久しぶりに市内の日帰り温泉に行きました。
無料の券を持ってたのです。 (^_-)-☆
広ーい浴室にたった3人くらいしか入っていません。
露天風呂で、真っ青な空と白い雲を眺めました。
その白い雲は東の方向に急いで流れて行きました。
こんなに気分がスカッとするなら時々来ても良いなあ。
ただねえ、この辺りには乳白色の濁り湯がないのよねえ！
この辺りにも牛乳を生産している所があるのよねえ。
温泉に牛乳を混ぜて
「牛乳温泉」
と売り出したらどうなのかしら。
無理があるかなあ。
やっぱ、箱根の強羅とか福島の高湯温泉に行かなならんかなあ。
コロナがなんだ！ 思い切って行くかなあ。
写真はラジオ体操参加者へのご褒美です。
7月中旬から9月末の日曜日、神社の境内で有志によるラジオ体操が行われました。
小さな小さな一町内会の行事です。
回覧で
「コロナのこともあるので、参加はどうかご無理をなさいませんように」
ところがなんと去年とかわらない人数の参加者数だったのです。
皆さんきっと、人と会って話がしたかったのでしょうねえ。
女性より男性の方が多いのも他のイベントと違うところです。
皆さんのお顔が達成感に溢れた笑顔でした。
ささやかな「ご褒美」は、災害時用の長期保存可能レトルトの非常食と、小さな懐中電灯とその電池です。
数年前から洗濯洗剤は「1回すすぎ」を使っています。
でも、
「洗剤分が残って身体に害があるのじゃないだろうか？」
という不安と
「いやあ、大丈夫だわきっと、日本製だもの、きっと残留洗剤が許容範囲だと証明できているんだわ」
という安心したい気持ちがありました。
いろいろ検索してみた結果、1回すすぎの表示がある場合は1回でも洗剤が充分落ちるそうです。
ただ、赤ちゃんとか特に肌が弱い人は2回すすぎを勧めています。
すすぎ1回と2回では、電気代と水道代が年間5千円ほどの違いがあるそうです。
「5千円ぽっち、なら2回すすぎにするわ」
それとも
「5千円も違うの、じゃあ1回にするわ」
人によって違うでしょうね。
私はどっちにするかなあ。
肌も弱くないし、ドケチだから1回にするかなあ。
節水になるし、衣類もより痛みが少ないだろうし、洗濯時間も短いし。
ただ、風呂の残り湯を使う場合とか大物を洗う場合は、2回すすぎが良いそうです。
ボーッと折り込みチラシを見ました。
野菜ジュースの広告です。
フーーン、これって、1本で一日分の野菜が摂れるってわけね。
ちょっと興味がわきました。
でもよく見ると、宣伝文句は
「1本で1日の野菜不足分が補える！」
ン？ 不足分？不足分が補えるって？ 不足分？
誰の野菜不足分？ 人によって違うだろうが、、。
あ、そうか、平均的日本人の野菜不足分ってことね、多分。
じゃあ、草食動物の私は不足してないわ。
飼い葉桶の頭突っ込んで食べるようにサラダ食べてるから。
広告の文句って一言一句丁寧に読まないと早とちりしますね。
え、普通はそんな早とちりはしない？
あ、そう、フーーン！
画像はハッブル宇宙望遠鏡が撮った球状星団です。
地球から16万3千光年の距離に、数千個の星々が密集していて、お互い周り合っています。
あんまり密集しているので惑星の形成はできなかっただろうということです。
お互いの距離が近すぎると、惑星の元になる塵の円盤がかき混ぜられて塊になりにくいのかなあ。
なんか、ガッカリ、、、。
惑星があれば、もしかして生命が住んでいるかも知れないという期待が持てますからねえ。
その生命が知的生命だったら、こっちからメッセージを送りたくなりますよ。
「ねえねえ、おたくの球状星団、赤や水色黄色とカラフルで綺麗ですよオ、知ってましたあ？」
そうすると、あっちから
「あらあ、有り難う！ 自分じゃ見えないもんね。そちらの銀河系も大きく立派よ」
だなぁーんちゃって！ (*^┰゜)ｂ
問題はちょっと遠すぎるってこと、メッセージを送っても、返事が戻ってくるのに30万年以上かかるもんね、、。
でも想像するだけでも楽しいです、ハイ♪
名古屋大と国立病院機構が、コロナウイルスに強く結合する人工抗体を発見。
コロナの検査の精度向上が期待できるそうです。
発見されたのは3種類の抗体ですが、そのうち1種類はウイルスの機能を奪い、人の細胞に感染できなくする抗体だというから、新型コロナの治療薬として応用が考えられるといいます。
今回研究者たちは、この抗体を4日で見つけました。普通は数週間かかるそうで、他の感染症の流行にも対応できるそうです。
突然現れて人間を苦しめてる新型コロナウイルス、ジワジワ、ジワジワと人間の反撃が始まってる気がしますね。
夏の衣服といえば、生地が薄めで半袖の物を選んで着ていましたが、今年の暑さは特別、より涼しい物が良い。
「レーヨン」です。生地がレーヨンの物ばかり着ました。
接触冷感、触れると冷たくサラリとしています。
なぜ冷たく感じるのかしら？
肌が生地に触れた時、肌が持つ熱が生地に素早く移動するのだそうです。
つまり熱伝導率が良い。
そういえば熱伝導率が良い金属、鉄や銅は冷たく感じますね。
寝具なども接触冷感の敷きパッドとか枕が売られています。
冷たさに差があって「q-max 4.0」「q-max 0.3」というふうに表され、数字の大きいほど冷たさが大きいそうです。
「暑さ寒さも彼岸まで」のとおり明日までだそうですね、この暑さ。
涼しくなったらどこ行こう♪人が少ないとこどこかしら♪～♪。
今年の夏、とても暑かった気がするけど、どうなのかしら？
調べてみたら、館山は35℃以上の日、つまり猛暑日ですが、たった1日しかありませんでした。
34℃台は9日ありました。
去年と比べてどうなのかしら？
去年は35℃の猛暑日どころか34℃台℃の日さえも、1日もありませんでした。
33℃台が4日あっただけです。
やっぱ、今年は特に暑かったってことですね。
それでも、35℃以上が11日もあった東京からみたら「ちびっと避暑地」なのかもしれません。
で、今年の冬は、ラニーニャとかのせいで3年ぶりの寒さになる予想です。
まあねえ、寒けりゃあ厚着すればいいし、ストーブ点ければいいし。
あとは、未だ晴れぬ「コロナの黒雲」の悩みだけ。
いつ、スカッと晴れ上がるのでしょうねえ！
私が「見守り」をさせていただいてる女性の一人から、福祉のリーダーに葉書が届いたそうです。
私から良く面倒を見てもらってるという内容なんだそうです。
彼女が私の家に回覧板を持って来られた帰り、彼女が門に入るまで私は見守っているのですが、そのことが有り難いというような内容です。
めったに褒められることがない私、単純に
「わっ、嬉しーッ！」
リーダーも大変喜んで
「こんなお便りをいただくと張り合いがでるわねえ！他の仲間にも知らせましょう」
冷静に考えてみると、（いえ、そりゃあまずいでしょう）
私以外の人は、もっともっと大変な仕事をやってる人が何人もいます。
病気持ちの私には負担かけないように仲間達が配慮してくださっているのです。
たまたま私が担当している方が「筆まめな方だった」というわけです。
「どうか、他の人には言わないでください」
「じゃあ、会に感謝の葉書が来た、とだけね」
リーダーと私、
「学ばさせていただいたことは、ささいなことでも感謝を伝えれば、相手にとってこんなにも嬉しいものなのねえ！」
「伝えなくちゃ分からないものねえ」
それにしても大変嬉しい事でした。
傘の骨が折れました。
先日転んだ時に折れたようです。
私の骨が折れる代わりに、傘が身代わりなってくれたのかな。
だから、骨が折れたからって、ポイッと捨てたらバチが当たるかも。
それにこの傘、たった100ｇしかない超軽い傘なのよねえ。
よしッ！
道具箱をゴソゴソ。
傘の骨接ぎ金具と金属用接着剤が出て来た♪
金具で折れた骨を挟み、ペンチで締め付けましたがダメ。
スルッと骨が抜けます。
骨をウールタワシでゴシゴシこすって傷をつけます。
接着剤がよく付くようにです。
その骨とつなぐ器具の内側に、金属用の瞬間接着剤を塗りつけてつないでみました。
10分くらいで抜けなくなりました。
ラッキーッ！
何でも取っておくと、いつか役に立つこともあるものですねえ！
