緊急事態宣言が今日で終わり♪
どこ行こうか？
そろそろ紅葉が始まってるだろうなあ。
泳げるような広ーい温泉もいいなあ。
仲間とワイワイやるのはちょっと早いのかなあ。
いや、4人ずつに離れればいいとか。
とりあえず近くの「スシロー」でも行くかな。
ミ(ノ；_ _)ノ ﾄﾞﾃｯ！
遊びに来た友人が、何気なく言ったひと言に感動しました。
「私は天国に行ったら、真っ先に夫の両親に会うわ。会って
『おとうさま、私、主人の面倒を良く看たでしょ？』
って言うの」
「え、自分の両親が先じゃなくて、ご主人のご両親に？」
「そうよ、褒めてもらうの」
彼女は、ご病気で身障者になられたご主人の面倒を大変良く看てらっしゃるのです。
「ご主人のご両親に、良くやった、よしよしと頭なぜなぜしてもらいたいの？」
「そうなの、褒めてもらいたいの」
「日本広しといえども、天国に行った時、まず自分の両親ではなく夫の両親に真っ先に会いたいって言う人、ほんのちびっとしかいないよ。いかにしっかり良く看てるかということね」
彼女は看病に明け暮れるのではなく、自分の趣味の世界もしっかり持っていらしゃいます。
だから心に余裕を持つことができるのかな、ともおもいます。
1997年に打ち上げられた、土星探査機カッシーニが撮った「土星の夜」です。
地球からは土星の夜は見えません。
土星本体が三日月のように見えています。
でも、私はもう一枚の写真の方が好きです。
とても神秘的です。
カッシーニの遺産のですね。
コロナワクチン、高齢者ほどはやく免疫が下がっていくとか。
そこで３回目摂取ですが、高齢者は来年になりそうです。
らが始まるのでしょうねえ。
とすると、インフルエンザワクチンと一緒ってわけにはいかないかもしれませんねえ。
インフルエンザワクチンは11月中には摂取したいですからねえ。
ところで日本が開発してるワクチン、どうなってるのかしら。
厚生労働省のサイトで、その進捗状況を示した表がありました。
表の一番上、塩野義製薬では年末までに3,000万人分の生産が目標とか。
それにしても、どの研究に対しても、補助金の額が少ないなあ。
国難なんだから、研究に不自由しないくらい補助をしてあげてほしいと思います。
そして今後も、どんな怖いウイルスが出て来るか分りません。
、国はこれらの研究者達の積み上げて来た基礎研究を、大事に、そして育てていって欲しいと思います。
厚生省の、日本のワクチンの開発状況を示した図
↓
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000820315.pdf
その一部分
敬老の日に、老人会でお弁当を配りました。
いつもお弁当といえば、和食系が多かったのですが、今回は一流レストランが出してる洋風弁当にしました。
高齢者に洋食、、、どうかなあ、とちょっと心配しました。
でもたまには違ったものも食べたくなるのではと。
結果は大変好評でした。
さすが一流レストラン、お味が上品で美味しい、美味しい物が少しずついろいろ入っていて食べやすかったようです。
特にご飯の上にのったステーキが
「柔らかくてすごく美味しかったわねえ！」
このお弁当 一点からでも注文を受けるそうです。
急に吐き気がしました。
胃ガンかしら？ 胃カメラ検査、最近してないなあ。
お腹も下しました。
大腸の検査したのは最近、ガンじゃあないわ。
熱が３８度、出ました。
エッ！コロナ？ ワクチンしてるけど。
でも、咳とか息苦しいとか、呼吸器系が全くなんともない。
病院に行ってもねえ、今時は受付で
「熱がある、いえ、当病院では熱がある人は受けつけません。保健所に連絡して指示を受けてください」
とか言われるだけだろうし。
どうするかなあ。
まず絶食しよう、胃腸を回復させるには「絶食」が一番。
といっても薄いお粥は少し食べました。
解熱剤はまだ飲まない。身体の回復活動を邪魔しないため。
３日ですっかり回復しました。
体重が１.５kg 減りました。
どうせすぐ元に戻るから喜ばない、、、。
国際宇宙ステーションISSが早ければ、2024年に運用を終了します。
その後、中国が地球の「お空」を占領した気分になるかもしれません、いえ、なるでしょう。
●中国は昨年12月に、月のサンプルを地球に持ち帰りました。
●今年の5月、火星に探査車を着陸させ、中国国旗を掲げた映像を送ってきました。
●6月には建設中の宇宙ステーションに、宇宙飛行士3人を3ヶ月滞在させるために送り込みました。
●来年には宇宙ステーションを完成させる予定です。
●2030年までに月に研究用基地を建設します。
●2040年～2060年に、火星の有人探査と滞在できる拠点を建設する予定。
このように中国の宇宙開発は華々しい。
ムムッ、面白くない、と思ったのは、月探査計画の責任者の、インタビューでの言い草、
「宇宙は海洋、月は釣魚島(尖閣諸島)、そして火星は黄岩島（フィリピン領）だ。ほかの者たちに先に行かれて乗っ取られれば、行きたくても行けなくなってしまう」
アメリカを始めとする世界の国々の宇宙開発が、必ずしも「人類の飛躍のため、学術の進展のため」ばかりとは言えないかもしれません。
が、これほど「邪悪な目的」を隠そうともしない、ってことはどういうことでしょうか。
気が滅入る、、、じゃないですか。
血圧手帳を作りました。
といってもネットから引っ張ってきたものです。
今までは病院や薬局で無料でいただいてましたが、グラフ式がないそうです。
グラフに付けるほうが、血圧の推移が一目瞭然で分ります。
そうか、やっぱ無料だと自分好みってわけにはいかないな。
１００均で買おう、と思ったら見つかりません。
ならばネットで買おうと思ったら、案外安くない。
ケチな私は作ることにしました。
ネットには親切な会社があるのですねえ。
大日本製薬とか♪
実に簡単、画面の印刷ボタンをクリックするだけ。
１００均より安くで出来ました。 (*^_^*)ｂ
そのサイトは ↓
https://healthcare.ds-pharma.jp/health_info/note_graph.html
大腸の内視鏡検査をたまァーに受けています。
前もっての説明の日、昼と夜の「検査食」受け取りました。
「検査の受け方」には
検査前日、朝は制限なし、いつもどおりの食事で良い。
昼の検査食、ゆるーいお粥ちびっと、大根と鶏挽肉が入ったスープがちびっと。
夜の検査食、ちびっとのお粥と、小さなハンバーグの煮込み。
たったこれだけ？ 我慢できないよ！
前回の検査の時は確か、前日の夕食までは普通に食べて良かったんじゃないかなあ。
と検索してみた。
案の定、夕食は消化の良い物を、早めの時間に食べれば良い。
で、お昼にはリンゴをまるまる1個追加しました。
夕食は バナナと大きめプリン、ノンシュガーあめ玉3個を追加しただけ。
検査当日の今日は、もちろん、ちゃんと絶食、 (*^_^*)ｂ
検査は眠ってる間に終わりました。
先生から、
「検査食以外に、いろいろ食べましたね」
だなんて言われませんでした。 (*^┰゜)ｂシメシメ
検査結果は
「大丈夫でした。今後は2，3年後」
じゃあ、3年後だ♪
民生委員から時々、見守り対象の方々が
「施設に入られたそうです」
「入院されました」
「亡くなられました」
と聞くことが少なくないです。
とても寂しいことです。
ところが最近、圧迫骨折で３ヶ月入院されてた女性が退院してこられました。。
入院中は家を一人で守るご主人が、まるで母親がいなくなった子供のように心細げにしてらしたのです。
今日、ご様子を伺いに行ってみました。
ご主人のお顔は緩みっぱなし、ニコニコしながら
「オレの方が痩せてしまった」
あまりの寂しさに食欲も無かったのでしょうねえ。
女性は手すりやかべを伝い歩きをしながら出て来られました。
「３ヶ月入院で百万円かかったのよ、一昨年の台風で吹き飛ばされた屋根の修理に３百万円もかかったのに」
「それでもほら、こんなに歩けるようになられて、お顔の色も良いですねえ。ご主人も嬉しそう♪」
と、触らせていただいたパジャマの下に、腕の温もりを感じました。
帰り際、玄関の門扉を閉めたとたん、フワッと嬉し涙がこぼれました。
生きてるって素晴らしい！
