里の家ファーム

無農薬・無化学肥料・不耕起の甘いミニトマトがメインです。
園地を開放しております。
自然の中に身を置いてみませんか?

生命に何が起きているのか

2015年01月19日 | 日記・エッセイ・コラム

NHKが東北限定で放映した番組。
「生命に何が起きているのか
 〜阿武隈山地・科学者たちの挑戦〜」

魚や野鳥、牛の免疫系の以上などを調べている...
科学者を追跡したドキュメント。

「ガンは最悪の病気。その前に、免疫力の低下などで
 起きてるものがある」

鯉の組織学的異常所見や
ウグイスのお尻のおできと体力の低下など
セシウムが原因とも考えられる異常を報告する。

著作権の問題があるので、近いうちに削除されるかもしれません。
http://youtu.be/Oug_RMXjWEU
なんでこれを全国放送しないのか!


次々と動物たちに「死」の異変。

2015年01月19日 | 日記・エッセイ・コラム

yahooニュース

上野動物園(台東区)で、このところ大型動物の死が相次いだ。長年、人気を集めてきた動物たちだけに、別れを告げに訪れる来園者たちの姿も見られた。

 9日に死んだのは、スマトラトラの「トップ」(雄、17歳4カ月)。平成9年に同園で3つ子の一頭として生まれ、当時はじゃれ合う姿が人気を集めた。

 繁殖を目指し、14年によこはま動物園ズーラシア(横浜市)に貸し出されたが成功せず、23年に上野に戻った。

 昨年12月22日から餌を食べなくなり、投薬治療をしていたという。死因は腫瘍による多臓器不全だった。飼育下の寿命は20年ほどという。

 トラ舎の前には16日まで献花台が設置され、手を合わせる人の姿が見られた。花束の中には「雄々しい姿を忘れません」「長い間ありがとう。天国で安らかに」などとのメッセージも添えられていた。

 7日朝にはキリンの「コハル」(雌、17歳6カ月)が死んでいるのが見つかった。前日まで全く変わった様子はなかったという。解剖の結果は心不全で、詳しいことは分からなかった。

 米国の動物園で生まれ、11年に多摩動物公園から来園。23年から雄と同居し、繁殖を目指していた。

 昨年11月にはホッキョクグマの「ユキオ」(雄、26歳11カ月)が天国へ旅立っている。国内で飼育中のホッキョクグマでは最高齢。イベントなどでシャケを食べたり、遊具で遊ぶ姿が人気だった。

 ドイツの動物園で生まれ、池田動物園(岡山市)で飼育され、12年に上野に来園。24年に死んだ「レイコ」と仲良く暮らしたが、繁殖にはいたらず、雌の「デア」との間で繁殖を試みる予定だった。

 相次ぐ人気動物の死に、同園教育普及課では、「死因はそれぞれで異なり、関連はない。寒さなど季節的な要因でもないだろう」という。

 同園で飼育するホッキョクグマ、キリンはそれぞれ1頭、スマトラトラは3頭になった。当面、これらの動物が新たに来園する計画は今のところない。

TBS系(JNN) 1月16日(金)0時23分配信

 直径およそ30メートルの巨大水槽を泳ぐのは、クロマグロ。東京・江戸川区の葛西臨海水族園で、クロマグロが大量死した問題。15日、行ってみると、その姿はほとんどありません。

「さみしい。この水族館のメインだった気がしたので」(客)

 死んだマグロを解剖してみると多くが背骨を骨折していたということですが、詳しい原因はわかっていません。(15日23:32)

 
葛西水族園、マグロ全滅寸前
内臓からウイルス検出
2015年01月20日 19時31分

そして先日のカラス大量死。