アメリカの湖で、熊がプラスチック製の容器に頭を突っ込んで抜けなくなっていました。
船で釣りをしていた一家が見つけて、容器を引っ張りましたが上手くいきません。
でも、2回目の引っ張りで見事スパッ!♪~♪
熊さんはやっと視界が開けて自由になりました。
良かったですねえ!
その動画があるサイト
↓
https://www.cnn.co.jp/fringe/35156042.html
アメリカの湖で、熊がプラスチック製の容器に頭を突っ込んで抜けなくなっていました。
船で釣りをしていた一家が見つけて、容器を引っ張りましたが上手くいきません。
でも、2回目の引っ張りで見事スパッ!♪~♪
熊さんはやっと視界が開けて自由になりました。
良かったですねえ!
その動画があるサイト
↓
https://www.cnn.co.jp/fringe/35156042.html
カレンダーの月ごとに、東山魁夷の絵が載っています。
その中の一枚に心惹かれました。
「明けゆく山湖」という題です、
画面いっぱいの深い深い青。
壮大な宇宙を思わされます。
山々に囲まれた湖の広い広い景色の、ほんの一部を切り取った構図。
この地の、何万年もの揺らがない魂に圧倒されます。。
ドイツとオーストリアの国境にあるケーニヒ湖だそうです。
行ってみたいなあ、と思うだけです。
テレビで昨日6月23日は「慰霊の日」だということを知りました。
かなり昔、沖縄に旅行に行ったとき、何かの建物の中で沖縄の戦争の様子の写真を見ました。
その中の1枚の写真に、私は絶句し激怒しました。
アメリカ兵がニヤニヤしながら、何かを手にぶら下げながら同僚に見せてます。
ぶら下げられたものをよく見ると、人の腕と肩と頭がつながった物です。
その顔は若い男性のようです。もちろん日本人の。
ああ、この男性にも父や母など家族がいるだろうに!
と思った途端、身体の隅々から爆発的に黒雲のような憎しみが湧き上がってきました。
今すぐにでも、アメリカ兵なら誰でもいい、片っ端から同じめに合わせてやりたい!
世界中で起きてる「憎しみの連鎖」、このようにして続いていくのでしょうか。
戦争や環境汚染で人口が今の1000分の1以下になれば、奪い合う必要の無い1万年前の地球に戻れるかもしれません。
絶滅して人間が一人もいなくなる?
いえいえ、先祖をたどれば生き物は皆似たようなDNAを持っています。
「生き物は皆兄弟」、何らかの生物が数種類でも命をつないでくれればいいじゃないですか。
ええ、未来は明るいですよ、、、、、、タブン、、、。
5年くらい前に帯状疱疹ワクチンをしました。
しかし、予防効果は3~11年ということなので、2回目の接種をしようと思っています。
帯状疱疹は合併症や長期の神経痛で苦しむ人が多いそうです。
今は小児水痘ワクチンが定期接種化されたので水痘流行が激減し、高齢者が水痘ウイルスにさらされて免疫を高める、という機会が減りました。加えて高齢化もあって、さらに帯状疱疹が増えると予想されています
長期の神経痛なんて好きじゃないですから、ワクチンを予約してこようと思います。
それからもう一つ、肺炎球菌ワクチンもそろそろ効果が切れるころなので、接種の予約をしようと思います。
肺炎は息が苦しそうなので、ワクチンして罹る確率を減らそうと思います。
でも、お医者さまから言われるかも
「あいさん、あと3㎏、体重を減らす方が健康に良いと思うよ」
(¬、¬)
「なんか、大変なのねえ」
私が夏ミカンを剥いてる様子を見てた友人が言いました。
温州ミカンなら力の弱い私でも簡単に剥けますが、夏みかんはちょっと工夫が要ります。
素手では絶対無理。
1.包丁で、ヘタをグルリと切り取る。。
2.皮と実の間に包丁の先を入れて、グルリと切れ目を入れる。
3.包丁で皮に7カ所くらい筋目を入れる。
4.弱い力でも剥きやすい。
友人は夏ミカンでも温州ミカンのように簡単に剥けるそうです。
「私は旦那と腕相撲しても負けないわよ」
「羨ましいわ、良いわねえ!」
「でもね、ガラスのコップを洗う時、気をつけてないと握りつぶしたりするの」
「えッ、、、、、」
それでも力は強いほうが便利に決まってるわ。
夏ミカンがサッと食べられるから。
コロナ騒ぎで活動できなかった福祉活動、久々の会議に参加しました。
心配な高齢者についての情報交換、今後の活動のあり方などの相談。
まだ集まることは無理。
それでも
「忘れてませんよォ、気にかけてますよォ」
の気持ちを伝えるために、お菓子を持って「友愛訪問」することに。
日持ちのする干菓子を3個ずつ、100均で買った綺麗な模様の袋にいれて持っていく。
今、袋詰めをお店に依頼すると有料(40円くらい)なんですねえ。
それから例年どおりに神社の境内でラジオ体操をする。
当番の人はラジオと水分補給のジュースを用意する。
各戸に配る案内状にある
「参加の有無はご自身のお考えと体調で決めて下さい」
の欄は赤ペンで囲むんでから配ること、これ重要。
会議のあとすぐにお菓子を配布しました。
「暑くなりましたが、お元気でしたかあ」
「まあ、やっと生きています」
「お互い水分しっかり取って、暑い夏を乗り越えましょうねえ」
久しぶりに馴染みの方々のお顔を見られて嬉しかったです。
(*^_^*)b
「そりゃあ、止しといた方がいいんじゃない!」
と思いました。その記事 ↓
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/05/post-93550_1.php
2015年、インドネシアでジャカルタ=バンドン間の高速鉄道建設の入札を中国と日本が激しく争ったそうです。
しかし、「安全性優先」と「政府による債務保証」を求めた日本に対し、中国は債務保証を求めず、短い工期と安い建設費用を全面に出し落札しました。
なんせ、建設費用55億ドルのうち75%は中国が持つということでしたが、インドネシアが持つ費用がだんだん膨らむし、工事は進まないし、いつ出来上がるか分からん。
で、日本に手伝ってもらおうや。
もともと日本は別なルート、ジャカルタ=スラバヤ間の在来線の高速化計画を進めているところです。
インドネシアは
「うんにゃ、一本化して、ジャカルタ=バンドン=スラバヤにしたいのよ。日本が参加すれば順調に進むでしょ? 2年後の9月開通にしたいの」
日本の関係者はこの一方的な方針変更を報道で知ったそうです。
「はい、そうですか、とは難しいのじゃないか」
ええ、そうでしょうよ。中国と一緒にやるとろくなことはないですよ。
安全第一に出来ないかも分からん。
「新幹線が脱線したら埋めればいいのよ」
といわれるかもよ。
鉄橋から脱線して落ちた新幹線を埋めて「無かったことに、、」
↓
【衝撃映像】中国新幹線事故で死体もろとも埋めてしまう恐るべき中国!
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youtube#video
突然現れた新型コロナウイルスの恐怖、でもそのうち収まるでしょう。
もう一つずっと前から気になってる恐怖があります。
多剤耐性菌です。
どんな抗生物質も効かない細菌のことです。
平均寿命を伸ばした最大の理由はこの抗生物質だと思っています。
その抗生物質が効かなくなってしまった菌が増えているというのです。
ところがこの抗生物質が出てくる前に使われていた治療法が注目され始めました。
バクテリアファージというウイルスを使う「ファージ療法」です。
抗生物質は良い細菌も悪い細菌も一網打尽に殺してしまいますが、一種類のファージは一種類の細菌しか殺さない。
ファジーは細菌に侵入し、その増殖機能を乗っ取って自分を複製する。数百倍になって細胞壁を破って外に出て行く。細胞は死ぬ。
また、緑膿菌は抗生物質が細胞内に入ってくると、細胞壁にある排出ポンプで抗生物質を外に出す能力をもっています。
しかし、このポンプを持つ耐性菌に対しては、ファージがこのポンプに取り付いて、ポンプを使えなくする。よって、抗生物質か効くようになり緑膿菌は死ぬ。
問題は、どの病原菌にどのファージが効果があるのか素早く見つけ出す仕組みを作らなくてはいけないこと。
さらに、ファジーに取り付かれた細菌が、だんだんそのファージに耐性を持つようになるかもわからんこと。
今の所、ファジー療法が感染症にたいする大規模な手段になるかどうかはまだ分からないそうです。
しかし専門家が
「今、抗生物質耐性菌による危機は、ファジー療法を受容せずにはすまないほど深刻」
百年前使われたファジー療法、現代の科学的知見を結集して耐性菌をやっつけてくれるものと期待しています。
間にあうかどうか、、、分からんけど。
コロナの被害が大きいアメリカでは失業手当を申請した人が約4300万人、ものすごい数です。
特に低所得の人が痛手を被ってる。
なのに、、、、シンクタンク、政策研究所によると、ここ3か月間で富裕層の資産が62兆円も増えたそうです。
FRBがかってない規模の金融緩和策を講じたで株が上がったから。
自由主義だから儲けるのが上手い人達は際限なく大金持ちになっていくのですね。
アメリカの超富裕層7万人は30億円以上の資産を持っているそうです。
アメリカの人口は約3億3千万人、そのうちの7万人。
だいたい5千人に1人、ですかねえ。
明日の食べ物にも困る底辺の人々に、この超富裕層の人は
「パンがなければビスケット食べればいいじゃない」
って言うのかしら。
あ、なんでかしら? ギロチンが目に浮かんだ、なんでかなあ。
(*^┰゜)b
私が小学1年か2年の時、父がつぶやいたひと言が、ずっと何十年も気になってきました。
父は遠くを見る目をして
「アメリカ人ってすごいなあ! 昔、米軍のお偉いさんに『どこから来ましたか?』 と訊いたら(訊いたのが誰かは覚えていない)、『シャングリラ』と答えたんだって。夢がある名前だよねえ!」
父が生きているうちに、何に感動したのか訊いておくべきでした。
「架空の地シャングリラから来たはずはないのに、ウィットに富んだ答えをしたそのお偉いさんにお父さんは感心したの? それとも、シャングリラって、そのお偉いさんがいた基地名かなんかだったの?その基地の命名に感心したの?」
と。
その後長い間、時々ネットで検索しても、シャングリラという米軍基地は見つけられませんでした。
ところが最近、ついに見つけたのです。で分かったことは「シャングリラ」は航空母艦の名前だったのです。
1942年、日本本土に対する初めての空襲が成功した時、ルーズベルト大統領が喜びに沸く記者団の
「日本攻撃に成功した攻撃機はどこから発進したのですか?」
の質問に、
「シャングリラ」
と答えた、というエピソードです。
もう、唖然としました。私の記憶のイメージとは全然違っていました。
父は、航空母艦にシャングリラと命名したことに感心したのでしょう。
何十年来の疑問は解けましたが、幸せな不老不死のイメージの「シャングリラ」が、なんとなんと日本本土空襲で太陽虐殺していたなんて!
時に真実って、残酷なこともあるんですねえ。