年寄の食べ物は「柔らかい物」は、ダメ、認知症になりやすくなるそうです。
NHKテレビ「ヒューマニエンス」で知りました。
歯髄、歯根膜は脳と深く関わっている。
しっかり、カミカミ、すると、歯根膜の刺激が脳に伝えられ大脳の神経が活性化されます。
しっかり噛むと大脳皮質の血流量が大きく増える。
そらそうでしょうねえ。
その食べ物が身体に良い物か悪い物か、目や耳、鼻、手触りで検査し、パスしたら最後に口に入れる。
口は「最後の砦」です。カミカミしながらその情報を脳に送る。
脳は今まで蓄積して来た情報をサーチして安全を確かめる。
「ヤベッ! この歯ざわりはトリカブトが混じってる!吐き出せ、ペッペッ!」
口に入って来た物が身体に良い物か悪い物か、見極める「最後の砦」。
また、歯を失った人は海馬の容積が下がり、認知症が進む。
歯を失っても、入れ歯である程度回復は可能。
そうすると、私が食べてる「ローカット米」は理想的かも。
玄米と白米の中間というより、もうちょっと玄米に近いです。
噛む回数が白米より3倍くらいのような気がします。
ゆっくり消化するので、血糖値の上りが緩やかですから、糖尿病予防になります。
噛む感覚がそんなに大事なものなら、五感つまり、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚だけでなく、歯の感覚も入れて六感にした方が良いのじゃないでしょうか。
よく言う第六感とは別に。
でも、歯の噛む感覚って、何といえば良いのかしら?
NHKテレビ「ヒューマニエンス」で知りました。
歯髄、歯根膜は脳と深く関わっている。
しっかり、カミカミ、すると、歯根膜の刺激が脳に伝えられ大脳の神経が活性化されます。
しっかり噛むと大脳皮質の血流量が大きく増える。
そらそうでしょうねえ。
その食べ物が身体に良い物か悪い物か、目や耳、鼻、手触りで検査し、パスしたら最後に口に入れる。
口は「最後の砦」です。カミカミしながらその情報を脳に送る。
脳は今まで蓄積して来た情報をサーチして安全を確かめる。
「ヤベッ! この歯ざわりはトリカブトが混じってる!吐き出せ、ペッペッ!」
口に入って来た物が身体に良い物か悪い物か、見極める「最後の砦」。
また、歯を失った人は海馬の容積が下がり、認知症が進む。
歯を失っても、入れ歯である程度回復は可能。
そうすると、私が食べてる「ローカット米」は理想的かも。
玄米と白米の中間というより、もうちょっと玄米に近いです。
噛む回数が白米より3倍くらいのような気がします。
ゆっくり消化するので、血糖値の上りが緩やかですから、糖尿病予防になります。
噛む感覚がそんなに大事なものなら、五感つまり、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚だけでなく、歯の感覚も入れて六感にした方が良いのじゃないでしょうか。
よく言う第六感とは別に。
でも、歯の噛む感覚って、何といえば良いのかしら?