北方ヨーロッパ人は、本質的には未開人であり、ローマ帝国の文人は、
 「理解を越(こ)えたバーバリアン」

 Americaの敵はニッポンで、これはアジアの経済的利権のためで、宿命の関係にある、なんとしてでもニッポンの進出を阻止しなければならない、大戦後、ニッポンの経済成長は認めたが、軍事化は認めない、つまり、核兵器の保有、そのためにマスコミと左翼を抱き込み世論の形成を画策したのではあるまいか。

 そのAmerica、中国の核開発は筋ガキにあったのか、筋ガキが狂ったのか、さらに北朝鮮の暴走、Americaは、どうやらニッポンを守ってくれそうにない。

 ところが、この国の世論が盛り上がらない、これは、アメリカさまの民主主義と教育制度の見事な結果なのかもしれない。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。