蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

4月17日

2024-04-17 22:00:00 | 日記


今晩はの時間で御座います今晩は。
そう言えば本日の誕生日のカメレオン星座のジュネとハタ皇子はどうなって居るんでしょうか?カメレオン星座のジュネに至っては本編の最終回にも出て来なくなったんですけど好く好く考えてみたらアンドロメダ瞬と恋仲だったエピソード有りで「え~!?」と、私は何とも思って無かったんですが其の当時はアンドロメダ瞬って可成り人気が有ったんですよ~本当に私は何とも思って無かったんで(何度繰り返すの?)此方が「え~!?」の状態だったんですけど何故か最終回になったらカメレオン星座のジュネは姿形も出て来なくなりました!車田正美先生、忘れちゃったのかしら???それとも余りアンドロメダ瞬に思い入れが無かったとか???あの当時の『少年ジャンプ』って漢臭いのが主流だったからな~今みたいに女性キャラが登場するって考えられなかったからな~あの漢臭い『少年ジャンプ』をもう一度読んでみたいな~(話が脱線)だから女性キャラが5人以上、出て来る漫画ってちょっと抵抗しちゃうんだよね!でも今は『別冊マーガレット』を読んで女性キャラが出て来ても抵抗無しで読めますけど昔の『少年ジャンプ』はもっと漢臭くて女性キャラは殆ど出て来なかったし、どちらかと言うと『北斗の拳』か『魁!男塾』かって全く女性キャラが出て来ない漫画をチョイスして居るわ(笑)生温い関係なんて大嫌いなんです私!正しく漢の中の漢が好きなんです私!何の話になって来た???(苦笑)
ハタ皇子なんて此処最近『銀魂』で見た事が有りません←
それこそ空知英秋先生、忘れちゃったんじゃ無いの???ハタ皇子の声なんて忘れちゃいそうだよ!と言うかアニメも映画も最終回出て来たっけ!?此方も姿形出て来て居ないよね???矢張り空知英秋先生、忘れちゃったんじゃ無いの???忘れちゃったと言う方が良いよね…いきなり最終回辺りで高杉晋助と最後の決闘しようとした時、ハタ皇子が現れて死に水とったら嫌だよね~あの顔で死に水だよ?死にたくても死に切れないわ!あの顔を見て死にたくないわ!どうせなら「ああ、綺麗な月が浮かんでら…あ……」と言ってパタンと言う感じが良い(この場合、誰が勝った訳?)


ちょっと見なかったら良かったと思った事、某レイヤーが呟いて居るTwitterを見てガッカリしましたorz


何でガッカリしたと言うのかと言いますとレイヤーって、ほら、素敵で綺麗なイメージでしょ!?次の素敵な綺麗なレイヤーを観たいから観る訳で、自己満足のレイヤーなら観たくないんですけれど?然も50代のオバさんレイヤーが20代30代レイヤーと同じって気違いか?何の捻りもレイヤーの写真を観せられても(苦笑)
と言うかレイヤーの写真を観たい人は他の素敵な綺麗なレイヤーを観るでしょ!!?皆さんだってソチラを観るでしょ!!?
選りに選って何で今更、素敵でも無い綺麗でも無い自己満足の50代オバハンレイヤーの写真なんか観なきゃならない?誰得だよ?出来れば違う素敵な綺麗なレイヤーを観たかったよ!!!何で選りに選ってオバハンレイヤー?確かにTwitterは自由だよ!だけど自由だからってTwitterに更新したら観たくなると言えば観たくなる、でも観たくなかったよ!!!この人レイヤー止めないかな(失礼な奴)皆さん絶対そう思って居ると思います。ま、私の勝手な意見ですけれどね(^^)


本日も楽しく東京魔人學園外法帖血風録をプレイ



霊場と麻雀學園をプレイ
ひーちゃんって幾つまでAP限度?となり、霊水で無理やり上げました(笑)
99で此れ以上、上がらなかった


明日は本編をプレイしようと思います!





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特捜9 season7 第3話「新たな地へ」

2024-04-17 12:50:00 | TV観賞



STORY

2024年4月17日(水)よる9:00~

第3話「新たな地へ」


特捜班刑事の新藤亮(山田裕貴)、高尾由真(深川麻衣)、捜査支援分析センターの分析官・三ツ矢翔平(向井康二)の若手3人は、出先で事件に遭遇する。雑居ビル内にあるレンタルスペースで、人気コミック誌編集長・門倉裕一(天野浩成)が刺殺体となって見つかったのだ。折しも、特捜班主任・浅輪直樹(井ノ原快彦)は休暇を取得し、妻・倫子(中越典子)と旅行中…。3人は直樹がいなくても若手だけでできるところを見せようと、張り切って初動捜査を開始する。
新藤たちが第一発見者の編集者・星川敏志(大津尋葵)に事情を聴いたところ、現場のレンタルスペースではその日、デジタルコミック誌へと異動になった小松翔吾(小松和重)の送別会が行われる予定だったとわかる。送別会は午後6時からなのにもかかわらず、星川は門倉になぜか2時から会場を借りておくよう指示されたという。
まもなく、殺された門倉の携帯から「送別会の前に一人で会場に来てほしい」と小松を呼び出したメッセージが見つかり、異動を恨んだ小松による犯行ではないかという線が浮上する。しかし、小松は私用があったため呼び出しには応じなかった、と関与を否定して…!?
一方、直樹と倫子は旅先でデッサンの描かれたノートを拾ったことから、持ち主の平花鈴(平澤宏々路)と知り合う。彼女は東京で“ある人物”にだまされたと打ち明けて…!?
そんな中、班長の国木田誠二(中村梅雀)は、特捜班のメンバーひとりひとりに意味深な言葉を掛けていき…!?


脚本:たかひろや
監督:濱 龍也







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