里の家ファーム

すべて無農薬・無化学肥料、不耕起栽培の甘いミニトマトがメインです。完熟したミニトマトから作る無添加ジュースは逸品です。

兵庫県小野市

2013年03月30日 | 社会・経済
  「福祉給付制度適正化条例」が27日、本会議で採択されたようで<wbr></wbr>す。反対する市民の緊急市民学習会も開かれたようですが残念です<wbr></wbr>。
 対象とするのは生活保護者だけでなく、「その他福祉制度におけ<wbr></wbr>る公的な金銭給付」者なのです。障害者手当て、児童扶養手当、就<wbr></wbr>学援助、さらには年金受給者までも。パチンコをすることが不正受<wbr></wbr>給ではありません。私の周りにもギャンブル依存症の人がいます。<wbr></wbr>今は治療をおこなって改善しています。このような人たちを「監視<wbr></wbr>」するのではなく援助しなければならないし、むしろギャンブルの<wbr></wbr>野放しの宣伝などを規制するほうが理にかなうものでしょう。「保<wbr></wbr>護を受けているくせに・・・」「保護を受けている人はいい暮らし<wbr></wbr>をしている」。働いても働いても暮らしが楽にならない(ワーキン<wbr></wbr>グプア)。私たちの生活が貧しすぎるのではないでしょうか。憲法<wbr></wbr>が保障する「健康で文化的な最低限後の生活」は国民の権利であり<wbr></wbr>権力者に守らせるべきものです。憲法は国民が守らなければならな<wbr></wbr>いものではなく、享受するものです。守る義務のあるものは権力者<wbr></wbr>たちです。
 3.11以降、人と人の結びつき、絆、思いやり、寄り添う心、<wbr></wbr>世界を驚愕させた日本人の心。もう一度確認したいものです。まだ<wbr></wbr>2年。
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白樺樹液出てきました。

2013年03月29日 | 野菜・花・植物

 今年は少し早く出てきました。でも今日は5本の木から採れたのが6時間で500mlくらいです。まだまだ気温が低いようですので、たくさんは取れないでしょう。最高気温が10度を超えるくらいにならなければたくさんは出てきません。もう少しお待ちください。予約を受けています。

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雪割り気分。

2013年03月27日 | 日記・エッセイ・コラム

 ようやく雪割りをする気分になりました。白樺樹液もそろそろだろうと、幹の基を除雪しました。背丈を越える雪を掘りだすのは大変です。今日は5本だけにしました。明日はこれに小さな穴を開けけてみます。
 ミニトマトの苗も3日かけてすべて切り終わり、水に差してあります。月末には発根してくるでしょう。そうしたら鉢上げです。
 はるよこい、はあやくこい。

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遅い春。

2013年03月26日 | 日記・エッセイ・コラム

 なかなか春のきざしが見えてきません。昨日はやっと春らしい天気と思ったのですが夜にはまた雪が・・・
3月になれば春ももう少し、と思ったのにもう4月になろうとしています。

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 昨日引き取ったミニトマトの苗です。これから温度管理が大変で、長く外出もできません。でも、ひさしぶりのミニトマトの匂い、安らぎます。春を感じさせてくれました。

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挑戦

2013年03月17日 | 日記・エッセイ・コラム

 この2年間、江部乙の「いちりんの花」で農作業をしてきました。ここは雪も少なく、春の訪れも早いのです。霜の心配もここほどではありません。さらに、今使用している畑はもう何年も連作をしている畑です。江部乙での栽培は、わたしの目を開かせたのです。それに、今住んでいるところは消費地から離れすぎています。今は、お客様のほとんどが道外であり、宅急便を使っての商いです。もちろん、この方々は私たちを支えてくれた大切なお客様です。これからも大事にしていきます。こうした遠くにいるお客様を泊まりがてらのおもてなしもしてみたいのです。また、昨年末、滝川市内にオープンした『儚桟敷』さんで、わたしの農産物を使いたいと申し出てくれました。さらにそこでの直売も考えているところです。これまでお世話になってきたパンとケーキの『サルタ2』さん、ともども、より直接的にお客様と関わりたいと思うようになりました。
 食の安心安全、生産者と消費者の交流、都会の人に安らぎと憩いの場を。そんな気持ちで農業を始めました。そして『いちりんの花』結成。さまざまな人たちが農業を、自然を、必要としていることがわかりました。
 20年間、独学で学んだ農業。そのすべてを『いちりんの花』に継承しようと取り組みました。初年度から赤字を出さない栽培品目、技術、加工、、販売、すべてを伝授してきたつもりですが、まだ2年です。
 でも、それは私にとって大きな矛盾となって立ちはだかりました。

 このたび、江部乙町に農場を開設することにしました。『里山農縁』と名づけます。できれば、『協同組合』か『企業組合』として設立したいと思います。一緒に参加してくれる人がいたらうれしいのですが。自分のしたいことを一緒にやるということです。農業に限定するものではありません。
 ちょうど「ログハウスの住人」が、私にその施設と土地を貸していただけるということになりました。当分の間、ここにある別棟の、小さいけれど綺麗な手作りハウスを拠点に事業を展開してゆきたいと思います。これから数年の間は、現在の居住地と二股となってしまいますが、少しずつ生産拠点を移してゆきたいと思います。
 森と沼と草原のあるログハウス。小鳥がさえずり、鯉が泳ぎ、エゾリスが戯れる。

 「縁」のない人たちが「農」通じて「縁」を結ぶ。
そんな場所を創っていきたいと思います。

 「いちりんの花」とは、また別なものになってしまいますが、私の理念は「いちりんの花」結成当事と変わりません。これからも協力関係を維持しながらも、私の夢に向かって全力で取り組み、私のライフワークとして、その集大成として取り組んでいく所存です。

 どうぞご理解のうえ、更なるご支援をよろしくお願いいたします。
うつ、ひきこもり、など自然や農業を必要とする方は一緒にその「再生」へのステージを考えましょう。農業を覚えたい、、土いじりをしてみたい、、みんなと何かをしてみたい、そんな方はぜひ参加してください。お待ちしています。

 

 

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もう2年、まだ2年。

2013年03月11日 | 日記・エッセイ・コラム

 2年のときを経ても復興、生活再建が遅々として進んでいません。2年という時間は過酷です。先が見えない避難の長期化は被災者を心身ともに疲弊させています。過労やストレスによる「震災関連死」は2300人以上です。「孤立死・孤独死」もあとを絶ちません。助かった命が避難のなかで失われています。住まい、雇用、生業、どれも好転の兆しは見えません。「心も体も限界」と半年前の仮設に住む住民が、今は「限界を超えている」といいます。劣悪な仮設住宅での生活が長引き、将来の展望が見えない状況は、被災者の心と体をむしばんでいます。
 なぜ好転しないのか。陸前高田市の戸羽太市長は「一番の問題は被災者に寄りそう政治がやられてないこと」だと批判します。被災者は懸命に立ち上がろうとしています。南三陸町でも特産のカキやワカメの養殖が再開され、収穫の時期を迎えています。しかしながら、TPPです。農業、漁業に大打撃を与えるものです。これから家を再建し、事業資材を購入しなければならないのに、消費税のアップです。
 階段を上り始めたら、次々とその階段を外しているようなものでしょう。「被災地は見捨てられたのか」、そんな悲痛な声が上がります。医療・介護などの減免措置を「期限がきたから」と一方的に打ち切り、、新たな負担を強いています。支援が必要な人、地域がある限り、支援を拡充することはあっても、絶対に打ち切るべきではありません。
 道路や公共施設を元の場所に同じように作らせる画一的「復興」では、より安全な場所に、という地元の声を無視しています。この基本が決まらなければ住宅再建のメドも立ちません。
 原発事故による避難者も15万人を越え、家族がバラバラな生活を余儀なくされています。除染の遅れ、賠償の「線引き」や切捨てが被害者を苦しめています。そして昨年12月、政府はさっさと「収束宣言」をしてしまいました。原子力事故問題は1年2年で収束するようなものではありません。40年、80年とかかるものです。こんな安易な考えで「再稼動」をしてもらっては困ります。
 震災直後、国民は何を願い、何を思ったのだろう。経済優先よりも地域の、人々の絆やさまざまな「価値観」ではなかったのだろうか。今のアベノミックスは今までの価値観そのものではないのだろうか。大量生産、大量消費、大量のごみの山。
 3.11を私たちの生活のあり方を考える日にしよう。

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やっぱり異常気象。

2013年03月10日 | 日記・エッセイ・コラム

 北海道は猛吹雪になりました。強い風に飛ばされた雪が吹きだまって腰くらいになっているところもあります。先日のような痛ましい事故にならなければいいですが。
 その一方で、関東方面では夏日だったそうです。
科学的解明が必要です。

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東京オリンピック招致。

2013年03月09日 | 日記・エッセイ・コラム

 先日、IOC評価委員による東京視察が行われた。都民の期待も高まり、開催支持が70%全国でも67%と高い支持率となっている。
 しかし、私の心情からすれば、まだやってほしくないと思うのです。大震災からまだ2年です。復興が順調に進み、被災した人たちも心から楽しめるオリンピックにしたいからです。まだ行方不明の家族を待っている人がいます。復興住宅の建設も進んでいません。放射能に汚染された故郷を離れ、家族がチリヂリになっています。みんなが楽しめる環境になってからでいいのではないでしょうか。
 開催は2020年。「それまでには復興も終わっているよ」とおもうのですが、「今、何をしなければならないのか?」そのへんが気になるのです。放射能汚染は10年20年でなくなるものではありません。除染作業も遅れています。
 震災で多くの国の人たちの支援をいただきました。「日本は苦難を乗り越え、素晴らしい復興を遂げましたよ」と、諸外国の方がたをお迎えしたいと思うのです。
  オリンピック開催ともなれば、その設備等に膨大な資金を必要とします。さらにその工事のために、、大量の電気を必要とします。それが原発再稼動と重なってしまうのです。

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融雪剤。

2013年03月08日 | 作業

 そろそろ融雪剤をまいてもいい頃です。でも私のところでは今月末ぐらいからまきます。
 市販されているものでは、籾殻を炭化したもの(籾殻クン炭)が一般家庭で使用するにはいいでしょう。極端に厚くまくと、断熱材になってしまい、逆効果です。薄く、雪が降るたびに散布するとよいでしょう。コーヒー粕、炭、クン炭なら融雪剤として使う分には、畑にとってもよい資材です。畑に石灰をまく方は、「炭カル」がいいでしょう。石灰を黒くしたようなものです。ただ、酸性土を好むアジサイ、ツツジなどには不向きです。スギナが生い茂るようなところは酸性土です、こうゆうところには炭カルがいいでしょう。粒状と粉状があります。粉は風に乗って舞い上がり、建物などを汚してしまいますので粒状をオススメです。
 私は化学肥料を使いませんので、コーヒー粕、炭、クン炭、山の土(腐葉土)を使います。そのほか、まきストーブをお使いの方は、その灰も非常にいいものです。

お詫び
 サンワドーで販売されていた「you炭」は、炭の粉と思っていましたが違いました。「主原料木炭」と記載されていますが、主原料は炭カルです。炭はほんの少ししか入っていません。

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野菜工場

2013年03月05日 | 日記・エッセイ・コラム

 「植物工場」、「野菜工場」。部屋を無菌状態にして、LEDなどでその植物のもっとも好ましい光、温度、肥料で作物を育てるというものです。普通の栽培方法の11倍という収量が確保されたそうです。栄養学的にも理想的な作物だったようです。未来を豊かにし、食糧問題を解決する、と日本の農業技術、IT技術など、科学の粋を集めた「農業革命」とまでいわれたようです。
 ところが最近これがうまくいっていないようです。やはり病原菌が出て、アッというまに広がるそうです。一時的には無菌状態を作ってもそれを維持することは難しいようです。
 これはやはり農業ではなく、工業だったのです。自然の力、土の力を再確認しました。農業は命を育むものです。命は命によって育まれなければならないでしょう。土の中には兆という微生物が生きています。さまざまな微生物がいて、お互いにその存在を認め合い生きていくことが良い土「社会」なのです。その「社会」に育てられた作物こそ本物だと思います。
 食糧難、飢餓問題、最大の原因は貧困と戦争にあります。

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人が見えますか?

2013年03月04日 | 日記・エッセイ・コラム
 ようやく陽ざしが戻ってきました。すごい吹雪でした。車が雪にすっぽり埋まり、排気ガスで母子4人が死亡。4人が車を捨て歩いて凍死。道内で8人の犠牲者を出した。
 我が家もFF式ストーブの排気口がふさがり、ひどい排ガスの臭い。これも異常気象のひとつなのかもしれません。 
 兵庫県小野市。つれあいの故郷である。何があったのかと読むと<wbr></wbr>、生活保護受給者への行政からのパッシングであった。生活保護受<wbr></wbr>給者を市民に"監視”させ、通報させる条例案を提出したとある。
 ギャンブルなどに浪費するのを防ぐといいますが、それは本来ケ<wbr></wbr>ースワーカーが親身に援助すべき性格の問題です。でも、そのケー<wbr></wbr>スワーカーが足りません。だから市民に監視させる?本末転倒です<wbr></wbr>。肩身の狭い思いで、止むに止まれず受給されている人たちは基準<wbr></wbr>引き下げにも声を大きく「反対」と叫ぶこともできずにいます。
 人が見えますか?
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タネの支配。

2013年03月03日 | インポート

 純粋な有機的種子や安全な食料を家族や消費者のために生産するというわれわれの権利が脅かされます。遺伝子組み換え作物の花粉や種子が風や昆虫によって運ばれて来たとしても、遺伝子汚染の被害を受けた農家が特許権侵害で告発され、断罪されるという判例が米国内で相次いでいます。ベトナム戦争で使われた枯葉剤の製造メーカー、モンサント社です。
 遺伝子組み換え作物にプログラムされた特性は次世代にも引き継がれます。しかしこれで種をとることは禁止され、毎年購入することになります。除草剤をまいても枯れない作物
。これが日本国内に持ち込まれたら大変です。さらに、近年、種子自らが次世代の発芽を抹殺するようプログラムされた「ターミネーター(自殺種子)技術」まで開発。ここには安全安心を消費者に届けるという考えはありません。とにかく自分だけが儲かればいいという企業倫理だけです。儲けるために膨大な資金や先進技術で圧力を加える。TPPの先行きは見えています。「自由貿易」に邪魔となる日本国内の法令、条例はなくさなければならないのです。

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弥生3月、きたりなば・・・

2013年03月01日 | 日記・エッセイ・コラム

 やっと3月ですね。いよいよ春も間近になりました。それにしてもまだ雪が降り続いています。最高気温もようやくプラスになって来ています。重たい雪です。
 昨日は種苗店に行き、今年作る種を仕入れてきました。種も高くなったみたいです。あっという間に万金です。それでも2月中は2割引だったので助かります。
 そろそろ種をまかなければならない作物が出てきます。ほとんどは4月以降ですが。ハウスにビニールを張るのは4月下旬です。それまでは我慢しなければ、部屋に置ききれなくなってしまいます。なにせ、ミニトマトの苗が1000鉢以上になるのですから。ミニトマトの苗、ほしい方はご一報ください。1株180円でお願いします。定植予定日をお知らせいただければそのように作ります。苗もすべて無農薬です。今年は何種類かハーブを育てます。ハーブティーでおもてなしできればいいな。

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