うまく、もてなしが良く、お値打ち、今まで行かなかったのを後悔
荊妻と、大阪新地の銀平に行こうと思ったが、島原あたりの開拓と駅前のワークマン女子、イケア、ロピアを自転車で回ろうと10時に出る。
10時20分で行列、2巡目の5番で待つ。10:30に開店し案内の宮武さんの口上が。順次入り、10:50に夫婦でカウンター中央に座る。目の前が花板の宮武さん。大盛日替わり定食(990円)は:
・さわら塩こうじ焼:しっとりうまい、皮までちゃんと焼かれ香ばしい
・造り:サーモン、鯛、鮪、締め鯖(2切れ:荊妻がうまいというと板長喜ぶ)
・いわし宮武煮と明太子
・いかとわかめの梅あえ:口直しに良い
・お揚げと竹輪の旨煮:素朴で量がある、お揚げがうまい
・サーモンそぼろとれんこんのサラダ:たっぷりで満足
ご飯は柔らかめだが大盛お代わり、みそ汁は濃いめ。最後はご飯と明太子で〆る
もてなしが良く、焼きも切り方も丁寧。うまくてお値打ち。いままで来なかったのを悔やむ。
荊妻とFacebookで( https://www.facebook.com/profile.php?id=100063588433205 )メニューを見てまた来ようと盛り上がる
裏を返す:タラのフライ、待つ時間にゆったり島原を堪能
5時から原稿書き、図書館の受取をすませ10時前に順番を記入する。ゆったり30分、島原の色街建築を楽しんだ。
日替わり定食は、たらフライ(カレータルタルソースがけ:990円)となっている。大振りのフライが2つ。タルタル・ソースに数滴醤油を入れるとさらにうまい。カニカマ・切干し大根のサラダともずく酢を合いの手に、大盛ご飯一杯をたいらげる。今日のご飯は固めだ。
お代わりも大盛で、サーモン、鰤の腹身(4切れ、丁寧な鹿子の包丁が皮に入る)、なんともうまい。ひじきと高野豆腐の炒め煮、みそ汁でご飯を食べすすむ。
〆は、ご飯と一口程の いわし宮武煮と明太子。
なんともおいしく、お腹一杯で満足
馴染になる: 春の日射しの中に夫婦で自転車、柔らかなサーモンムニエル
荊妻とヘルメットを被り自転車で春の日射しの中走る。10:20に着いて6番目、ゆったり近くのきんせ旅館あたりをぶらぶら。
日替わり(990円)大盛にして、お代わりも大盛。
・サーモンムニエル(きのこクリームソースかけ):蒸してからソテーしており柔らかく大きい、ソースもおいしい
・本日のおまかせ造り:サーモン、カンパチ2切れ、鯛2切れ
・もずく酢
・赤魚の和風アクアパッツァ:赤魚がうまい
・ちくわとれんこんのピリ辛サラダ:惣菜風
御飯を明太子・いわし宮武煮、みそ汁(エノキとオクラで粘りがありうまい)で〆る
お腹一杯になり、ゆっくり帰る
鯖煮付は絶品、あっさり脂がのっている、浅利と大根もうまい
風邪気味で不調だが、7mの北風の中こちらまで。4番目でゆったり。日替わり(990円)にする。
主菜の鯖煮付は骨もなくあっさり炊いてある、腹身の脂がなんともおいしい。浅利と切干し大根煮も春めいてうまい。
ご飯はご飯は大盛二膳をたいらげる。味噌汁は牛蒡で面白い。
食後感がすっきりしており、腹一杯だがもたれない