
4月28日。
ちょうどGWの連休最中の事です。
またまた古い記事になってしまいますが。。。
でもでも、いつか、この店の記事を書こう書こうと思いつつ、
今まで機会がなくて書くことができませんでした。
「いつでも、行けるし」とか思ってても、なかなか
行けないという事が改めてわかりましたよ。
この稲垣というお店は、駒形の住宅街にひっそりとあるので、地元の人じゃないと
わからないと思います。
しか~し!
いつも超満員。
客のキャパは、最大100人以上は軽く入れるでしょうってくらい大きな店なのに!
今回は、総勢6名の宴会となり、写真も数多く撮ったので、記事は2回にわけてアッ
プしま~す!

お店の場所は、浅草からだと、吾妻橋を渡り、アサヒビールを超えてまっすぐ水戸
街道方面に歩くと、水戸街道に面して大きな五差路があり、この水戸街道を対面に
渡ったあたりの住宅街の中にあるのです。
写真をご覧ください。
えっ、ここ民家じゃないの?
って思うのですが、左右正面全部店。
この細い路地をまっすぐ進むと....

れっきとした、「稲垣」の赤提灯がありますよ。
特に座敷の数が多いので、大人数での宴会で、よく利用されてます。
どっちかっていうと、わいわい騒ぐタイプの「もつ焼き屋さん」であります。

まずは、メニューをご覧ください。
串焼きは一皿400円か300円。
400円のヤツは、4本乗っかってくるので、1本100円です。
調子に乗って頼みすぎると、食べ切れませんよ。

ほぅら、ちゃ~んと4本です。
ちなみに、この写真は、「シロ」です。
稲垣に来たら、まずは「シロ」を食べてください。
この時は塩で注文してしまいましたが、本当はタレが美味しい!

こちらは、トップの写真でも使った「カシラ」です。
大きく切られた「カシラ」と、間の焼き葱が、これまた愛称ぴったりで。。。

おなじみの「つくね」。
「つくね」も、やっぱりタレの方がいいなぁ。

こちらは、「やげん」です。
硬そうに見えますが、実が柔らかく、酒との愛称がバッチリ!

野菜の串物も豊富ですよ~。
見ての通りの「ナス焼き」ですが、ごついですよね~。
これぞ浅草(駒形)の串焼きって感じなんですよねぇ。

「シイタケ」です。

串焼き以外の食べ物も豊富です。
写真は「サラダ」です。。
誰だ~、写真撮ってる最中に箸出してんのはぁ。
これも愛嬌、愛嬌ってね。

「イカのワタ焼き」です。
いかにも飲兵衛が好きそうな一品。
美味しいよ~!

「天ぷら盛り合わせ」だって、この量です。
とてもじゃないけど、少人数では食べ切れませんのよぉ。

別な角度からもう一枚です!
どうですかぁ、このお店がいつも満員になる理由がちょっとだけ、分かって頂け
たのではないでしょうか?
非常に分かりにくい場所に位置する「稲垣」ですが、超人気店ですので、宴で使う
時には、電話予約をお勧めします。
ちなみに、座敷でっていった方が良いですかね。
次回は、焼酎の記事を中心に書きます。
東京都墨田区東駒形3丁目25-4
稲垣本店
営業時間
17:00~23:00
定休日 不定休
03-3623-6389
ちょうどGWの連休最中の事です。
またまた古い記事になってしまいますが。。。
でもでも、いつか、この店の記事を書こう書こうと思いつつ、
今まで機会がなくて書くことができませんでした。
「いつでも、行けるし」とか思ってても、なかなか
行けないという事が改めてわかりましたよ。
この稲垣というお店は、駒形の住宅街にひっそりとあるので、地元の人じゃないと
わからないと思います。
しか~し!
いつも超満員。
客のキャパは、最大100人以上は軽く入れるでしょうってくらい大きな店なのに!
今回は、総勢6名の宴会となり、写真も数多く撮ったので、記事は2回にわけてアッ
プしま~す!

お店の場所は、浅草からだと、吾妻橋を渡り、アサヒビールを超えてまっすぐ水戸
街道方面に歩くと、水戸街道に面して大きな五差路があり、この水戸街道を対面に
渡ったあたりの住宅街の中にあるのです。
写真をご覧ください。
えっ、ここ民家じゃないの?
って思うのですが、左右正面全部店。
この細い路地をまっすぐ進むと....

れっきとした、「稲垣」の赤提灯がありますよ。
特に座敷の数が多いので、大人数での宴会で、よく利用されてます。
どっちかっていうと、わいわい騒ぐタイプの「もつ焼き屋さん」であります。

まずは、メニューをご覧ください。
串焼きは一皿400円か300円。
400円のヤツは、4本乗っかってくるので、1本100円です。
調子に乗って頼みすぎると、食べ切れませんよ。

ほぅら、ちゃ~んと4本です。
ちなみに、この写真は、「シロ」です。
稲垣に来たら、まずは「シロ」を食べてください。
この時は塩で注文してしまいましたが、本当はタレが美味しい!

こちらは、トップの写真でも使った「カシラ」です。
大きく切られた「カシラ」と、間の焼き葱が、これまた愛称ぴったりで。。。

おなじみの「つくね」。
「つくね」も、やっぱりタレの方がいいなぁ。

こちらは、「やげん」です。
硬そうに見えますが、実が柔らかく、酒との愛称がバッチリ!

野菜の串物も豊富ですよ~。
見ての通りの「ナス焼き」ですが、ごついですよね~。
これぞ浅草(駒形)の串焼きって感じなんですよねぇ。

「シイタケ」です。

串焼き以外の食べ物も豊富です。
写真は「サラダ」です。。
誰だ~、写真撮ってる最中に箸出してんのはぁ。
これも愛嬌、愛嬌ってね。

「イカのワタ焼き」です。
いかにも飲兵衛が好きそうな一品。
美味しいよ~!

「天ぷら盛り合わせ」だって、この量です。
とてもじゃないけど、少人数では食べ切れませんのよぉ。

別な角度からもう一枚です!
どうですかぁ、このお店がいつも満員になる理由がちょっとだけ、分かって頂け
たのではないでしょうか?
非常に分かりにくい場所に位置する「稲垣」ですが、超人気店ですので、宴で使う
時には、電話予約をお勧めします。
ちなみに、座敷でっていった方が良いですかね。
次回は、焼酎の記事を中心に書きます。
東京都墨田区東駒形3丁目25-4
稲垣本店
営業時間
17:00~23:00
定休日 不定休

焼き鳥の量で判断してしまいますが、4人以上で行けばなんとか多種類の料理が楽しめそうですね。
外観も素晴らしいです。下町の風情っていいですね。
遠いですが、わざわざ行く価値がありそうなお店だと感じました。
一番のメインは、何といっても「もつ焼き」です。
でも他にもメニューが豊富だし、安いので、利用する頻度は多いんです。
ちなみに、バイトの店員さん達のTシャツの裏地には、大きな字で「串一筋(だったかな?」って書かれてます。
遠くても、価値はあると思いますよ~!
こりゃあ超満員なわけですね。行ってみたいなあ~。
あんまりたどり着く自信がないけど。
サラダの写真にお箸が写ってるのには笑っちゃいました。待ちきれなかったんでしょうね。 笑
ポリバケツが置いてあったり赤提灯が灯ってたり
ところで・・・フムフム。
見る所によるとシイタケも写真を撮る前に待ちきれなかった人がいるようだねぇ
それに、写真もグゥ~
こんな不思議なお店があるんですね~
下町には
実は私、お酒は飲めませんが、
こういう類のおかずは大好きなのです
やきとり・・・お手ごろ価格ですね
天ぷらも大好物です
これは行かなきゃ!!
ところで、2~3人でいく場合は、予約しなくても大丈夫かしら?
ちなみにサラダの箸のは、どっちかというと、写真を撮るのを忘れててって感じですかねぇ。
それにしても、この時はまだ4月でしたからね。
時間が経つのは早いですね。
ホントに。
ここは、浅草というよりかは、むしろ駒形ですね。
でも、下町ならではって感じでしょうかね。
さすが、目の付けどころが違いますねぇ。
浅草から吾妻橋を渡ったあたりを駒形と呼んでますが、浅草の賑やかさから考えるとずいぶんと静かな住宅街ですよ。